9月22日(土) 本日、愛知県新城市にある山に登りに行って来ました。・・・
前回 中腹付近まで紹介したので 今回は、その続きです。
(本宮山の場所)←クリックでYAHOOマップが表示されます。
(本宮山ウォーキングセンターHP)←クリックで詳しいことが・・・
上のウォーキングセンターで頂いた簡単な地図を頼りに登山をしています。
←本当に簡単な登山マップです。 (クリックで拡大)
↑ こんな岩ばかりの所や、なだらかな場所もある登山道です。
↑ まあ こんな幼虫や花なども見ながら登っているので通常より時間が掛かっています。
今回も登山道だけに絞り画像を載せていきます 花の画像はまたまた延期です。
↑ 今回 この山に登って ひとつ覚えたことが それはこの岩を見ても解かりますが
通常 普段町歩きで使用している靴は底が薄く 足の負担が大きくなること
必ず どんな小さな山でもトレッキングブーツか登山靴がいいですね。
私の靴は底も固く つま先から踵まで硬いタイプで足首まで覆ってくれる靴でしたが
かみさんと長女は普通のスニーカー どうも岩場は歩きにくく足への負担が大きかったようです。
そしてズボンもこの若干暑い日で低山登山初めて経験したんですが、いつものジーパンでは
汗がグッショリとなり しかも歩きにくくなってきてしまいました。
(いつも高原の涼しげな場所しか歩いていなかったからなあ こんなこと初めてでした)
やはり 登山に適した ストレッチ機能(生地が伸びるタイプ)がついたズボン
しかも速乾機能が付いたタイプがお勧めですね。 (登山用ズボンがいいってことかな)
↑ おっ また鳥居が見えてきましたね~
でも まだまだ頂上に付いたわけではありませんでした。
まだまだ先が続いていました。
↑ でも その先には 最初の水場があったんですねぇ
↑ ここの水 冷たくて気持ちが良かったです。 ここでタオルを濡らし頭に・・・
これでだいぶ復活しましたね~ ヨッシャー イクヨ キャッキャ
↑ でもその先に待っていた この登山道?
木の根がグジャグジャに絡み合っている場所
その中を進んでいくんですねぇ
↑ 行くルートは 先に進む 登山経験者らしき人の後を付いていけば大丈夫
一番楽なところを選んでくれるでしょうから
↑ その場所の上へと上がった場所で振り返って見てみると
何処が登山ルートだったのか なんだか解かりませんねぇ
で・・・その場所に合ったのが この岩 ↓
↑ 看板に書かれていた通り足が軽くなるかもしれませんね
↑ しっかり靴底で足跡を擦ってやりました。
当然 帰り際にも ここで同じことやりましたよ。
←クリックで本宮山山頂周辺案内図(拡大画像)
↑ 地図を見ても解かりますが ここで林道と交わっています。
ここより また登山道へと移動します。
↑ この付近より このような階段状が続きます。
↑ 途中にあった砥鹿神社奥宮の「手水舎」 もう奥宮が近いって事ですね。
↑ この付近より 大きな杉の木がありますねえ
↑ またまた鳥居が・・・ いったい幾つあるんだ?
↑ で・・・その次の鳥居から先が砥鹿神社奥宮の第一神域となるんです。
鳥居前で一礼し 「お邪魔しまーす」と入りました。
↑ これより「天の磐座(あまのいわくら)」←あっこの岩 以前ブログで紹介しましたね
(涼を求めて『くらがり渓谷』そして本宮山も)←ヤスケの空ブログ
でも あの岩から 登山道まで かなり離れているんですがねぇ
やはり この付近一帯 神がかりの何か 大きな岩の塊が この山の地中に在るのかな?
