東寺の門前からバスに乗りますが、このシステム、なんて素晴らしいんでしょう。
どこにいても周りを見れば必ずバス停があるし、本数も多いので安心です。
私は前の方に乗って運転手さんのバス運用を観察するのが好き。
スムーズな発進、加速、停止、ミッションはオートマ、アナウンスや停留所表示は自動制御されてる。
回転計を見ると常時1500回転くらい、パワステはクイックで、エンジンはトルクフルで静かです。
交通量は多いのですが、周りの車がバスに配慮してバスは自在に走り回れるようです。
市内一律230円、交通系カードが使えるので、どこへ行くのも便利なのでタクシー要りません。
昼からは京都のマイナーポイントを回ります。
やはり京都観光はバス中心ですね。
やはり多くの観光客が支えているので色々な施策が打てるのでしょうね。
田舎では運転手不足と人口減少で廃止に追い込まれた路線が目立っています。
スカートを捲って脚を見せている写真良いですね。もう少し捲って欲しいのですが!
。
私も、もっとお見せしたいですよ。
運転動作が気になるのも当然だと思います。
小型船舶免許もあるので鵜飼い船の船頭になろうと(本当です)問い合わせましたが断られました。
岐阜市内にも市電が走っていましたが撤去されました。
バスは、どこに連れて行かれるか分からないので、市電は線路が見えて安心でした。
今日とも、以前は市電が走っていました。
知らない土地で市電の乗れる美和さん、まだまだ若いわー
岐阜市内にも市電が走っていましたが撤去されました。
バスは、どこに連れて行かれるか分からないので、市電は線路が見えて安心でした。
京都も、以前は市電が走っていました。
知らない土地で市電に乗れる美和さん、まだまだ若いわー
あれから岐阜は火の消えたようなシャッター街になってしまいました。
豊かな観光資源があるのですから、四国松山のように情緒ある観光都市になれたはずです。
最後の京都市電の車両が、松山で現役で走ってると思います。
マニアックな話ですみません。
でした。
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