あまりに泣き過ぎて涙が枯れてしまったのか、いつもそこにいる皆んながいてくれたおかげか、祭壇を見ても遺影を見ても涙が出なかった。
最期のお別れが出来なかったから、お別れを言いに来たのに、ちゃんとお別れ出来ないまま。。
その場所にいる時には、ただ彼はちょっといないだけでいつもみたいに皆んなで話してる、、そんな気になっていて、またいつでも会えると多分錯覚していた。
家に戻ると、ただ遠路行ったと言う事実だけは残り、彼が亡くなったと言う現実は受けて止めていない自分がいる。
ひたすら喪失感が日に日に増して、今更ながら彼の存在の大きさを知らされる。
できがいいのか、できが悪いのかわからないけど、大事な大事な弟を失った感じだろうか、、
愛犬が亡くなった時の心の整理にはある程度の経験があったけど、両親も看取って来たけど、今回だけはどうにも受け止められないでいる。
私は運命論者のはず、と言い聞かせ、それでも生きてる人間は命ある限り生きなければならない。
悲しみを分かち合いながら前を向こう。希望を持とう。
現地にてお世話になった皆様、本当に心より感謝致します。
可愛いワンズは元気にしていますか?
ママさん、とても悲しいお別れがあったのですね。。。
まだまだお若い方だったご様子。
お別れは辛いですね。
ママさんの深い悲しみは、私なんかには思いも及びませんが、どうぞその方のためにも、ご家族のためにも、元気を出してくださいね。
周りの方の温かい励ましもありがたいですね。
少しずつ前を向いて歩んでいらしゃるようで、少しほっとしました。
お里の会には参加なさるのでしょうか?
楽しい時間を過ごして、また明るい笑顔のママさんになれますように!
季節の変わり目、ご自愛下さいね。
愛しのワンズもね~
里の犬舎祭は今回は辞退させて頂きました。皆さんに心配かけるといけないので。。。
Yさん、またお待ちしています。うちのワンズが代わりに元気いっぱいおもてなしいたします(*^_^*)
ありがとうございました<(_ _)>