大分 赤レンガ館
大分市内の赤レンガ館は明治時代、銀行として建てられたものらしい。驚いたことにこの設計者は東京駅(ブログ「東京駅」参照)、深谷駅(「赤レンガの深谷駅」参照)、岩手銀行(「岩手銀行赤レンガ」参照)と同じ辰野金吾だ。どおりで赤レンガやドームの屋根など全体の造りが似ていると思った。
大分 赤レンガ館
大分市内の赤レンガ館は明治時代、銀行として建てられたものらしい。驚いたことにこの設計者は東京駅(ブログ「東京駅」参照)、深谷駅(「赤レンガの深谷駅」参照)、岩手銀行(「岩手銀行赤レンガ」参照)と同じ辰野金吾だ。どおりで赤レンガやドームの屋根など全体の造りが似ていると思った。
大分 ANAホテルからの風景
別府で豪快な蒸気吹き上げ煙突(「別府温泉郷 鉄輪温泉湯けむり」参照)を見たり、砂風呂を体験してから大分に移った。宿のANAホテル17階からの眺めはなかなかだ。遠くに別府湾が見える。
日光 足尾の廃屋
廃屋をみるとなせかスケッチ心が沸く。変電所だろうか。割れたガラス窓、さびれた入口のドアや壁面。役目を終えひっそりとたたずむ姿に心惹かれる。
国宝 旧開智学校
国宝旧開智学校は明治9年に建てられたという。
校舎中央上部の八角の塔が特長だ。
後方の松本城(昨日投稿)と共に二つの国宝に
恵まれた松本市はなんと贅沢なんだろう。