「世の中、多くの人が信じていることこそ利権に操られた結果」
これが当方の考え方です。それは多くの人が信じるように情報操作された結果、そうなっているから。なぜか?多くの人は搾取される側のカモにしか過ぎないからです。
統計である、科学であるという言い方がある意味、一番人をコントロールできます。なぜなら、これが根拠だと数字を出されると人は信じます。しかし、統計も科学も恣意的に操作されているとしたらどうでしょう。一部の人たちの利権のために、そもそもその数字が出された時から何らかの操作をされた表現であるとしたら。
事実と真実は分けて考えるべきなのです。目の前のことは事実でもそこに至る過程がどうなのかは別ものです。事実は一つでも、それを知らされた相手が知りえない複数の真実が背景にはあるということです。
例えばです。100mlの水が50mlになったとしましょう。水が減ったというのは事実です。そこに、これは誰かが飲んだからなのだと説明があれば信じてしまいます。蒸発しただけかも知れないのに。数字の根拠となる話がこれだとなれば、数字が事実ならその説明も事実と信じてしまうのが普通。更に水は残り50mlしかないのでこれは大変なことなのだ、と続けば危機感に誘導されているのです。
しかし、これは長期間かかって蒸発したに過ぎず、そしてまだ50mlもあるのだから心配はないと続けば、まったく違った感覚となるのです。世の中に出回っている論調はこういうことで、一定の立場の人たちに都合よくなるように説明が付けられていると言うことです。
1970年代、石油は後30年で枯渇すると大騒ぎされたことがありますが、まったく終わることが無いようです。そもそも今でもまったく分かっていない地球内部のことを、どうやって当時知りえたのでしょうか?
また、石油は枯渇することが無く作られ続けているという説もあります。もしそうなら、石油が足りなくなるというのは、値段を上げるだけの情報操作となります。問題は産出する国が偏っているということであり、いくらでも情報操作出来るのです。
石油が本当に大事な資源というのであれば、過去に枯渇の懸念を騒いだくらいなのですから、ではなぜ人類はソーラーシステムその他、自然エネルギーの開発をもっと前から、しかも多くの国が先を争うように開発をしてこなかったのでしょうか?
ダイヤモンドは宝石の王のような存在ですが、実は一部地域にはゴロゴロ転がっており、それでは価値が無いのでそこを某巨大会社が土地ごと買い占め、他に出さないようにしたから高いのであって、実は特段価値があるものではないという話を聞いたことがありますか?
原発が停止したら電力問題が発生し、猛暑を乗り切るのは大変なことなのだと言われましたが、その多くが止まったままなのに毎年どうなっているのですか?
原発で安くなるはずの電気料金は世界の電気料金と比較しても高額のまま、しかも原発を廃止したら発生する膨大な処理費用は含まず計算しているのになお高いというのはどういうことでしょうか?
