11月25日(土)愛知県新城市にある鳳来寺山までドライブ&散策に出かけてきた続きです。

↑ 鳳来寺山の紅葉 とても綺麗でしたね。
←画像クリックで 鳳来寺山のハイキングマップ拡大表示
前回 駐車場より東照宮まで紹介しました。 今回は東照宮から0.2kmほど歩いた

↑ 鳳来寺本堂前からスタートです。
本堂より右手が東照宮方面 左手が鐘楼と旧本堂がある方面です。
まあ少しだけ歩くだけですが その散策路周辺の紅葉でも紹介しながら進めていきます


↑ 鐘楼へと向かう散策路 右と左 行きと帰りに撮影しましたが
少し移動しただけで 色具合が変わって見えるんですねぇ

↑ 鐘楼が見えてきましたよ。

↑ 鐘楼周辺の紅葉

↑ うん いい顔していますねぇ でもなんとなく誰かに似ているような

↑ 先ほどの本堂から ここ鐘楼までの間 ほんの少ししか距離がないのに
皆さん 本堂まで来て 帰る人多いですね
せっかく来たのに もったいない感じがします。
さて 鐘楼より また来た道を戻り 本堂裏手の階段まで来て
その階段を上ると・・・

↑ こちらが以前本堂だった 旧本堂です。
ここより さらに上まで登っていけば 奥の院まで行けるんですが
今回は ここまでってことにしておきます。
奥の院までは 以前紹介しているんで そちらで・・・
(自然を満喫・・・『鳳来寺山』へ ヤスケの空)←こちらで紹介・・・


↑ 旧本堂の屋根瓦に鬼瓦の部分になるんでしょうかねえ 愛くるしい形が
さて 旧本堂まで やってきたので ここより引き返します。

↑ こちらの葉 真っ赤でした。

↑ そういえば鳳来寺山といえば ブッポウソウ(コノハズク)も有名ですね。
でも画像のブッポウソウは像ですけどね
この鳳来寺のブッポウソウ 鳥類科で言うと まったく違う鳥なんですがねぇ
鳳来寺のブッポウソウは「声のブッポウソウ」と言われていているのです。
(ブッポウソウについて)←本家のブッポウソウって色鮮やかなんですね
またまた 本堂前まで戻ってきました。

↑ 本堂前から南側の景色を楽しみ さて帰りますよ。

↑ おっ こんな場所にセロファンの葉が色づいていましたよ。

↑ それは 出張販売の紅葉記念切手の売店でした。

↑ 帰り道 東照宮西入り口 鳥居前より見た紅葉

↑ 東照宮下側参道付近の紅葉

↑ 宿坊裏手の紅葉

↑ 黄色と赤色の葉
・・・っと 思う存分紅葉を楽しみ 帰宅となりました。


↑ 鳳来寺山の紅葉 とても綺麗でしたね。

前回 駐車場より東照宮まで紹介しました。 今回は東照宮から0.2kmほど歩いた

↑ 鳳来寺本堂前からスタートです。
本堂より右手が東照宮方面 左手が鐘楼と旧本堂がある方面です。
まあ少しだけ歩くだけですが その散策路周辺の紅葉でも紹介しながら進めていきます


↑ 鐘楼へと向かう散策路 右と左 行きと帰りに撮影しましたが
少し移動しただけで 色具合が変わって見えるんですねぇ

↑ 鐘楼が見えてきましたよ。

↑ 鐘楼周辺の紅葉

↑ うん いい顔していますねぇ でもなんとなく誰かに似ているような

↑ 先ほどの本堂から ここ鐘楼までの間 ほんの少ししか距離がないのに
皆さん 本堂まで来て 帰る人多いですね
せっかく来たのに もったいない感じがします。
さて 鐘楼より また来た道を戻り 本堂裏手の階段まで来て
その階段を上ると・・・

↑ こちらが以前本堂だった 旧本堂です。
ここより さらに上まで登っていけば 奥の院まで行けるんですが
今回は ここまでってことにしておきます。
奥の院までは 以前紹介しているんで そちらで・・・
(自然を満喫・・・『鳳来寺山』へ ヤスケの空)←こちらで紹介・・・


↑ 旧本堂の屋根瓦に鬼瓦の部分になるんでしょうかねえ 愛くるしい形が

さて 旧本堂まで やってきたので ここより引き返します。

↑ こちらの葉 真っ赤でした。


↑ そういえば鳳来寺山といえば ブッポウソウ(コノハズク)も有名ですね。
でも画像のブッポウソウは像ですけどね

この鳳来寺のブッポウソウ 鳥類科で言うと まったく違う鳥なんですがねぇ
鳳来寺のブッポウソウは「声のブッポウソウ」と言われていているのです。
(ブッポウソウについて)←本家のブッポウソウって色鮮やかなんですね
またまた 本堂前まで戻ってきました。

↑ 本堂前から南側の景色を楽しみ さて帰りますよ。

↑ おっ こんな場所にセロファンの葉が色づいていましたよ。


↑ それは 出張販売の紅葉記念切手の売店でした。


↑ 帰り道 東照宮西入り口 鳥居前より見た紅葉

↑ 東照宮下側参道付近の紅葉

↑ 宿坊裏手の紅葉

↑ 黄色と赤色の葉
・・・っと 思う存分紅葉を楽しみ 帰宅となりました。


新築するにしても木造にして欲しかったです。
ボロボロですが、宿坊の方が歴史を感じさせます。
それにしても見事な赤です、今週末では手遅れでしょうね。
そうですね。 寺伝では大宝2年(702年)に利修仙人が開山した寺という歴史もあるので本堂を建築する時 もう少し歴史的な感じを残して欲しかったですね。 旧本堂を残すのなら いっそ解体してパーツを再利用するって手もあったんですがねぇ
鳳来寺山の紅葉 まだまだ大丈夫だと思いますよ。 紅葉がまだ始まっていない広葉樹もありましたから・・・
散策路の行きと帰り。
光の入り具合で色も景色も変わり、同じ道でも2倍楽しむことができますね。
ぶっぽうそうの像は旧本堂の階段を降りた場所にあるんですが皆さん見向きもしないのでブログに載せてみました。 最近では鳳来寺山の「ぶっぽうそう」が有名だってことも知らない人が多くなり残念です。
行きと帰り ほんのわずかな時間でしたが太陽が出ている時と雲が日差しをさえぎる時とでは 色具合も変化して面白いですね。