ポリスの中期の名曲、『世界は悲しすぎる』(原題:Driven To Tears)
The Police - Driven To Tears
今から約30年前の曲であり、その当時の世界中の貧困について歌われているのだけど、
演奏自体はとても力強く、今でもスティングがソロ活動の中で頻繁に取り上げている。
何が、どう悲しいのかは、聴く人がそれぞれで感じ取ればそれでヨロシイ、と思います。
今、日本中でいろいろと悲しい事が続いているけれども、
『悲しい』と言いつつも、力強さを示してくれているこの曲のスタンスが、
ワタシは好きであります。
現実を見つつも、力強いからです。
The Police - Driven To Tears
今から約30年前の曲であり、その当時の世界中の貧困について歌われているのだけど、
演奏自体はとても力強く、今でもスティングがソロ活動の中で頻繁に取り上げている。
何が、どう悲しいのかは、聴く人がそれぞれで感じ取ればそれでヨロシイ、と思います。
今、日本中でいろいろと悲しい事が続いているけれども、
『悲しい』と言いつつも、力強さを示してくれているこの曲のスタンスが、
ワタシは好きであります。
現実を見つつも、力強いからです。