ぽりすパパの一日・・・(^^)v

日常の些細なできごとをお知らせできればと思います・・・

みはらしの丘 あいさい広場(徳島県小松島市)

2020年02月26日 | プチ旅行・ドライブ
みはらしの丘 あいさい広場(徳島県小松島市) に行って来ました。

彩菜きて屋の徳島版かな・・・😊 珍しい食材がいっぱいありましたよ~♪









詳しくはこちらをご覧ください。

みはらしの丘 あいさい広場のHP


四国最大級の産直市・あいさい広場に潜入!【食いしん坊アカデミー☆YouTube版】


帰りに、こちらの温泉に立ち寄りました。
高速土成ICのそばですので便利です。

天然温泉御所の郷







原木しいたけ・・・😊

2020年02月26日 | 家庭菜園
原木しいたけを栽培してみようと、菌の植えられている原木を買ってきました。

買ったのは、道の駅『よって西土佐』です。





帰って、さっそく水に浸けました。雨の当たる、日陰で育てればいいそうです。3年くらいはしいたけが取れるそうです。

一本、原木になってましたので、食しました・・・😅


おまけ写真・動画等

西土佐のお米はもちっとして、美味しいです。


野菜たっぷりラーメン790円


前回、気がつかなかったけど、軽トラのナンバーが・・・😊


この日は帰りに、久しぶりに下記の温泉に立ち寄りました。

中津渓谷 ゆの森

【原木しいたけの学習動画】
見てわかる!鳥取の農林水産物(しいたけ)



今日は暖かったですね・・・(^_-)-☆

2020年02月13日 | 雑感
今日は暖かったですね・・・(^_-)-☆
昨日、春一番が吹いたみたいです。


ラジオでは、高知の桜の開花予想も3月20日だとか。もう、春がそこまで来ていますね。

一昨日、外に移した水耕トマト。今日は、朝から前回にし、日光を浴びさせました。
そのせいか、いくつか花が咲いています。実のなる日も近いかな?



もう、すぐ春ですね。
ちょっと、気取ってみませんか・・・(^^♪




③トマト温室2号(水耕栽培編)

2020年02月12日 | 水耕栽培
まずは、こちらのミニトマトの苗の成長をご覧ください。


水耕栽培と土耕栽培の成長のスピードは、圧倒的に違いますね。
これまで、水耕栽培の苗は室内で育てていましたが、あまりの成長の速さに天井に着こうとしていましたのでこれを何とかしなければというのが、トマト温室2号を作るきっかけでした。
トマト温室2号で、水耕栽培トマトを育てようと思っています。

さっそく、室内より外の温室に移動しました。


この時、土耕で育てていた同じミニトマトはこんな状態でした。


そこで、根っこを水で洗い流し、ここから水耕栽培に切り替えてみます。写真は一番、小さいミニトマトの根っこです。これから、水耕栽培でどのように成長が変わるのか、楽しみです。


水耕栽培では、液肥の補充を欠かすことができません。たくさんのペットボトルに液肥をまとめて作りました。


液肥は、日光に当たらないようにして、温室に保管するようにしました。


温室には前回同様、同じセラミックファンヒーターを設置しました。


当然、電源をとらねばなりません。ここで、スマートコンセントを2個に増やし、1つは2台のファンヒーターをタイマーで稼働させます。もう1つは水耕栽培用で水流を起こすポンプをこちらもタイマーで稼働させます。できるだけ、深夜電力を使うように設定しました。


また、1日の最高・最低温度がわかる温度計を設置しました。オン・オフできる電源タップも用意しましたがまだ、使っていません。


とりあえずは、こんな感じで「水耕栽培トマトの温室」となりました。


土耕と水耕栽培のトマトが並んだ感じがいいですね。お天気の日はまったりと、畑作業をしたいと思います・・・(^_-)-☆


水耕栽培の温室2号の白い台の上には、別の水耕栽培キットを置く予定です。こちらも乞うご期待ください。

これからの土耕・水耕トマト栽培が楽しみになってきました・・・!(^^)!




