寒さと雪が降る毎日が続いていました。
今年一番の寒波とか。
立春を過ぎて少しずつ暖かくなりました。
お雛様を飾りました。
これは床の間
そして、玄関にも
どちらも手作り お雛様が春を連れて来てくれました。
そして昔から女の子幸せを祈る。2人の孫達の人生見守ってください。
どちらも可愛い 春の訪れとほっとする毎日。
春になってきました。暮れそして大寒波大変だった。
この所の天候 気温の上下が激しい、油断大敵でしょうか。
入学式に思うこと。６０年前母に言われたこと
名前を呼ばれたら大きな声で「はい」と返事するんだよ。
おとなしい私に母が心配したんでしょう。ところが
「英子をひでこ」と先生が読む。当然、返事ができない。
その後先生をやりました。
緊張したんでしょう。ある先生、式で間違って読む。
先生はあってならない事。
私達の時代 昭和23年生まれだからに二三子、など読みやすく間違って
読むことあまりなかった。周りをみわたしても。
親の気持ちもよく分かる。「名前」大切な親の愛情ですもので。
友の死に思うこと
前向な貴女 いつも私の闘病生活にアドバイス。
私はなんと勇気づけられた事
お風呂は汗が出るまでつかる。
食べ物は小さく切ってゆっくり
楽しい友を沢山つくる。等々。
星野富弘美術館に行った時、はじめて口で描いた絵を
みました。車椅子を押す母の絵でした。感動で涙が
止まりませんでした。ふっと思い出しました。
朝早く入院中の私の枕元に
さりげなく活けてくれたお花ありがとう。
