ドイツというか、ヨーロッパにいるとき
教会とか、古い町並みとかちょこちょこ行って、
どこがなんだかよくわからいまま。
で、改めてパラパラみてて、なんとなくここに行ったことあるのではないかと思い、
検索開始。
覚えているのは、でかい川を渡る前に、椅子の多い店でそーぜーじ食べたことくらい。
そしてなぜか橋の記憶はない。。。
で、このサイトにたどり着いた。
橋はぴんと来ないけど、下記文言の上のレストランの写真は記憶と一致したwww
川があふれて、水位がここまで上がった、って線が残ってた東名気がする。その記述が見つからないから違うのかもだけど、
ただ、「工事中」というのも一致した。
そうだ、なんか工事している橋渡った。
で、また中世の街来たなあ、、、ってうっすら思った記憶がw
ドイツの世界遺産 レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ 石橋(シュタイナーネ橋)
https://worldheritagesite.xyz/contents/steinerne-brucke/
↓↓サイトより抜粋↓↓
ドナウ川にかかる石橋のたもとには、800年の歴史をもちドイツ最古といわれる、緑色の小さなソーセージ料理店(ヒストーリッシェ・ヴェルストキュッヘ)があります。川を眺めながら地ビールと小ぶりの炭焼きソーセージを味わえば、「ドイツに来たんだなぁ」と実感できるはず。
注:石橋は現在修復中で見ることができません。2017年に工事終了予定です。
橋渡った後の記憶が定かではない
どっかに写真が残っていればいいのだけど。
欧州の方が立って、
日本着て面白いんだろうか?
古い町並みなんて言ったところで、
数軒単位で、こんなに街が残っていることもないし
自然残っているところもあるけど、
なんか中途半端で、何らかの建造物が視界に入るか
手入れされていないかだよなあと思う。