今日のお出かけは、初めてハイヒールで歩いています。
今まで、私に合う靴が無かったので敬遠していたのですが、ぴったりしたハイヒールに出会えて嬉しい。
これを履くと気持ちまで変わりますね、何というのかな、しっとりした所作ができるような。
恭子さんに、その姿をチェックしてもらいました。
私たちのハイヒール姿、どうでしょうか、自分ではとても気に入っています。
今日のお出かけは、初めてハイヒールで歩いています。
今まで、私に合う靴が無かったので敬遠していたのですが、ぴったりしたハイヒールに出会えて嬉しい。
これを履くと気持ちまで変わりますね、何というのかな、しっとりした所作ができるような。
恭子さんに、その姿をチェックしてもらいました。
私たちのハイヒール姿、どうでしょうか、自分ではとても気に入っています。
私のように何時も女性を足元から舐め上げるように見る男は、何を履いているかが、気になるんですよ!。
ハイヒールを履く仕草も良いですね。💛
お応えできるように女性らしい仕草を身につけたいです。
パンプスより絶対に素敵に映ります。
前回のコメントで「豪商のお妾さん」にふれていましたが、恭子の両親が夫婦喧嘩の最中「どうせ俺は妾の子やで」と父が口走ったのを記憶しています。
父の両親は離婚?していたのか祖父には会ったことはありませんでしたが、祖母は京都に小さな家があって、昔は芸者をしていたようでした。
時代の遍歴を感じる宿場巡りです。
私が就職した時、トップが公然とお妾さんを囲っていて、周りもそれが普通だと思っていました。
肯定するつもりはありませんが、世の中に寛容さと人情、風情があった時代ですね。
いいハイヒールは自然に履けて、お出かけが楽しくなります。