ビタミンが入っているという清涼飲料水。健康に良さそうですが、その含有量がごく微量であっても入っている事実を出して大々的に宣伝すれば、その他のほとんどを占めるのが砂糖という事実の印象はまったく変わってしまうのです。
多くの人が信じていることこそ利権のための情報操作の結果であり、どこかの儲けになっているわけです。
テレビを見る時間の長い人は、よくよく注意すべきです。あそこから流れてくるのはスポンサーがあることで分かるように、利権のための情報操作が含まれています。ニュースも同じです。スポンサー企業と関連企業の不利になることは報道しません。
NHKはCMがありませんが、組織そのものが利権団体で不要です。本来の目的から露骨に逸脱していることも不要の根拠ですが、時代が変わって民放が多くあり、衛星放送も多数あり、そしてネット社会の現代です。NHKは単なる利権団体ですから解体して再出発が正解です。一律受信料を払う等いつの時代、どの国の話なのでしょうか。もう21世紀なのに。
さて、地球温暖化という表現はやや減少し、異常気象という表現が多くなった最近。地球温暖化という表現は聞き慣れ過ぎてしまったので、違う表現で危機感を煽りたいのでしょう。
人類が排出する二酸化炭素が原因で地球温暖化が進んでいるというのが温暖化論の基本だと思いますが、では二酸化炭素が増加するから地球温暖化だという論調は、どこまで本当なのでしょう。色々な説明がなされていますが、上記の水のように言い換えがあったらどうでしょう。
二酸化炭素が増えても実は温暖化の主因は別にあるとしたら?ビタミンと砂糖の含有量がまるで違うのにビタミンを取り上げているように。
1997年12月に京都市で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議、一般的には京都議定書というものですが、これは二酸化炭素その他地球温暖化につながるガスを減少させるという締結です。
これらのために日本が拠出した金額は現在までに合計80兆円。しかし各国はまともに実行していないとのこと。日本だけがとんでもない額の拠出金を税金から出しているが、世界はまともにやっていないとの指摘(武田邦彦氏)があります。つまりやる必要はないわけです。
世界で一番二酸化炭素を出している国は中国ということですが、映画「不都合な真実」で有名になったアル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領のいるアメリカは、経済戦争、貿易戦争よりも温暖化対策を求めるのが筋ではないのですか?しかし世界で二番目に排出量が多いのはアメリカというのも皮肉なものです。世界の大国2国はやる気はありません。
海外に行き、色々な国の様子を見てみると二酸化炭素の排出量がどうのこうの等どうでもいい、何とも思っていないというのが各国から感じることです。日本だけがバカみたいに見えます。
マウンダー極小期は1645-1715年の前後を挟み発生しています。日本は江戸時代で飢饉となったことが記録で分かっています。これは何かといえばミニ氷河期のことです。このようなミニ氷河期が数百年単位で発生していることをご存知でしょうか?これは記録、文献で分かっているのです。
ざっくりと数百年ということで言えば、ちょうど今頃がタイミングです。もしかすれば地球は温暖化どころは実は寒冷化していっているのかも知れません。この影響なのかどうかは分かりませんが、現実に地球の一部が寒冷化していることは、ほとんど報道されません。
そして氷が溶ける、海面が上がる等という報道は今でも異常に多いのですが、それが二酸化炭素とはほとんど関係が無く他の理由だとしたら?二酸化炭素だけで本当にそういうことが起きるのか、誰が決定しているのでしょうか。
当方は地球温暖化という現象について、イコール二酸化炭素悪玉論は信じていません。一部の利権のために作られた話であり、最初に書いたようにこうして危機感を煽れば利権になることから利用されているに過ぎないと考えています。
個人的には地球に大きな気象の変動を強いるのは、太陽の活動だと考えています。黒点の動きは大昔より観測されています。マウンダー極小期では黒点の活動がほぼ無かったと言われており、この頃の黒点変動周期は長くなっていたとされます。長くなる傾向は、現在観測され始めているということですが、まだ極小期との関連性の決定づけはされていません。
もし、このような要因が主なものだとすれば、つまり人類が何をしようとも、暑くなることも寒くなることもあるわけです。
ところがそれでは利権になりません。だからこそ二酸化炭素悪玉論をやれば儲けになるのです。実は影響が極小だとしても、二酸化炭素削減だ、エコだ、という表現にすれば新商品が売れます。新しいものの許認可は行政が握っています。全てが結局は利権に繋がっているわけです。
今現在本当に問題なのは、ゴミです。これは確実に人類の汚点です。最近はそちらの報道が多くなり、色々な国でビニール袋についてとてもゆっくりとですが変化してきました。しかしゴミはそれだけではありません。特に日本では原発から出たゴミをどうするのか、まったく決定出来ていません。
なぜ、正面から原発ゴミについて取り上げないのでしょうか。これこそ万年単位で管理せねばならないのに。国土の狭い日本でどこに貯蔵するのですか?
