今回は、会社周辺で見つけた植物で 私のコンパクトデジカメで接写モードでピントをどうしたら 合わせられるか 練習を兼ねて 朝方 何枚か撮影してきました。
以前同じような記事を載せましたね あの続きだと思ってください。
(花の接写の練習『マツバウンラン・その他』ヤスケの空)←クリックで 以前の記事が表示されます。
↑ ポプラの木に新芽がやっと出始めました。
しかし 本日 昼休み 上司のYS次長様が 「これ以上伸びると厄介だから」と
摘んで 取ってしまいました あ~ぁ
↑ コバンソウ (別名 俵麦「たわらむぎ」)この野草 天竜川の河川敷に行くと沢山見つけられますね
まさに 俵の形が面白いです。 (まぁ サナギにも見えないことは無いが・・・)
↑ これは『クリンソウ』かな 雨で濡れていて しっかり確認できませんねぇ
もっとアップ画像に出来るよう ピントピッタリに撮らないと駄目ですねぇ
↑ 『マツバウンラン』 今回も挑戦してみました。
↑ 前回よりも 花にピントが合っていると思いますが どうでしょう?
この細くて長く 写しにくい被写体は練習にもってこいですね。
↑ 『ヒオウギアヤメ』 雑草の中に混じり ポツリと一輪のみ・・・
(画像クリックで 違う大画像が表示されます。)
↑ これは、何でしょう わかりません
↑ この花 今 天竜川の河川敷 及び 堤防道路で咲き誇っていますね
以前誰かに この花の名前 教えてもらったはずなんですが・・・忘れました。
しかも ピンボケで 花も満開ではないので 確認しずらいですね こりゃ 失敗だったな
(画像クリックで 違う大画像が表示されます。)
↑ これは 誰もが判りますね 「ツツジ」です。
ツツジは、接写しやすい花ですが 真っ赤な色が重なり合ったりすると 色が変わって見えたり
この日のように 雨上がりに花を見ると 雨粒で花びらが垂れ下がり 写しにくいですね
で・・・オシベだか メシベだか判りませんが 雨粒が先端に付き 光っていたので
接写してみました。
↑ 上半分ほど綿毛が飛び去り 残った形が良くわかるなあと思い 撮った一枚。
↑ 近所の会社には「アヤメ」も咲いて しっかり手入れされているようですね。
やはり 会社って こういう風にしっかり庭まで手入れしてこそ
管理がしっかり出来る会社なんでしょうね 私の会社とは 大違いです。
↑ 真上から一枚 隣には花が閉じているのも確認できますね。
↑ 真横から見ると 花弁の根元に網目状の模様が入っているのが判りますね
これで『アヤメ』ってのが確認できます。
カキツバタとショウブには この模様が無いそうです。
そして『アヤメ』は乾いた場所に育ちますが 花菖蒲は水中や湿った所に
カキツバタは湿った場所に育つとなってます。
(※ あやめの仲間の見分け方)←参考にしました。
これ違った意見もありカキツバタは水中や湿った所に・・花菖蒲は湿った場所に育つとなっている記述もありました。
↑ 菊科の花でしょうね (名前不明)
このように群生している花を撮るとき 何処にピントを合わせるか 迷いますね
手前に合わせるのか 奥に合わせるのか? 私 結局 あやふやなピントになってしまいました。
↑ 『アザミ』の蕾 ①
(画像クリックで 拡大画像が表示します。)
↑ 『アザミ』の蕾 ② 少し開きかけ
この後 満開に開いた画像を撮りたかったんですが 撮る機会を失いました。残念
↑ これ前回 名前がわからなかったんですが
↑ 黄色い花が咲き 判別できるようになりました。
↑ 『マンネングサ』の一種ですね。 ただ万年草も種類が多く 種別名は確定できませんでした。
(wikipedia マンネングサ属)← 詳しくはこちらで・・・
さて これくらい撮れば 数枚はなんとか ピントが合っているでしょうね
では・・・ これにて シュン
以前同じような記事を載せましたね あの続きだと思ってください。
(花の接写の練習『マツバウンラン・その他』ヤスケの空)←クリックで 以前の記事が表示されます。
↑ ポプラの木に新芽がやっと出始めました。
しかし 本日 昼休み 上司のYS次長様が 「これ以上伸びると厄介だから」と
摘んで 取ってしまいました あ~ぁ
↑ コバンソウ (別名 俵麦「たわらむぎ」)この野草 天竜川の河川敷に行くと沢山見つけられますね
まさに 俵の形が面白いです。 (まぁ サナギにも見えないことは無いが・・・)
↑ これは『クリンソウ』かな 雨で濡れていて しっかり確認できませんねぇ
もっとアップ画像に出来るよう ピントピッタリに撮らないと駄目ですねぇ
↑ 『マツバウンラン』 今回も挑戦してみました。
↑ 前回よりも 花にピントが合っていると思いますが どうでしょう?