②トマト温室2号(材料編)

2020年02月12日 | 家庭菜園
トマト温室2号を作成するのに必要だった材料をまとめてみました・・・(^^♪

土台となる「コンクリートブロック」です。


続いて、支柱等です。








購入先と値段です。
【ホームセンター ブリコ】
 ・コンクリートブロック 並
   @155円✖6コ= 930円
 ・コンクリートブロック 1/2並
   @148円✖3コ= 444円

【ダイソー】
 ・210センチ支柱✖8本 = 880円
 ・120センチ支柱✖8本 = 880円
 ・120センチ棒 ✖1本 = 110円
 ・ダブルクリップ41mm✖6コ= 660円
 ・ふとんバサミ ✖3コ = 330円
 ・ブロック発泡スチロール 110円
・絶縁用ビニールテープ✖1コ = 110円
 ・荷造り用ロープ ✖1コ = 110円
(・水平器 ✖1コ = 110円)

【ホームセンター ダイキ】
 ・ソフトタイ ✖3コ  = 321円 
(・簡単結束ゴムバンド ✖1コ ここで以前買ったような??)

【アマゾン】
 ・家庭菜園用ビニール 1.85×5m ✖1コ = 1,593円
・シルバーマルチ ✖ 1コ       = 2,843円

余分な物も買ったりしたけど、今回かかった費用は税込6,478円(青字は含まず)です・・・(^_-)-☆

以前、ダイキで見た特大温室が税込15,536円(フレーム8,778円+ビニール6,578円)だったから、安く仕上がったかな・・・(^^)v 

ダイキの特大温室





①トマト温室2号完成(製作編)

2020年02月12日 | 家庭菜園
トマト温室2号がやっと、完成しました。


2度目の温室製作ですので、要領はわかってたですが、材料を間違って買ってたり、
買い忘れたり、風があってビニールが張れなかったりで、作業に約3日を費やしました・・・(^^;
それでは、ご覧ください。

①まずは、土台となるコンクリートブロックを置きます。ブロックは撤去することもあるのであえて接着してません。積んでるだけです。

一応、今回は水平も気にしてみました・・・(^^;


②このブロックに支柱を立てます。後段の下のブロックにはあらかじめ、石や土を入れておきます。今回は少しでも上下のブロックの強度を増すために、不要な短い支柱を指し、石や土で固めました。


全部、挿し終わったのがこちらです。


③横の支柱を取り付けます。この時、「かんたん結束バンド」があれば、1人の作業が楽になります。

「かんたん結束バンド」で仮止めし、「やわらかバンド」で縛っていきます。

「やわらかバンド」は2本の支柱を止める場合は25センチに、3本以上は30~35センチくらいがいいでしょう。
こんな風にできました。

サイドに、補強用の支柱を同様に入れます。


④今度は、屋根に取り掛かりますが、同様に行います。



さあ、これで骨組みは完成です。ここで前回、残した緻密な設計図が役に立ちます。

どこが、緻密やねん!!って、声が聞こえます・・・(笑) おらも解読に手間取りました。

⑥さあ、背面のマルチシート張りです。
緻密?な設計図を、マルチシートを切るのに再度、書き直しました、どや・・・(^^)v

背面に使うマルチシートを上記のように切り、2枚を張り合わせます。これが、温室の背面になります。切ったら、背面にクリップを使い、留めていきます。ここから、脚立が必要になってきます。(大工をしていた義父の大小の脚立を使わせてもらってます)
※ここで、もう少し、補強しようと120センチの支柱をサイドに入れました。(水平に入れたかったんですが長くて、塀に当たってしまいました)
まず、真ん中奥の支柱に留めます。留め方は端の中央を5cm程度折り返し、黒の絶縁テープで強化します。そこに、十文字に切れ目を入れ、支柱を差し込み、再度、周りを絶縁テープで補強します。

写真、取り忘れましたが、こちらのサイドの支柱も同様に行ってますんでご覧ください。


背面が張りあがりました。ピンと張るには支柱に巻き込む感じで引っ張りながら張り、クリップで止めます。おもしろいですよ。


⑦屋根・前面、サイドのビニールシート張りです。

これに基づき、ビニールシートをカットします。屋根と前面はつながっています。
この時、ビニールには白い粉がたくさんついています。広げた時にふきとっておきます。

カットすれば、先ほどと同じ要領で、サイドより仕上げていきます。

後方の支柱へは、一番最初で刺しやすいのですが、前面の支柱は挿すのが難しいです。
そこで、十文字の一方向のみカッターで長めの切れ目を入れ、そこから挿し込みます。挿し込んだ後は、絶縁ビニールで雨がもらないように補強します。こうすれば、うまく固定できます・・・(^^)v
屋根面も同様に行います。


最後に、屋根・前面の地面近くに、少し太めの支柱をクリップで止めれば、ロールアップスクリーンタイプの温室の完成です・・・(^_-)-☆


どうですか、結構、簡単にできてるでしょう。私の場合は、お隣の塀にふとんバサミで倒壊しないように補強させてもらってます。そうでない場合は、タープを止める要領でペグを打つことも可能です。
ご自分の畑に応じて、アレンジしてみてくださいな・・・(^_-)-☆