一般ごみについては日本を含めた一部のいわゆる先進国は、東南アジアに大量のゴミを大型船で送り出していました。しかしアジア地域からはNOを突き付けられ始めています。なぜなら分別して資源にしたいと考えていたアジア地域に対し、あまりにも許容量が多すぎて分別さえままならない大型船で送りだしたからです。何がリデュース( Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)でしょうか、口先のキレイごとは止めましょう。
この国は汚いものは見えないところにという昔から変わらない、常套手段をずっとやっていますが、今後はどうするのですか?
日常ではエコだリサイクルと言われていますが、どんどん買え、使い捨てにしてリサイクルだという発想が間違っています。便利さを求めさせ、つまり手間をかけないために使い捨ての世の中になってきました。
そもそもゴミの量が多いことが一番の問題なのです。儲けのために短周期で新商品を買えと煽るのが問題の本質ではないのですか?
また、部品の供給サイクルを短くし、古いものを大事に使うのではなく、買い替えろということなのですから、「もったいない」、「物を大事にする」という美徳を破壊しているのは民間企業です。
例えば車は古いものを大事に使う人の税金を上げるのですから温暖化対策という名のバカげた現象。民間企業だけではなく、この国も日本らしい伝統的な価値観を壊しているのです。日本の美しさである森林や湿地帯を破壊して公共事業をやっているのはその多くが国です。道路を作れば大量のコンクリートであり、環境汚染になるわけです。工事をするとは大量の産業廃棄物も出るわけです。言っていることとやっていることがまったっく違います。
世界の巨大利権の流れで地球温暖化と騒ぎ、大事なゴミ問題は目先のこと、各家庭でやれること、つまりはカモにターゲットを移して大事なことは放置を続けているのがこの国。物事の本質を直視せず対応せず、見せかけでごまかすのは国や行政だけではなく、多くの民間企業も同じ体質となってしまっています。
前回も書きましたが、こんなことばかりやっているから、この国はオワコンに見えるのです。
これが当方の考え方です。それは多くの人が信じるように情報操作された結果、そうなっているから。なぜか?多くの人は搾取される側のカモにしか過ぎないからです。
統計である、科学であるという言い方がある意味、一番人をコントロールできます。なぜなら、これが根拠だと数字を出されると人は信じます。しかし、統計も科学も恣意的に操作されているとしたらどうでしょう。一部の人たちの利権のために、そもそもその数字が出された時から何らかの操作をされた表現であるとしたら。
事実と真実は分けて考えるべきなのです。目の前のことは事実でもそこに至る過程がどうなのかは別ものです。事実は一つでも、それを知らされた相手が知りえない複数の真実が背景にはあるということです。
例えばです。100mlの水が50mlになったとしましょう。水が減ったというのは事実です。そこに、これは誰かが飲んだからなのだと説明があれば信じてしまいます。蒸発しただけかも知れないのに。数字の根拠となる話がこれだとなれば、数字が事実ならその説明も事実と信じてしまうのが普通。更に水は残り50mlしかないのでこれは大変なことなのだ、と続けば危機感に誘導されているのです。
しかし、これは長期間かかって蒸発したに過ぎず、そしてまだ50mlもあるのだから心配はないと続けば、まったく違った感覚となるのです。世の中に出回っている論調はこういうことで、一定の立場の人たちに都合よくなるように説明が付けられていると言うことです。
1970年代、石油は後30年で枯渇すると大騒ぎされたことがありますが、まったく終わることが無いようです。そもそも今でもまったく分かっていない地球内部のことを、どうやって当時知りえたのでしょうか?
また、石油は枯渇することが無く作られ続けているという説もあります。もしそうなら、石油が足りなくなるというのは、値段を上げるだけの情報操作となります。問題は産出する国が偏っているということであり、いくらでも情報操作出来るのです。
石油が本当に大事な資源というのであれば、過去に枯渇の懸念を騒いだくらいなのですから、ではなぜ人類はソーラーシステムその他、自然エネルギーの開発をもっと前から、しかも多くの国が先を争うように開発をしてこなかったのでしょうか?