この細くて長く 写しにくい被写体は練習にもってこいですね。
↑ 『ヒオウギアヤメ』 雑草の中に混じり ポツリと一輪のみ・・・
(画像クリックで 違う大画像が表示されます。)
↑ これは、何でしょう わかりません
↑ この花 今 天竜川の河川敷 及び 堤防道路で咲き誇っていますね
以前誰かに この花の名前 教えてもらったはずなんですが・・・忘れました。
しかも ピンボケで 花も満開ではないので 確認しずらいですね こりゃ 失敗だったな
(画像クリックで 違う大画像が表示されます。)
↑ これは 誰もが判りますね 「ツツジ」です。
ツツジは、接写しやすい花ですが 真っ赤な色が重なり合ったりすると 色が変わって見えたり
この日のように 雨上がりに花を見ると 雨粒で花びらが垂れ下がり 写しにくいですね
で・・・オシベだか メシベだか判りませんが 雨粒が先端に付き 光っていたので
接写してみました。
↑ 上半分ほど綿毛が飛び去り 残った形が良くわかるなあと思い 撮った一枚。
↑ 近所の会社には「アヤメ」も咲いて しっかり手入れされているようですね。
やはり 会社って こういう風にしっかり庭まで手入れしてこそ
管理がしっかり出来る会社なんでしょうね 私の会社とは 大違いです。
↑ 真上から一枚 隣には花が閉じているのも確認できますね。
↑ 真横から見ると 花弁の根元に網目状の模様が入っているのが判りますね
これで『アヤメ』ってのが確認できます。
カキツバタとショウブには この模様が無いそうです。
そして『アヤメ』は乾いた場所に育ちますが 花菖蒲は水中や湿った所に
カキツバタは湿った場所に育つとなってます。
(※ あやめの仲間の見分け方)←参考にしました。
これ違った意見もありカキツバタは水中や湿った所に・・花菖蒲は湿った場所に育つとなっている記述もありました。
↑ 菊科の花でしょうね (名前不明)
このように群生している花を撮るとき 何処にピントを合わせるか 迷いますね
手前に合わせるのか 奥に合わせるのか? 私 結局 あやふやなピントになってしまいました。
↑ 『アザミ』の蕾 ①
(画像クリックで 拡大画像が表示します。)
↑ 『アザミ』の蕾 ② 少し開きかけ
この後 満開に開いた画像を撮りたかったんですが 撮る機会を失いました。残念
↑ これ前回 名前がわからなかったんですが
↑ 黄色い花が咲き 判別できるようになりました。
↑ 『マンネングサ』の一種ですね。 ただ万年草も種類が多く 種別名は確定できませんでした。
(wikipedia マンネングサ属)← 詳しくはこちらで・・・
さて これくらい撮れば 数枚はなんとか ピントが合っているでしょうね
では・・・ これにて シュン