今日は憲法改正の狙いについて学習してきました。
今日はその中で、紹介されていた「あたらしい憲法のはなし」より戦争の放棄の一文を紹介します。
これは当時の文部省が戦後まもなく、子ども達にその内容を広めるためにに作られました。
‥「放棄」とは、「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、他の国より先に行ったのです。世の中に正しいことぐらい強いものはありません。 もう一つはよその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって相手をまかして、じぶんのいいぶんをとうそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、戦をしかけることは、けっきょく、自分の国をほろぼすようなはめになるからです。‥
あのいたましい戦争を2度と起こさないようにうしたいです!。
玉ねぎ収穫しました、今年も大きな良いものが出来、早速知人に配りました。
皆さんも良かったらどうぞ‥
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