浮気は生き残るための本能だった

■浮気は生き残るための本能だった

太古の昔、私達は部族という集団で暮らしていました。
子供が集団の中で生き延びられる３才ほどに成長すると、皆で育てたのです。
すると、また新たなパートナー探しができます。

医療機関などない太古の昔、食糧難や伝染病で、どんどん死んでいきました。

子育てが一段落したら、まだ生殖可能な時に、新しいパートナーと結婚し子供を作れば、
もしかしたら、生き残れる強い遺伝子を持った子供を設けることが出来るのです。

太古の昔は、生き残りに必死だったのです。

そこで、現代でも、離婚が多いのは子供が３才くらいの時。
核家族化した現代では、悲劇となります。

通常の恋愛・結婚方法では、子供が３才位までしか夫婦愛が持たないのです。
本能で、浮気をして、離婚してしまうのです。

食欲・性欲・睡眠欲。本能なので止められないのです。

そこで、
浮気本能に逆らえるほど素晴らしい相手を見つけて、幸せな結婚をする方法
をお伝えします。

■浮気は生き残るための本能だった
http://www.radiance.gr.jp/mm/mm0515.htm

是非ご覧ください。