ダイヤモンドは宝石の王のような存在ですが、実は一部地域にはゴロゴロ転がっており、それでは価値が無いのでそこを某巨大会社が土地ごと買い占め、他に出さないようにしたから高いのであって、実は特段価値があるものではないという話を聞いたことがありますか?
原発が停止したら電力問題が発生し、猛暑を乗り切るのは大変なことなのだと言われましたが、その多くが止まったままなのに毎年どうなっているのですか?
原発で安くなるはずの電気料金は世界の電気料金と比較しても高額のまま、しかも原発を廃止したら発生する膨大な処理費用は含まず計算しているのになお高いというのはどういうことでしょうか?
ビタミンが入っているという清涼飲料水。健康に良さそうですが、その含有量がごく微量であっても入っている事実を出して大々的に宣伝すれば、その他のほとんどを占めるのが砂糖という事実の印象はまったく変わってしまうのです。
多くの人が信じていることこそ利権のための情報操作の結果であり、どこかの儲けになっているわけです。
テレビを見る時間の長い人は、よくよく注意すべきです。あそこから流れてくるのはスポンサーがあることで分かるように、利権のための情報操作が含まれています。ニュースも同じです。スポンサー企業と関連企業の不利になることは報道しません。
NHKはCMがありませんが、組織そのものが利権団体で不要です。本来の目的から露骨に逸脱していることも不要の根拠ですが、時代が変わって民放が多くあり、衛星放送も多数あり、そしてネット社会の現代です。NHKは単なる利権団体ですから解体して再出発が正解です。一律受信料を払う等いつの時代、どの国の話なのでしょうか。もう21世紀なのに。
さて、地球温暖化という表現はやや減少し、異常気象という表現が多くなった最近。地球温暖化という表現は聞き慣れ過ぎてしまったので、違う表現で危機感を煽りたいのでしょう。
人類が排出する二酸化炭素が原因で地球温暖化が進んでいるというのが温暖化論の基本だと思いますが、では二酸化炭素が増加するから地球温暖化だという論調は、どこまで本当なのでしょう。色々な説明がなされていますが、上記の水のように言い換えがあったらどうでしょう。
二酸化炭素が増えても実は温暖化の主因は別にあるとしたら?ビタミンと砂糖の含有量がまるで違うのにビタミンを取り上げているように。
1997年12月に京都市で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議、一般的には京都議定書というものですが、これは二酸化炭素その他地球温暖化につながるガスを減少させるという締結です。
これらのために日本が拠出した金額は現在までに合計80兆円。しかし各国はまともに実行していないとのこと。日本だけがとんでもない額の拠出金を税金から出しているが、世界はまともにやっていないとの指摘(武田邦彦氏)があります。つまりやる必要はないわけです。
世界で一番二酸化炭素を出している国は中国ということですが、映画「不都合な真実」で有名になったアル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領のいるアメリカは、経済戦争、貿易戦争よりも温暖化対策を求めるのが筋ではないのですか?しかし世界で二番目に排出量が多いのはアメリカというのも皮肉なものです。世界の大国2国はやる気はありません。
海外に行き、色々な国の様子を見てみると二酸化炭素の排出量がどうのこうの等どうでもいい、何とも思っていないというのが各国から感じることです。日本だけがバカみたいに見えます。
マウンダー極小期は1645-1715年の前後を挟み発生しています。日本は江戸時代で飢饉となったことが記録で分かっています。これは何かといえばミニ氷河期のことです。このようなミニ氷河期が数百年単位で発生していることをご存知でしょうか?これは記録、文献で分かっているのです。
ざっくりと数百年ということで言えば、ちょうど今頃がタイミングです。もしかすれば地球は温暖化どころは実は寒冷化していっているのかも知れません。この影響なのかどうかは分かりませんが、現実に地球の一部が寒冷化していることは、ほとんど報道されません。
