何時もの三人で、サトーさんの運転で林道をゆっくり行くと山の頂上付近で土砂崩れに仕方無いので止められる所までバックして、明日の歩きの長さに不安を感じながら小宴会に突入早々眠りについた。
朝四時五十分に歩き始めると直ぐ急な下りが永遠とつづく感じで下る、やっと川が見えた時帰りの登りの事は、すっかり忘れて竿を降り始め最初獲物がウグイ何年ぶりかな、岩魚は小さい何日か前に大水出た様子川が荒れている、魚止めまで後2、3百メイター位で時間切れ、帰りの登りはやはりキツカッタ。
朝四時五十分に歩き始めると直ぐ急な下りが永遠とつづく感じで下る、やっと川が見えた時帰りの登りの事は、すっかり忘れて竿を降り始め最初獲物がウグイ何年ぶりかな、岩魚は小さい何日か前に大水出た様子川が荒れている、魚止めまで後2、3百メイター位で時間切れ、帰りの登りはやはりキツカッタ。