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歌人柳原白蓮が筑豊の炭鉱王との縁で筑豊に訪れて妻として約10年間を過ごしたゆかりの地です。
伊藤伝右衛門邸の白蓮の部屋は二階に位置し8畳と6畳の二間続きでした。
部屋に入ると雛人形が飾られていて、そこには皇太子・雅子妃の雛人形が飾られています。
皇太子・雅子妃の雛人形
白蓮の二階の部屋の前のにじり口で女中さん(昔はそのように呼ばれていたようです)が御用向きを伺っていたようです。
こちらは白蓮の部屋の中です。ここから用事を伝えていたのでしょう。
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雅子さま、お雛様でも美しいですね
一度、北海道に来られた時お見かけしました
車から手を振ってくださったのですが
美しかったです
応援☆
彼女にとっての10年は長かったでしょうね。
孤独、苛立ち、懊悩……
今のように、電話の子機で用を伝えることもできない時代、にじり口は重要だったのではないでしょうか?
ますます行ってみたくなります。
皇太子・雅子妃のお雛様なんてあるんですね。
風情のあるお写真に感動です^^
お人柄が所作に表われて穏やかな気持ちになりますね。
本当に美しい雅子さまだったんですね。
結果この地を離れる事になったわけですからね。
白蓮さんの立場に立てば、苦節10年というところでしょうか。
可能であれば是非見て頂きたいですね。
古代からのいろんな分野の中で技術や習慣によって育まれ、
生活文化の中から日本建築に似合うお雛さまが誕生したのでしょうね。