山の家の話～その１～（仮）

不安と期待の入り混じる中自転車で木下と共に約束の場所まで向かう。
お迎えに来ていただく予定でしばらく待っていると、カッコイイ車がズザー。
シビックタイプRチューンドカーでした。
シートもあれで、いろいろいじってありました。
後々聞いたのですが２００ぐらい出るらしいです。

今回花背に参加したのは２０人チョット。
全員高校生ということで初めはギクシャクしていた(主にこっちから絡まなかった)
ものの一日目の夜にとことん仲良くなった。
一生この時間が続けばいいのに。何度もそう思った。2万回ぐらい。
同じ学校のしかもバスケ部の後輩も見つけた。
IQ142の友達も出来た。
言う事が違うぜ。
心理学とかが好きでPCにもかなり詳しい。
マジで気が合う感じ。

もう一度言うけど、この時間止まれって5万回は思った。

ホンマに楽しかった。
少補やってて良かったってはじめて思ったかもしれない。
かなり楽しかった。
時間よ止まれって12万回唱えた。


その１って書いてるけど一回で終わりったね。
だから（仮）なのか。

今日ベルセルクの最新刊買ったよ。
３１巻。
本棚が狭くなってきた軍鶏要らない。
最近朝の読書の時間がヤバイ。
時数切れるぜ。
遅刻は出来ない。
まぁこれ以上遅刻する気しないけど。
見ていてくださいよ。
そのうちね。


今のヒトコト「すももも、ももも、ジュルッジュル。」