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ガマ(蒲)は池や沼など浅い水中で群生して生えますが、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)も仲良く同居しています。
ガマの穂はどことなくソーセージかフランクフルトに似ていますね。
冬になると穂の中から綿毛がもこもこと噴き出るように飛散する面白い光景を目にすることが出来ます。
セイタカアワダチソウの原産地は北アメリカだそうで、繁殖率が高く名前のごとく背丈が2~3mにも育ち根もはびこるので、
在来種のススキなど、また、ナデシコやコスモスなどをも侵食して、
一時、日本古来から野山に咲いていた植物の秋の風景を一変させる状況になったことがあるそうです。
今では共生が出来ているのでしょうか?!
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事実無根であればセイタカアワダチソウは、
さぞかし悔しかったでしょうね。
「人の口には戸を立てられぬ」とのことわざが有りますが、
無責任な一言が巻き起こす、風評被害で死活問題と対峙しなければならなくなった、
人々の心情を思うと、憤りを感じますね。
セイタカアワダトソウは、一時期は喘息やアレルギーを引き起こすなどと言われていましたが、とんだ濡れ衣でしたね。。。
今は汚名挽回して、良かったです^^