goo blog サービス終了のお知らせ 

にんげんばんじ さいおうがうま

マイナス感情に苛まされるのもまた一興

つれづれなるままにヒグラシ
好きなもの食べて寝れば明日が来る:-)

ドイツの観光案内をみてみる

2017年10月09日 02時22分50秒 | 日記


ドイツというか、ヨーロッパにいるとき
教会とか、古い町並みとかちょこちょこ行って、

どこがなんだかよくわからいまま。



で、改めてパラパラみてて、なんとなくここに行ったことあるのではないかと思い、
検索開始。


覚えているのは、でかい川を渡る前に、椅子の多い店でそーぜーじ食べたことくらい。
そしてなぜか橋の記憶はない。。。


で、このサイトにたどり着いた。
橋はぴんと来ないけど、下記文言の上のレストランの写真は記憶と一致したwww


川があふれて、水位がここまで上がった、って線が残ってた東名気がする。その記述が見つからないから違うのかもだけど、



ただ、「工事中」というのも一致した。
そうだ、なんか工事している橋渡った。

で、また中世の街来たなあ、、、ってうっすら思った記憶がw



ドイツの世界遺産 レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ 石橋(シュタイナーネ橋)

https://worldheritagesite.xyz/contents/steinerne-brucke/

↓↓サイトより抜粋↓↓

ドナウ川にかかる石橋のたもとには、800年の歴史をもちドイツ最古といわれる、緑色の小さなソーセージ料理店(ヒストーリッシェ・ヴェルストキュッヘ)があります。川を眺めながら地ビールと小ぶりの炭焼きソーセージを味わえば、「ドイツに来たんだなぁ」と実感できるはず。
注:石橋は現在修復中で見ることができません。2017年に工事終了予定です。



橋渡った後の記憶が定かではない
どっかに写真が残っていればいいのだけど。




欧州の方が立って、
日本着て面白いんだろうか?


古い町並みなんて言ったところで、
数軒単位で、こんなに街が残っていることもないし



自然残っているところもあるけど、
なんか中途半端で、何らかの建造物が視界に入るか

手入れされていないかだよなあと思う。









最新の画像もっと見る