日本たんぽぽ農園

病気は薬で治りません、治すのはあなた自身です。骨、筋肉、腸、脳に刺激を与え免疫力を高め自然治癒力を強化しよう。

#新型コロナの後遺症

2021年10月27日 | 新型コロナ

日本たんぽぽ農園は、自家栽培タンポポを100%使用して「たんぽぽ食品」を作っています。

新型コロナ後遺症としてみられる症状には、
・呼吸器症状:咳、痰、息苦しさ、胸の痛み
・全身症状:倦怠感、関節痛、筋肉痛、しびれ
・精神:神経症状:記憶障害、集中力低下、不眠、頭痛、抑うつ
・消化器症状:下痢、腹痛
・脱毛
・動悸
・味覚障害・嗅覚障害などがあります。
・その他、発症から6ヶ月後まで脳梗塞、脳出血のリスクが高くなるとも言われています。

国産自家栽培タンポポ100%使用の日本たんぽぽ農園の「たんぽぽ食品」には
味覚障害や臭覚、聴覚、記憶力・脱毛を改善する
成分亜鉛が含まれています。

野草健康補助食品 蒲公英香琲

①亜鉛:Zinc(蒲公英香琲含有量20.14mg/100g)

・亜鉛は皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
・亜鉛はタンパク質、核酸の代謝に関与して健康維持に役立つ栄養素です。
・亜鉛は味蕾細胞の再生を促して味覚、臭覚、聴覚と食欲を正常に、また失明を防ぐ作用があります。

:タンポポ茶はコロナウイルスの肺細胞への感染を効果的に抑制することが確認された。

『「ACE2受容体とスパイクタンパクの間でタンパク質-タンパク質の相互作用があるわけですが、
その相互作用を効果的に抑制する方法を見つけました。それは、タンポポ熱水抽出物です」

この研究によると、タンポポ茶はコロナウイルスの肺細胞への感染を効果的に抑制することが確認された。
タンポポ茶には、松の葉抽出物に含まれていたシキミ酸は含まれていない。つまり、タンポポ茶は妊婦や授乳婦も安心して
飲める防衛策ということだ。』「中村先生によるタンポポ茶の説明」より

:タンポポには感染症ウイルスを抗菌する成分が含まれており、免疫機能を強化します。
・また、中国では坑感染作用を臨床的に検討し、臨床各科の多種類の感染性炎症に応用しています。
・例を上げますと、乳腺炎、気道感染、気管支炎、肺炎、肝炎、泌尿器系感染、中耳炎、副鼻腔炎、湿疹などで蒲公英の製剤は、
ある程度抗生物質の代用品として使用できるとしています。
(山形衛生研究所 薬になる植物タンポポについて・・・から引用)

 

「世界にひとつだけ 「蒲公英香琲」製法特許取得」

製法特許取得:特許第4521340号


・「要約」:限りなくコ-ヒ-に近い風味を実現することで嗜好品として機能すると共に、健康増進機能に留まらず、薬理機能をも兼ね備えたコ-ヒ-様飲食用組成物を提供する。



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