↑ 上に登った場所です。 付近一帯 岩のような場所ですね。
↑ その場所に合った「荒羽々気神社(あらはばき神社)」東海一の健脚の神様です。
そこより さらに上がると
↑ 前方に進み 右の坂を登るのが登山ルートですが その左手にあるのが・・・
↑ 「八柱神社」家庭の和楽と盟友の親愛の道を守護し導いてくれる神様です。
さて もうすぐ奥院ですよ~ 頑張っちゃいましょう。
↑ この階段を上がり右に曲がれば もうそこは・・・
↑ 『砥鹿神社奥宮』に到着しました。 ヤッター
(三河国一ノ宮 砥鹿神社HP)←詳しいことは こちらから
↑ 杉の御神木で推定樹齢1000年 65mもある大木です。
↑ ここより富士山も見れるんですねぇ
↑ でもこの日は 残念 曇ってます。
さて ここで登山は終了ではありません。
まだ先があるんです。 頂上までいかないとね~
でも ここで昼食時間となり 赤い大鳥居のある前にある広場で休憩
昼食タイム & 休憩をとり 体力も回復
↑ ここは本宮山スカイラインからも見える赤い橋です。
↑ 下を本宮山スカイラインが走っていますね。
以前ここに来た時は、この先の駐車場に車を止め チョッピリ散策していたんです。
↑ あと もう少しで山頂です。
↑ 途中で見つけた『ハートの形』の石
こんなの見つけては遊んでいるんで なかなか先に住めませんね
↑ はい 山頂ですよ~ 山頂はテレビ鉄塔が立ち並び 景色は、よろしくありません
まあ 車で来て 見たことがあったんで あまり感動はしませんでした。
↑ でも一応 三角点でも・・・と
↑ これで 本宮山登頂成功なり ですね
フウ~ 疲れたぁ
前回 中腹付近まで紹介したので 今回は、その続きです。
(本宮山の場所)←クリックでYAHOOマップが表示されます。
(本宮山ウォーキングセンターHP)←クリックで詳しいことが・・・
上のウォーキングセンターで頂いた簡単な地図を頼りに登山をしています。
←本当に簡単な登山マップです。 (クリックで拡大)
↑ こんな岩ばかりの所や、なだらかな場所もある登山道です。
↑ まあ こんな幼虫や花なども見ながら登っているので通常より時間が掛かっています。
今回も登山道だけに絞り画像を載せていきます 花の画像はまたまた延期です。
↑ 今回 この山に登って ひとつ覚えたことが それはこの岩を見ても解かりますが
通常 普段町歩きで使用している靴は底が薄く 足の負担が大きくなること
必ず どんな小さな山でもトレッキングブーツか登山靴がいいですね。
私の靴は底も固く つま先から踵まで硬いタイプで足首まで覆ってくれる靴でしたが
かみさんと長女は普通のスニーカー どうも岩場は歩きにくく足への負担が大きかったようです。
そしてズボンもこの若干暑い日で低山登山初めて経験したんですが、いつものジーパンでは
汗がグッショリとなり しかも歩きにくくなってきてしまいました。
(いつも高原の涼しげな場所しか歩いていなかったからなあ こんなこと初めてでした)
やはり 登山に適した ストレッチ機能(生地が伸びるタイプ)がついたズボン
しかも速乾機能が付いたタイプがお勧めですね。 (登山用ズボンがいいってことかな)
↑ おっ また鳥居が見えてきましたね~
でも まだまだ頂上に付いたわけではありませんでした。
まだまだ先が続いていました。
↑ でも その先には 最初の水場があったんですねぇ
↑ ここの水 冷たくて気持ちが良かったです。 ここでタオルを濡らし頭に・・・
これでだいぶ復活しましたね~ ヨッシャー イクヨ キャッキャ
↑ でもその先に待っていた この登山道?
木の根がグジャグジャに絡み合っている場所
その中を進んでいくんですねぇ
↑ 行くルートは 先に進む 登山経験者らしき人の後を付いていけば大丈夫
一番楽なところを選んでくれるでしょうから
↑ その場所の上へと上がった場所で振り返って見てみると
何処が登山ルートだったのか なんだか解かりませんねぇ
で・・・その場所に合ったのが この岩 ↓
↑ 看板に書かれていた通り足が軽くなるかもしれませんね
↑ しっかり靴底で足跡を擦ってやりました。
当然 帰り際にも ここで同じことやりましたよ。
←クリックで本宮山山頂周辺案内図(拡大画像)
↑ 地図を見ても解かりますが ここで林道と交わっています。
ここより また登山道へと移動します。
↑ この付近より このような階段状が続きます。
↑ 途中にあった砥鹿神社奥宮の「手水舎」 もう奥宮が近いって事ですね。
↑ この付近より 大きな杉の木がありますねえ
↑ またまた鳥居が・・・ いったい幾つあるんだ?
↑ で・・・その次の鳥居から先が砥鹿神社奥宮の第一神域となるんです。
鳥居前で一礼し 「お邪魔しまーす」と入りました。
↑ これより「天の磐座(あまのいわくら)」←あっこの岩 以前ブログで紹介しましたね
(涼を求めて『くらがり渓谷』そして本宮山も)←ヤスケの空ブログ
でも あの岩から 登山道まで かなり離れているんですがねぇ
やはり この付近一帯 神がかりの何か 大きな岩の塊が この山の地中に在るのかな?
