9:19
<ナベナ>・鍋菜・スイカズラ科 マツムシソウ属. 花期は8〜9月。
ナベナは茎全体に刺状の剛毛が生えます。とても鋭 くて固く、触れると痛い。
<ナンバンハコベ>
<コバノボタンヅル>
<アケボノシュスラン>
<シュスラン>
いくら並べてもこのシュスラン系はキレイで、美しい。
<ナベナ>・鍋菜・スイカズラ科 マツムシソウ属. 花期は8〜9月。
ナベナは茎全体に刺状の剛毛が生えます。とても鋭 くて固く、触れると痛い。
<ナンバンハコベ>
<コバノボタンヅル>
<アケボノシュスラン>
<シュスラン>
いくら並べてもこのシュスラン系はキレイで、美しい。
>アケボノシュスランとシュスラン!
この二つの花・・・自分はとても毎年楽しみにしているのですよ、写真にするのも また 現場で見るのも もう夢中になります。
この時期になると多くのブローガーさんたちがこぞってアップされますので、参考にしながら自分のエリアの花が
楽しみなんですよね。
環境によっては花数も少なかったですが例年のように
美しい花にも出会って大収穫でした。
ナンバンハコベ・・・そうでしたね、思い出していますよ。今だ、台上ではヒメヒゴダイが咲き始めております
機会あればまたお出かけくださいね。
アケボノシュスランとシュスラン!
うっとりします。花びらの質感が写真からも伝わってきます。あの色、あのひそやかな存在感。
うっとりですね。
そしてナンバンハコベは、2年前に山帽子さんに平尾台を案内していただき、見せて頂きました!
だから可愛くて思い入れがあります。
お近くに花の宝庫、背振山系が有って、素晴らしい花に出会えるのですよね。
もう少し近ければといつも羨望の気持ちで見せてもらっています。
ここ最近は シュスラン系もこれでもかと登場させておりますが、めくる、めくる一年ぶりの再会で大好きな野草の一つなので ”リキ”(力)が入っておりまして、これはもう 完全に自己満足の世界です(笑)
私も、アケボノシュスランの咲くところの近くでナンバンハコベを見ることができました。
阿蘇などで咲くのは知っていましたが、まさか、近場の背振山系での出会いに大きな感激がありました。
シュスランとアケボノシュスラン、その姿と色合いが微妙に違ってとても良い感じです!