そして氷が溶ける、海面が上がる等という報道は今でも異常に多いのですが、それが二酸化炭素とはほとんど関係が無く他の理由だとしたら?二酸化炭素だけで本当にそういうことが起きるのか、誰が決定しているのでしょうか。
当方は地球温暖化という現象について、イコール二酸化炭素悪玉論は信じていません。一部の利権のために作られた話であり、最初に書いたようにこうして危機感を煽れば利権になることから利用されているに過ぎないと考えています。
個人的には地球に大きな気象の変動を強いるのは、太陽の活動だと考えています。黒点の動きは大昔より観測されています。マウンダー極小期では黒点の活動がほぼ無かったと言われており、この頃の黒点変動周期は長くなっていたとされます。長くなる傾向は、現在観測され始めているということですが、まだ極小期との関連性の決定づけはされていません。
もし、このような要因が主なものだとすれば、つまり人類が何をしようとも、暑くなることも寒くなることもあるわけです。
ところがそれでは利権になりません。だからこそ二酸化炭素悪玉論をやれば儲けになるのです。実は影響が極小だとしても、二酸化炭素削減だ、エコだ、という表現にすれば新商品が売れます。新しいものの許認可は行政が握っています。全てが結局は利権に繋がっているわけです。
今現在本当に問題なのは、ゴミです。これは確実に人類の汚点です。最近はそちらの報道が多くなり、色々な国でビニール袋についてとてもゆっくりとですが変化してきました。しかしゴミはそれだけではありません。特に日本では原発から出たゴミをどうするのか、まったく決定出来ていません。
なぜ、正面から原発ゴミについて取り上げないのでしょうか。これこそ万年単位で管理せねばならないのに。国土の狭い日本でどこに貯蔵するのですか?
一般ごみについては日本を含めた一部のいわゆる先進国は、東南アジアに大量のゴミを大型船で送り出していました。しかしアジア地域からはNOを突き付けられ始めています。なぜなら分別して資源にしたいと考えていたアジア地域に対し、あまりにも許容量が多すぎて分別さえままならない大型船で送りだしたからです。何がリデュース( Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)でしょうか、口先のキレイごとは止めましょう。
この国は汚いものは見えないところにという昔から変わらない、常套手段をずっとやっていますが、今後はどうするのですか?
日常ではエコだリサイクルと言われていますが、どんどん買え、使い捨てにしてリサイクルだという発想が間違っています。便利さを求めさせ、つまり手間をかけないために使い捨ての世の中になってきました。
そもそもゴミの量が多いことが一番の問題なのです。儲けのために短周期で新商品を買えと煽るのが問題の本質ではないのですか?
また、部品の供給サイクルを短くし、古いものを大事に使うのではなく、買い替えろということなのですから、「もったいない」、「物を大事にする」という美徳を破壊しているのは民間企業です。
例えば車は古いものを大事に使う人の税金を上げるのですから温暖化対策という名のバカげた現象。民間企業だけではなく、この国も日本らしい伝統的な価値観を壊しているのです。日本の美しさである森林や湿地帯を破壊して公共事業をやっているのはその多くが国です。道路を作れば大量のコンクリートであり、環境汚染になるわけです。工事をするとは大量の産業廃棄物も出るわけです。言っていることとやっていることがまったっく違います。
世界の巨大利権の流れで地球温暖化と騒ぎ、大事なゴミ問題は目先のこと、各家庭でやれること、つまりはカモにターゲットを移して大事なことは放置を続けているのがこの国。物事の本質を直視せず対応せず、見せかけでごまかすのは国や行政だけではなく、多くの民間企業も同じ体質となってしまっています。
前回も書きましたが、こんなことばかりやっているから、この国はオワコンに見えるのです。