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A day in the life

It's getting better all the time.

昼休みに…

2011-10-10 19:50:11 | Formula 1
F1レッドブル・レーシングからベッテル、ニューウェイ、ホーナーが会社にやってくるということで、昼休みに企画されたトークショーはかなり盛況でした。

ベッテルは想像していたよりも細身な感じの人でしたね。

いつか、スポンサーではなく、コンストラクターとして参戦しないかなぁ。。。


話が変わりますが、帰宅時にまたしても小田急線が運転見合せ。

今回は人身事故らしい。

不幸中の幸いだったのは、自分の乗っていた電車がちょうど海老名に着いていたことですね。

振替輸送で10年ぶりに相模線に乗りました。

首都圏では珍しい単線の電車です。
(私が高校生だった頃はまだ電化もされてなかった)

日が出ている時間だったら、ちょっとしたローカル線の旅行気分を味わえたかな。。。

橋本から横浜線に乗り換えたら、山ガールがいっぱい乗ってました。

高尾山にでも行ってきたのですかね。

そういえば今日は祝日でした。。。

明日から連休

2009-09-18 22:13:34 | Formula 1
というわけで、仕事から帰ってきて、ようやくF1イタリアGP(録画)を見ました。

ブラウン勢は作戦がピタリ的中。初タイトルがいよいよ現実味を帯びてきたかな。

何気にフォースインディアが速くなってきましたなぁ。

ルノーも、アロンソも、これからどうなるんでしょうね。。。

(′O`)~3

終わってみれば

2007-10-22 23:12:33 | Formula 1
昨夜のF1 ブラジルGP、頑張って見た甲斐がありました。
ライコネンの大逆転で幕をおろすことになるとは…と少々驚きつつも、でもマクラーレンのスパイ騒動もあったし、フェラーリがタイトルを取れて良かったのだという気持ちのほうが強いですね。
もし、アロンソのエンジンがハミルトンと同じ新しいエンジンだったら、また違う結果だったかもしれませんが。(アロンソだけは、日本GPでクラッシュし、次の中国GPでニューエンジンを使用していたため、今回は中国GPと同じエンジンを使用していた…はずです)

ハミルトンは若さが出たのかな。
中国GPといい、今回といい、これまでの活躍からは想像もつかないミスが目立ちましたね。きっと相当なプレッシャーがかかっていたのでしょう。
もっとも、今回に限っては、速さでもフェラーリには敵わなかったのではないかと思いますが。

そういえば、アロンソの去就はどうなったんだろう?

F1決勝

2007-09-30 23:59:59 | Formula 1
昨夜、焼酎を1本開けたわりには普通に目覚める。
8時に朝食を済ませ、昨日より強い雨の中、早速サーキットへ出発。

今日は、マイカー&シャトルバスを利用せず、保養荘からタクシーで直接会場入り口へ向かうことに。
これが正解。わずか10分程度、1100円ほどで到着できました。
帰りはタクシーを呼んでも、会場に近づけないので徒歩で帰ることになりますが、シャトルバス待ちのために数時間も待機するよりはマシ。

さて、レース開始までじっと待ってるのも辛いので、グッズや食べ物をいろいろと物色。雨よけのために、1年落ちのマイルドセブン・カラーのルノーF1チーム・キャップを購入。1000円也。そしてカンガルーTVをレンタルし(1日9000円!)、さらにチケットホルダーもゲットして、ドライバーのパレードが始まるときにスタンドへ。

席はメインスタンド(A2席)で、ちょうどウィリアムズ・チームのピットの目の前。トゥルーリのグリッドにはキムタク(と思われる人)が訪れていましたね。
そして、国歌斉唱は河村隆一。相変わらずの河村節で「君が代」を熱唱。

このヒト、フツーに歌えんのかね?

…などと思ったりもしましたが、とりあえず、みんな雨の中でご苦労さまです。

決勝レース直前になっても雨脚はほとんど変わらない。
「本当にやるのかなぁ?」…と、昨日と同じことを思いつつ、セーフティーカーを先頭にフォーメーションラップが始まる。

すると、この雨のせいで、このままセーフティーカーを先頭に決勝レースを開始するとか。スタートシーンを目の前で見ることを楽しみにしてただけに、ちょっとガッカリ。

さて、ベンツ(セーフティーカー)の先導にしたがって、レーススタート。
このベンツがとても速い。よくこのコンディションなのに、こんなスピードを出せるものだと感心してしまうくらいでしたね。

レースは序盤でフェラーリ勢がいきなりピットインしたものだから、その時点で楽しみが半減する。またしてもガッカリ。
エクストリームウェットタイヤが義務付けられていたにもかかわらず、それを履いていなかったためとか。

なんでそんなことが分かったかというと、カンガルーTVを借りてたおかげです。各車のラップタイムやオンボードカメラ映像、無線でのやりとりなど、様々な情報をリアルタイムで仕入れることができます。
これはとても面白かったですね。9000円はちょっと高いけど。

それにしてもフェラーリの失態は残念でしたね。おまけにアロンソもリタイアしてしまうし。
終わってみれば、ハミルトン。

あ~、さすがに今季はもうこれで決まりですかね…。

レース後は徒歩で保養荘へ帰る。40分くらいだったかな。
バス待ちで数時間も待たされているらしいとの情報が入ってきたので、歩いて帰って正解でした。

とりあえず風呂に入って、とんかつ定食を食べて、コンビニでまた焼酎を買って、部屋に戻る。夜9時。まだバス待ちで会場に残されている人たちが多数いるらしい。

C席の払い戻しの話もあるし、次からはやっぱり鈴鹿かな?

