なれ合い、妥協無しの本音ブログ

右、左、自称保守のどの立場にも属さないで自由に書く。時事、歴史をイデオロギー発想ではなく発信、コメント不要

世の中陰謀だらけであり実態はそちらに操られている 911を見直す

2019-12-20 18:29:02 | 考え方
「事実は小説より奇なり」という言葉があります。これは本質をとらえています。

水に浮かぶ氷。見えている部分は約1割、残りは水面下。世の中も同じです。テレビ、新聞等の大手マスコミが伝え見えていることは極めて限られており、しかもそのほとんどが一定の思惑により操作された結果でしかありません。だから本当のこと、とんでもないことが背後に隠されているのです。

世の中に陰謀論を否定する二種類の人たちがいます。一つは本物のバカ。何が本質かを1%も知ろうとしない、知ったかぶりのバカです。もう一つは真実が表になると都合が悪い人たち。

本物のバカは論外で放置ですが、もう一つの種類は、これはフェイクニュースであるのように実際にあることも「偽物だ、ねつ造だ、陰謀論の類だ」と話を逸らすのです。真実を多くの人に知られることは都合の悪い人たちがいるのです。

世の中を実際に動かしているのがディープステートです。これは影の政府と訳されますが、あらゆる国で裏の権力者たちが存在しています。世界を動かしているのはこちらが実態なのです。つまり、知られてはいけないことだらけが世界の真実であるということ。

例えば2001年9月11日、米国で発生した同時多発テロといわれます。

米国で旅客機4機が乗っ取られ、ニューヨークの世界貿易センタービル2棟に2機が突っ込み、崩壊。さらに1機が国防総省に激突、もう1機はペンシルベニア州で墜落した。日本人を含め計約3千人が死亡した【朝日新聞デジタルより抜粋】

しかし当時、ペンタゴンに旅客機が突入した現場という映像を見た時、まっさきに感じたのは「おかしい、不自然だ」ということでした。あまりにも被害が限定的すぎたからです。被害の痕跡がある意味、整い過ぎている。

その後、ビルが崩れる映像を何度も見ましたが、見れば見るほど不自然だとしか感じませんでした。

こちらの動画を制作しているのは宗教法人「幸福の科学」の職員でもある与国秀行氏。当方は特定の宗教には属さず、したがって幸福の科学についてもその教え、選挙活動の一切について無関係です。しかしながら、この動画はよくできているので、紹介します。
https://youtu.be/gkeOJlJS6gY
9.11の真実~貴方の世界観が世界を創る~【13分Ver.】


最新の画像もっと見る