“清見”大好きな食いしん坊

のんび~り マイペースが信条です。


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11/27 Eテレ‘招き猫’ 英語とTOEIC穴埋め

2017-11-27 23:28:22 | Training

今日のレッスン。

It's a Maneki Neko.

It is suppoosed to attract lots of customers. 

suppose 想定する、 be suposed to 考えられている attract ひきつける   lots of 沢山 (about)

You are supposed to wear a helmet.  Every body is supposed to bow.

 supposed to することになっている、考えられている、 (信じられている)

 

もう一つ

Frank looks exhilarated about his promotion, but to his colleagues, he is not so much a boss as an annoyance.

not so much A as Bで「AというよりもB」という意味なので、構文にあてはまる(2)が正解となります。

訳:フランクは自分の昇進について大喜びしているようですが、彼の同僚からすると、彼は上司というよりも頭痛の種となる存在です。

 


11/27 さてさて何歳まで生きるの!?

2017-11-27 10:05:39 | 日記

昨日 さる試験を受けて参りました。

自己採点50~60点(うまくいけばですが) 合格は70点ですので・・・  ←この絵文字を使いたかった

まぁ~良い勉強になり、知識も増えましたョ  こういう機会がないとテキスト開かない性分ですから 

テキストからの抜粋; 「老化」と「寿命」との関係

 ー省略ー  

老化が進むほど死亡率は高くなる。 このことから、平均寿命や最大寿命が、その動物の老化速度を示す尺度として用いられている。 1947(昭和22)年の平均寿命は男性50.06歳、女性53.96歳であったが、2014(平成26)年には男性80.50歳、女性86.83歳と、平均寿命は約30年延びている。 老化の遅延と寿命の延伸とは強く関連しているといえる。

ー省略ー 

21世紀になって、80%~90%の人が70~80歳まで生存し、80歳代で生存率が急減する、といった傾向がみられる。

このように、最近の傾向としてだれしもが80歳までの人生を楽しめるようになった。 このような生存率の動向から、

老化速度が遅くなって長寿を楽しめる高齢者がどんどんと増えているとはいっても、寿命が際限なく延びることはなく90歳が人間の平均寿命の限界であるとされている。

・・・だと。  人生設計(資金繰りも、 改めて見直すかー