秋の渡りでサンコウチョウ(若鳥)が見えました。

いつも公園で松の木の上に青い鳥が入ったので、見ていたらオオルリ♂かと思っていましたが、調べたらサンコウチョウ若鳥でした。
嬉しい。デジタルテレコンは有難い機能です。
写真整理中に発見、まだまだBarderの勉強不足です。
これから夏鳥が、入ってくるので近くの公園に週末は足を運びます。

カワセミ♂から幼鳥へ飛ぶように

催促し、ケンカしています。
♂のクチバシで、幼鳥に枝に留まってばかりでなく、飛んで自分で餌を獲るようにと促しているですね
まだ巣立ちばかりと思いますが、なかなか厳しい親鳥ですね。

カワセミから巣立ちした幼鳥へ餌渡し

やっと朝が涼しくなって、撮りためていた写真を整理し始めました。
幼鳥への給餌していた撮影です。
なかな幼鳥には魚を渡さず、幼鳥が食べたくても、親鳥は餌を渡しませんでした。
長い間シャッターを押し続けていました。

愛機E-M1MarkⅡ シャッター回数は2万回と少し

思ったよりは少ないと思いました。
このカメラは連写で野鳥ばかりを撮影しているので、5万回はは超えているかと思ってました。
メーカから10万回はシャッターユニットと言われているので、まだまだ現役で使えそうです。

E-M1Xの今後の鳥モードが載せたら、ほしいかなぁ。。。

愛機E-M1MarkⅡのシャッター回数は、どうなっているか

今まで、確認したことも無かったので、ネットで調べて見てみました。
なかなか裏メニューには入れませんでした。
コツがありそうです。

近くのCMさんがE-M5の方がメカニカルシャッターが突然壊れた経験があるので最近はE-M1Mark2は電子シッターを中心に使っているとか。。。

参考にしたサイトは、カメラ機種名とシャッター回数を検索すると手出てきます。
　　https://www.cameranonaniwa.co.jp/blogs/2220563478/