次回は、材料編です。

追伸:よく「サイドに貼ってあるドラえもんは何?」って質問をいただきます。「こんなこといいな、できたらいいな」ってことで、トマトができたらいいなって、茶目っ気で貼ってあります・・・(^^;

あっ、今日の収穫物です。トマトの赤が入るだけで、色鮮やかですね・・・(^^♪
















こいつは使える!モバイル ミニ プロジェクター! ( ゚Д゚)

2020年02月09日 | ICT & IoT
こいつは使える!モバイル ミニ プロジェクター! ( ゚Д゚) 

ここまで、プロジェクターが進化しているとは驚いた・・・((+_+))

こいつの名前は、「モバイル ミニ プロジェクター Artlii」。 

Artlii ・・・なんて、読むのかわからない・・・(^^; 

でも、こいつは絶対、仕事で使える!! (^_-)-☆

何が、すごいかっていうと・・・

①小さくて持ち運び便利・・・手のひらに載るサイズ!


②大容量内蔵バッテリー・・・アウトドアのような電源のないところでも、2~3時間再生可能!


③WIFI & ミラー接続・・・スマホ、タブレットの画面をワイヤレスで接続!



④USBディスク再生・・・音楽、写真、映像の入ったUSBディスクを挿せば、ダイレクトに再生可能!


⑤先進的なDLP技術・・・室内で見るには、十分な画面の大きさ&映像の明るさ

 
 朝9時の明るい状態で、タペストリーに投影してみた。


⑥破格の値段・・・通常時、20,999円(タイムセール購入16,799円)

⑦その他・・・簡易三脚や携帯ポーチ付き


百聞は一見に如かず!
【商品説明サイト】


【カスタマーレビューより】
5つ星のうち5.0 明るさも十分
2018年10月11日に日本でレビュー済み
色: 黒Amazonで購入


家庭での使用と、会議で使う為に購入しました。
自宅での使用には映画やアニメなどを見る為に使います、暗くした方が、雰囲気も出ますし、さらに綺麗に見えるので良いと思います。
会議での使用には、使用する場所によって左右される部分はあるかと思いますが、やはり少し暗くした方が綺麗には見えます。
プロジェクターなのでその点に関しては当然かと思います。
接続方法も特別難しい事も無いので簡単でした。
自宅にもプロジェクター用のスクリーンが欲しくなりました。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています

例によって、この商品の購入サイトは、こちらです。


得したのやら、損したのやら・・・・

2020年02月08日 | 雑感
先日、またまた、息子の引っ越しの手伝いで、広島県三原市に行ってました。
今回は、冷蔵庫と洗濯機があり、レンタカーを借りようかと思ってたら、
息子より、「ユーホー」で軽トラックが借りれるとのこと。

そう、「ユーホー」(ユーフォー、UFOではありません)とは、ホームセンターの名前。
ここで、大きなものを買えば、2時間無料(30分超過ごとに500円)で軽トラックが借りれる。
何を買おうか?布団?衣装棚?絨毯?パイプベッド?
あれこれ、悩むが特に今、必要ないものばかり・・・(>_<)
結局、買ったものは、私が今度、温室を作るのに必要な210cmの栽培用支柱10本、2200円也。
百均で買えば、半額なんだけど、そこは軽トラックのために・・・・。
サービスカウンターへ行き、軽自動車で来てるので載らないのでと苦しい言い訳をして、借りることに・・・

交渉の末、なんとか借りることができ、ジャスト2時間で冷蔵庫と洗濯機の引っ越しに成功!
レンタカーを借りることを考えたら、追加料金もなく、得した気分・・・(^_-)-☆

ちょうど、その軽トラを返却した目の前にガソリンスタンドがあり、看板が目に入る。


なんと、レギュラー139円!(地元の高知はこの日、159円!!)
これは、安い!!よし、帰りに入れて帰ろうと・・・・。(大蔵省もとい財務省がいなかったので)

しかし、そのことをすっかり忘れて、帰途へ。しまなみ海道に向かう自動車道で思い出した。(やはり、歳やね!)
「まあ、今治で入れりゃいいやろ」ということで、今治市内を走るが150円台ばかり。
結局、ガソリンスタンドがなくなり、今治・小松自動車道に入ってしまった・・・(>_<)
ここからは高速のサービスエリアで入れるしかない。
しぶしぶ、石鎚サービスエリアで入れることに・・・。
レギュラー166円・・・(◎_◎;)

10リッターしか、入れなかったのは言うまでもない・・・・