新聞等は、まだきれい事を言っている?
消費税は賛成ですよ、国民の殆どは解っています。
しかし国民はその日の生活に四苦八苦です。
先ずは国民を守らねばならない。
真っ先に景気対策が必要です。
民主党は、その国民を守る姿勢が見え無い。
無党派層は、低賃金の派遣や末端の労働者が多いと言うことが解っていない。
庶民は、景気が下がりっぱなしで大不況です。
国民が生活に苦しんでいるのに、消費税も無いものだ。
企業の景況感を見て、景気が上がりつつあるって、どこを見ている?
景況感が有るのは、従業員をリストラして首にしているから景気が上がっている。
現に失業者は増えている。
おまけに円高で、産業が国外へ逃げて、益々失業が増え、下請けの仕事が減っている。
それを解決するどころか、国民から消費税をもっと取るといいだした。
経済音痴はここに極まれりという処ですか?
消費税は、理解はして居ますよ。
だけど先に景気対策をしろ。
こういう気持ちだと思います。
隣りの猫
行動力/A>
住宅のキズ補修
民主党は参院選挙で負けたね?
あれは負けて当たり前ですよ。
この不景気に景気対策のけも出てこない。
今国民が求めているのは、雇用、就職、景気対策です。
雇用や就職も、景気が良くなれば改善されるので、結局景気対策につきます。
新聞等で、財政や消費税のことを言うものだから、民主党はその気になった。
しかし、景気が良くくなれば、消費税も払うけど、今の状態では無理です。
国民の声はそう言うことです。
消費税は理解しているけど、先に景気対策をやれといっているのです。
上からだけ見ると、企業の景況感も上がり、景気が戻りつつあるように見えます。
ところが下から見ればひどいものです。
企業が少し良くなったのは、リストラをして失業を増やし、下請けを泣かせたお陰です。
それと途上国の好況で輸出企業は伸びています。
ところが国内消費はさがっています。
今の民主党はそれさえ解っていない。
隣りの猫
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