
あとで見返す用として。
-memo-
92番セミグロスブラックでライン吹き
メッキシルバーネクスト下地はツルツルの黒
始めに無駄吹きする
退色表現はグレーセット
グラデーション
リアルタッチガンダムマーカーと綿棒擦る
煤はジャーマングレーとレッドブラウン
筆もいっぺんに塗らない
ふでぬりドライヤー利用
返し筆NG
チッピングのっけていく8番シルバー、ナイロン筆インターロン世界堂80℃形状記憶
ガンプラはエナメルNG
予備のニードル持っておく
プチコンクールダウン必要30分使って30分休憩
試し吹きする
クリーニングしてくれたハンドピース。分解して、上からと後方から綿棒で拭く(ツールクリナー使用)
92セミグロスブラックでパネルラインに沿って吹いて、その上からシャバシャバの色を重ねた状態。パネルの中央部も、ランダムにセミグロスブラックを吹いていた。そのあと、リアルタッチマーカーと綿棒でパネルラインに汚しを入れた状態。
セミグロスブラックでパネルラインに沿って吹いて、その上からシャバシャバの色を重ねた状態だけ。リアルタッチマーカー未処理。
主翼の他、白部分も上から色を乗せた状態。境目はマスキングなどせず、フリーハンド。
上に同じ。

それぞれの比較。リアルタッチマーカー使用と、8番のシルバーでドライブラシとパネルラインに塗装剥がれの表現を追加。
主翼オイルクーラーからのオイル漏れ、エンジン部は部分塗装とドライブラシ、リアルタッチマーカー茶色での汚し。ノーマスキングと筆塗り併用。

機銃口などもシルバーでチッピング。右側は、おこなっていない。

リアルタッチマーカーでの汚し比較。オイル、煤、焼けなどの表現をおこなった片翼と、未処理の片翼。
写真右側のほうが、リアルタッチマーカー使用の表現。
リアルタッチマーカーの黒を使って、塗装剥げ後の錆表現。長谷川流は、変色して赤ではない、という解釈。
全体感。ガソリン給油口も注目。機体の構造を把握しておかないと、汚せない。

胴体、羽、上のほうは汚れが付きにくいので、リアルタッチマーカーは使用せず。ライン吹きのみ。
マスキングテープとティッシュの詰め物を取った状態。
右側も8番シルバーでチッピング。パイロットはこちらからは乗り降りしないので、ドライブラシ表現はなし。
同館に飾られている、迷人の作品たち。






やかん
-memo-
92番セミグロスブラックでライン吹き
メッキシルバーネクスト下地はツルツルの黒
始めに無駄吹きする
退色表現はグレーセット
グラデーション
リアルタッチガンダムマーカーと綿棒擦る
煤はジャーマングレーとレッドブラウン
筆もいっぺんに塗らない
ふでぬりドライヤー利用
返し筆NG
チッピングのっけていく8番シルバー、ナイロン筆インターロン世界堂80℃形状記憶
ガンプラはエナメルNG
予備のニードル持っておく
プチコンクールダウン必要30分使って30分休憩
試し吹きする



















同館に飾られている、迷人の作品たち。






やかん