今回は5月23日に撮影した画像です、カワラヒワが電線に2羽留まりました。よく見ると親が幼鳥に餌を与えているようです。
カワラヒワは普段はあまり撮ることは無いですが、子育ての一場面を撮ってみました。何ということもないですが、ご覧ください。
カワラヒワ(河原鶸)留鳥 スズメ目アトリ科ヒワ属
お腹を空かした幼鳥(左)が、エサを要求しています。
幼鳥はバタバタと動くので、餌を与えにくそうです。
親は狙いを定めていたのか、いきなり「ガバー」と行きました。
まだ要求しているようです
これでもかと、また「ガバー」と与えています。
この後、親はどこかに飛んで行きました
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
今日の写真面白すぎます。確かに瓦秘話(変換したらこうなった)は写真受けしない鳥ですが、電線のケーブルを繋いでいるところの人工物と鳥の配置は絶妙で、親より大きなヒナと親とのやり取りが面白いですね。
ガバーっとやっているところは、不謹慎かもしれませんが、濃厚なラブシーンにも見えます。やっぱり不謹慎ですかね。
いつもながら面白い場面を撮る風まかさんで、楽しませてもらっています。
面白かったですか~、ウケ狙い成功ですかね。
確かに濃厚なラブシーンにも見えますね、背景の玉ボケがホァ~ンとラブシーンを演出しているようです。
楽しんでいただけて良かったです。
えっ 親子! 嘘! 親より大きいじゃん。
写真だけ見たら やっぱり ラブラブの恋人どうしのラブシーンにしか見えなかったで~す。
ところで鳥の愛情表現はホントの所どんなんでしょうかね~
風まかさんの意図する写真と 全然かけ離れたコメントで失礼しました。
失礼なんてとんでもございません。
おっしゃる通り、実は私もそう思いました。
でも真実を伝えなければと思い、それとウケも狙ってみました。
しかし、反応は思った通りのようでした。
見た目の印象に逆らっては駄目ですね。
鳥の愛情表現と言えるかどうかは分かりませんが、
ヤマセミやカワセミは、繁殖期にはオスがメスに魚をプレゼントして、メスがそれを受け取ればカップル成立のようです。
オシドリは競争相手が多く、求愛行動は熾烈な競争のようです。
私の乏しい知識ですが、間違っていたらごめんなさい🙇
一枚目の写真、
親より雛の方がおおきくて驚きました。
でも未だ色が薄くて子供だとわかりますよね。
>「ガバー」と与えています
お腹にため込んだ餌を戻して与えてるんでしょうかね?
めったに見られない光景を見事にお撮りになられましたね。
いや~素晴らしいです。
幼鳥の時は、楽して食べているので肥満気味、自分で餌を捕りだすと親のように引き締まった体になる様です。
カワラヒワは写真受けしないので、あまり撮りません。
それでも目の前での子育てシーンは撮っておこうと思いました。
カワラヒワのイメージアップになれば良いのですが。