土曜日Y4枠で走ってきますた。
RAに乗り換えてから2回目のTC2000です。
前回走行時のベストラップは1:10:991
んで今回。
ベストラップは1:08:692
ラップ一覧
1:13:705
1:10:991
1:12:588
1:11:063
1:11:924
エア調整
1:09:730
1:10:065
1:11:527
1:08:782
1:12:538
1:08:925
1:09:685
1:09:082
1:09:163
1:08:692
1:09:527
1:10:787
丸目時代を含めての自己ベスト更新できました。
ちなみに丸目(車高調、ブレーキいじり済み)でのベストは1:09:314。
ずいぶんタイムを削ることが出来たです。
何でか?
インプマ読んだから。
いやこれは決して冗談じゃ無いです(^_^;)
今月号のインプマに

TC2000の攻略法が出てたです。

いろいろ書いてあったけど、今回実践出来た(と思う)のは以下の2点。
1.最終以外のコーナーは3速、最終は4速で走る。
2.進入でアンダーが出るくらいの速度でコーナーに進入する。
具体的に行くと、
1.
今までの俺の走り方
(メインストレート)→4→3→2→(1コーナ)→3→4→2→(1ヘア)→3→(ダンロップ)→4→2→(2ヘア)→3→4→3→(最終)→4→(メインストレート)
今回の走り方
(メインストレート)→4→3→(1コーナ)→4→3→(1ヘア)→(ダンロップ)→4→3→(2ヘア)→4→(最終)→(メインストレート)
1周当たりギアチェンジが6回少ないです。
んでこれで何で早くなったかというと、俺は下記の通り考えるです。
1-1
シフトアップのロスが無くなった。
1-2
2にも関連するですが、コーナで2速に落とすとエンブレ効き過ぎで進入が遅くなってたと思うです。
一方今回はエンブレを結果的にあまり効かせずに、フットブレーキで速度をコントロールすることで
今までよりコーナ進入速度が速くでき、結果コーナリングスピードも速くなったと思うです。
これは4速で進入する最終も同じと思います。
3速に落としてコーナに入っていたころは、多分進入時に110km/h位まで速度が落ちてたと思うです。
んで今回は、進入140km/h、コーナ最低速度120km/h位で走れたと思います。
1-3
2速へのシフトダウンがないため、操作に断然余裕が出来ます。これも進入速度を高められた要因の一つと思うです。
また、直接ラップタイムには影響ないですが以下の利点もあるです。
エンジンが楽なので油温が上がらない。前回は120度近くまで油温が上がってましたが、今回は110度位で安定してました。
旋回時のシフトアップが無いので、多分ミッションに優しい。これはインプマにも書いてありますが、旋回Gの掛かった状態でのシフトはオイル切れをまねきやすく、ミッションには厳しいようです。
ただしエンブレに頼らない走り方になるので、フットブレーキがいっそう厳しいというデメリットもあります。
今回もすぐブレーキがフェードして効かなくなり、ブレーキングポイントをすげー手前にして対応してましたが、根本的にはブレーキを強化するしかないと思うです。
2.
インプマの記載によると、進入でアンダーが出てインに付けない→改めてアクセルコントロールとステアリングきりたしで出口側のクリップを目指して直線的に立ち上がるのが正しいインプの走り方らしいです。
これはコースによらず適応できそうです。
んで今回1の方法で速度コントロールが出来たので、一応イメージはつかめた感じです。
今回のファミ走は実は走る前はあんまり気合いが入ってなかったので、シートも外さなかったし、サスの減衰調整も街乗り位置(4段中の下から2段目)、リアウイングもダウンフォースを効かせないセッティングのまま走りました。
次に走るときはここいら辺もいじって試してみたいと思うです。
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1:10:065
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1:08:782
1:12:538
1:08:925
1:09:685
1:09:082
1:09:163
1:08:692
1:09:527
1:10:787
丸目時代を含めての自己ベスト更新できました。
ちなみに丸目(車高調、ブレーキいじり済み)でのベストは1:09:314。
ずいぶんタイムを削ることが出来たです。
何でか?
インプマ読んだから。
いやこれは決して冗談じゃ無いです(^_^;)
今月号のインプマに

TC2000の攻略法が出てたです。

いろいろ書いてあったけど、今回実践出来た(と思う)のは以下の2点。
1.最終以外のコーナーは3速、最終は4速で走る。
2.進入でアンダーが出るくらいの速度でコーナーに進入する。
具体的に行くと、
1.
今までの俺の走り方
(メインストレート)→4→3→2→(1コーナ)→3→4→2→(1ヘア)→3→(ダンロップ)→4→2→(2ヘア)→3→4→3→(最終)→4→(メインストレート)
今回の走り方
(メインストレート)→4→3→(1コーナ)→4→3→(1ヘア)→(ダンロップ)→4→3→(2ヘア)→4→(最終)→(メインストレート)
1周当たりギアチェンジが6回少ないです。
んでこれで何で早くなったかというと、俺は下記の通り考えるです。
1-1
シフトアップのロスが無くなった。
1-2
2にも関連するですが、コーナで2速に落とすとエンブレ効き過ぎで進入が遅くなってたと思うです。
一方今回はエンブレを結果的にあまり効かせずに、フットブレーキで速度をコントロールすることで
今までよりコーナ進入速度が速くでき、結果コーナリングスピードも速くなったと思うです。
これは4速で進入する最終も同じと思います。
3速に落としてコーナに入っていたころは、多分進入時に110km/h位まで速度が落ちてたと思うです。
んで今回は、進入140km/h、コーナ最低速度120km/h位で走れたと思います。
1-3
2速へのシフトダウンがないため、操作に断然余裕が出来ます。これも進入速度を高められた要因の一つと思うです。
また、直接ラップタイムには影響ないですが以下の利点もあるです。
エンジンが楽なので油温が上がらない。前回は120度近くまで油温が上がってましたが、今回は110度位で安定してました。
旋回時のシフトアップが無いので、多分ミッションに優しい。これはインプマにも書いてありますが、旋回Gの掛かった状態でのシフトはオイル切れをまねきやすく、ミッションには厳しいようです。
ただしエンブレに頼らない走り方になるので、フットブレーキがいっそう厳しいというデメリットもあります。
今回もすぐブレーキがフェードして効かなくなり、ブレーキングポイントをすげー手前にして対応してましたが、根本的にはブレーキを強化するしかないと思うです。
2.
インプマの記載によると、進入でアンダーが出てインに付けない→改めてアクセルコントロールとステアリングきりたしで出口側のクリップを目指して直線的に立ち上がるのが正しいインプの走り方らしいです。
これはコースによらず適応できそうです。
んで今回1の方法で速度コントロールが出来たので、一応イメージはつかめた感じです。
今回のファミ走は実は走る前はあんまり気合いが入ってなかったので、シートも外さなかったし、サスの減衰調整も街乗り位置(4段中の下から2段目)、リアウイングもダウンフォースを効かせないセッティングのまま走りました。
次に走るときはここいら辺もいじって試してみたいと思うです。
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