↑ 上に登った場所です。 付近一帯 岩のような場所ですね。
↑ その場所に合った「荒羽々気神社(あらはばき神社)」東海一の健脚の神様です。
そこより さらに上がると
↑ 前方に進み 右の坂を登るのが登山ルートですが その左手にあるのが・・・
↑ 「八柱神社」家庭の和楽と盟友の親愛の道を守護し導いてくれる神様です。
さて もうすぐ奥院ですよ~ 頑張っちゃいましょう。
↑ この階段を上がり右に曲がれば もうそこは・・・
↑ 『砥鹿神社奥宮』に到着しました。 ヤッター
(三河国一ノ宮 砥鹿神社HP)←詳しいことは こちらから
↑ 杉の御神木で推定樹齢1000年 65mもある大木です。
↑ ここより富士山も見れるんですねぇ
↑ でもこの日は 残念 曇ってます。
さて ここで登山は終了ではありません。
まだ先があるんです。 頂上までいかないとね~
でも ここで昼食時間となり 赤い大鳥居のある前にある広場で休憩
昼食タイム & 休憩をとり 体力も回復
↑ ここは本宮山スカイラインからも見える赤い橋です。
↑ 下を本宮山スカイラインが走っていますね。
以前ここに来た時は、この先の駐車場に車を止め チョッピリ散策していたんです。
↑ あと もう少しで山頂です。
↑ 途中で見つけた『ハートの形』の石
こんなの見つけては遊んでいるんで なかなか先に住めませんね
↑ はい 山頂ですよ~ 山頂はテレビ鉄塔が立ち並び 景色は、よろしくありません
まあ 車で来て 見たことがあったんで あまり感動はしませんでした。
↑ でも一応 三角点でも・・・と
↑ これで 本宮山登頂成功なり ですね
フウ~ 疲れたぁ
靴と服装は登山では重要です。
登山服とまでは行かなくても、ジーパンよりもジャージの方が動き易いですね。
今時の山ガは短パンにスパッツの方が多いようです。
靴は更に重要になります、底が硬く足首を保護するタイプが良いでしょう。
できれば軽い方が良いですね。
写真で見ると、ヤスケさんの靴はそれなりの靴のようですね。
このような低山登山でも やはり靴と服装は重要ですね。 今回登ってみて実感しました。 今まで車やロープウェイで行ける所まで行ってからの登山ばかりでしたから だいたい涼しい場所だったんで 今回初めて麓より登ってみて 汗が布に染み込み それが重みとなり負担が掛かってくるなんて思いもよりませんでした。しかも 今回ジーンズで出かけたので さらに汗が染み込み 足への負担が増して後半では歩くのが大変でした。
やはり汗を吸い取り 速乾タイプで伸縮性のあるズボンがいいですねぇ
靴は、かみさんも長女も今回始めて重要だと実感したみたいですよ。 私は以前から靴だけは登山靴がいいと 履いていました。
三河の低山では夏は暑くて厳しいです、私は殆ど真冬に登ってます。
空気が澄んで遠くまで見えます、高い山が白く輝いてるのが良いですね。
やはい 汗ばむ季節の登山はウエアにも気をつけないといけませんね。 でも真冬っ雪がぁ・・・
でも遠くまで見えて良い季節の方がいいですよね
訪問そして コメント投稿ありがとうございます。
本宮山は、(以前有料道路)現在 県道になり無料の本宮山スカイラインがあり 気軽に頂上まで行ける山 こういう車で気軽に行ける山があるのもいいですね。
ただ車で行くと 山頂よりの眺め あまりよろしくありません 少し 新城側に下った途中に 展望の良い場所があります。
そして頂上側駐車場より少し歩き 奥の院周辺で珍しい花々も見れる時期もあり それなりに楽しめ 何を楽しむ?かで本宮山の楽しみ方が変わりますね。
ぜひ次回 自分の足で登ってみてください。 でも暑い季節が終わった頃がいいかも
山頂前の駐車場に自転車を停めて、それから数分後に頂上でした。
(その日の走行距離100km)
その頃が自分のピークで、三ケ根山にもよく行っていましたが、暑くなると全く乗らなくなり(暑い時に運動する気になれません)、秋になって走ると、ドンガメになっていました。
それでも三ケ根山で練習再開、スカイライン入口まで30分(5月より11分遅い)、さあこれからだーと思った11月、バイク転倒事故(鎖骨・肋骨骨折)、毎日通院の日々この頃です。
訪問そしてコメントありがとうございます。
20年も前から本宮山に行かれていたんですね
でもママチャリで本宮山を目指すとは・・・・ビックリ しかも走行距離100kmとは恐れ入ります。 私では 我が家から浜名湖まで行くだけで断念しそうですよ。
昨年末の事故以来 通院の生活ですか これまた無理なさらずに体を癒してから また再挑戦してくださいね。