明日は午前半休をもらい、御殿場から栃木へ午後出社します。

↓カンガルーTV。高いけど、なかなか良い。

F1予選

2007-09-29 23:59:59 | Formula 1
富士スピードウェイへF1を見に行ってきました。

元上司を乗せて、宇都宮を朝8時に出発。東北道~首都高~東名を通って、裾野ICで降りると、午前11時に東富士駐車場へ到着。
ここでシャトルバスに乗りかえると、そこから45分ほどかかって、正午前には富士スピードウェイに着きました。

シャトルバスは自衛隊の演習場の傍を通ったみたいだったけど、なんか無駄に遠回りしたようにも感じましたね。
パーク&ライド方式を採用して、一般客の車をサーキット周辺から締め出したのだから、もっと普通の道を通ればいいのに。

でも、まぁ、ここまでは順調。
もちろん、雨模様の天候を除けば…の話ですけど。
とりあえず、予選が始まるまでブースを除いて、グッズや食べ物を物色。
さらに、遠めながら、浜田大明神を拝む。

さて、小雨は止んだものの、路面はウェットコンディション。しかも、霧が発生して、ピット前のメインスタンドからでも、ホームストレートの終わり(1コーナー)が全く見えない。

本当にやるのか?

…と心配しているうちに、なんとか霧がはれて、予選スタート。

いつ降りだすかわからない雨を心配したのか、各車一斉にピットから飛び出す。
予想通り、マクラーレンとフェラーリの争い…かと思ったら、序盤はハミルトンが伸び悩んでいましたね。何があったのか、場内放送(実況放送)がエンジン音で全く聞こえないので、さっぱりわからない。
まぁ、チャンピオンシップが盛り上がるためにも、ライコネンとアロンソを応援していた私にとっては願ったり叶ったりの展開でしたね。

そんな予選も、最後の最後に大逆転しましたが…。

予選が終わると、バス停に移動。
帰りは少し混んでいて、バスを待つ列に並んでから乗り込むまでに約30分かかり、そこから東富士駐車場へ着くまでに要した時間が約1時間。
さらに、そこから御殿場にある会社の保養荘へ移動するのにマイカーで約30分。

予選でこの状況だと、明日の決勝はどうなるんだろう?
…と不安になった今日この頃です。

制裁

2007-09-14 23:58:01 | Formula 1
今週末にベルギーGPを控えているF1ですが、私の心はすでに富士SWにある、そんな今日この頃です。

…が、しかし、マクラーレンに制裁が課せられることになりましたね。
それもスパイ疑惑による騒ぎが一息ついたかと思った矢先に。
罰金の額も凄いことになっていますが、コンストラクターズ・ポイントの剥奪に加えて、コンストラクターズ・チャンピオンシップからも除外(来季の出場も危うい状況)というのはかなり重い制裁ですね。

この先、もう一波乱あるのではないかと睨んでいますが、いずれにせよ日本GPの楽しみが減った気がしています。

メルセデス・ベンツが撤退とかしないよなぁ?…という心配もする、そんな今日この頃でもあります。

ショック

2007-04-08 21:41:37 | Formula 1
今晩のF1マレーシアGPの放送を楽しみにしてたのに、スポーツナビで結果を知ってしまった…。
( ̄□ ̄;)!!

まだ地上波では放送されてないんだから、見出しに結果を書かないでよ…。
(T_T)

あと1週間

2007-03-10 09:14:43 | Formula 1
気がつけば、すでに3月。
そして、気がつけば、F1開幕まであと1週間。

いよいよですね。

写真は個人的に好きだった1992年のフェラーリのマシン(F92A)です。
ナイジェル・マンセルとウィリアムズ・ルノーがアイルトン・セナとマクラーレン・ホンダを破った年ですね。(このシーズンを最後に、ホンダはF1から撤退した)

懐かしいですね。
この頃のフェラーリは低迷期で、このシーズンはたしか1勝もできずに終わったんですよね。それでも、12気筒エンジンに対するフェラーリの妙なこだわりと、マシンの見た目がカッコイイというだけで、この車に乗るジャン・アレジを応援していたのを覚えてます。

…と、まぁ、こんな感じで昔を思い出しながら、今季の開幕を楽しみに待っている、そんな今日この頃です。