前回、幼少篤姫を使って、上志士を作る検証しました。
今回は、上志士を志士で進化させて、極志士を作る検証をしてみます。
まずはケース1。スタンダードな進化です。
ベース:幼少篤姫レベル1
養分:幼少篤姫レベル1
結果
できあがった上幼少篤姫をベースにして、極を作ります。
ベース:上幼少篤姫レベル1
養分:幼少篤姫レベル1
結果
どうやら上志士を作った時と同様に、極志士を作る時にも、ベースの5%を引き継ぐようです。
次の検証は、上志士の時と同様に、養分志士のレベルに意味があるのか。
そして、ベース志士がレベルMAXだった場合に何%引き継ぐのかを確認します。
ケース2。
ベース:上幼少篤姫レベル20 MAX
養分:幼少篤姫レベル1
結果
ケース3。
ベース:上幼少篤姫レベル20 MAX
養分:幼少篤姫レベル20 MAX
結果
上志士を作った時と同じく、極志士を作る時にも同じことが言えるようです。
志士を進化させて極志士を作る場合に分かったこと。
上志士を作った時と同じですが、
① ベースの上志士の成長(レベルアップ)は極志士にも反映されるが、養分志士は無視されるので、養分志士はレベル1で充分である
② ベースの上志士の攻撃、防御の数値は、5%が上志士に引き継がれる。
③ ②の場合においても、ベースの上志士のレベルがMAXの場合には、10%が引き継がれる(と思われる)。
となっています。
実際に進化させてみての検証はここまでですが、ここからは私の考察を書きます。
最強志士の作り方ですが、養分は常にレベル1で良いので、やり方は4通りです。
上志士を作る時にベースをレベル1にするかMAXにするかの2択と、極志士を作る時にベースをレベル1にするかMAXにするかの2択で、この組み合わせで4通りですね。
分からない方のために、具体的に4種類書いてみましょう。
パターン1
ベース:志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1
ベース:上志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
パターン2
ベース:志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1(これをMAXに)
ベース:上志士レベルMAX
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
パターン3
ベース:志士レベルMAX(作っておく)
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1
ベース:上志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
パターン4
ベース:志士レベルMAX(作っておく)
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1(これをMAXに)
ベース:上志士レベルMAX
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
これで分かりますかね。
志士をレベルMAXまで強化するのは非常に大変な労力なので、できれば効率良くいきたいところです。
極にしてからレベルをMAXに上げるのは共通ですので、これを1回とカウントして、各パターンでMAXに強化する回数は、
パターン1 MAX強化1回
パターン2 MAX強化2回
パターン3 MAX強化2回
パターン4 MAX強化3回
となっています。
パターン1がお手軽で最弱、パターン4が最強で一番手間がかかります。
常にパターン4を選べば良いですが手間がかかるので、パターン2と3の効率も考えてみましょう。
ベース志士をMAXに強化した場合、上志士に進化させた時は、10%の攻撃と防御を引き継ぐことが分かっています。
しかし、この上志士へ引き継がれた10%の数値は、上志士から極志士へと引き継ぐ場合、10%の10%となり、実に1%しか引き継げない計算になります。
すなわち、ベース志士の攻撃力が10000だった場合、上志士にすると+1000となり、極志士になった場合には、+100にしかなりません。
片や、ベース上志士がレベルMAXの場合には、極志士になった際に、きちんと10%引き継がれます。
極志士が完成した時の引き継ぐ値を、パターンごとに書いてみると、
パターン1
→進化時の引き継ぎ無し
パターン2 MAX強化2回
→ベース上志士強化の10%を引き継ぐ
パターン3 MAX強化2回
→ベース志士強化の1%を引き継ぐ
パターン4 MAX強化3回
→ベース志士強化の1%と、ベース上志士強化の10%を引き継ぐ
という結果になります。
MAXレベルの志士を作る手間を、どれだけかける覚悟があるかで選ぶのが良いですが、
パターン1
→一番手間をかけたくない場合。
パターン2
→お勧め。純SRなら1000~2000は強くなるので、やる価値あり。
パターン3
→労力がほぼ無駄に終わるのでやるべきでは無い。同じくらいの労力をかけるなら、パターン2をやるべき。
パターン4
→パターン2より若干強くなるので、労力は問わずに10でも20でも数値を上げたい人向け。もはや、苦行の領域。
となります。
もしベース志士やベース上志士のレベルをMAXにあげる前に進化させた場合には、10%ではなく5%なので読み替えて下さい。
これにて、その2の内容は終わりです。
後日、純SRをレベルMAXにして進化した場合の引き継ぐ数値が10%かを検証しますね。
今回は、上志士を志士で進化させて、極志士を作る検証をしてみます。
まずはケース1。スタンダードな進化です。
ベース:幼少篤姫レベル1
養分:幼少篤姫レベル1
結果
できあがった上幼少篤姫をベースにして、極を作ります。
ベース:上幼少篤姫レベル1
養分:幼少篤姫レベル1
結果
どうやら上志士を作った時と同様に、極志士を作る時にも、ベースの5%を引き継ぐようです。
次の検証は、上志士の時と同様に、養分志士のレベルに意味があるのか。
そして、ベース志士がレベルMAXだった場合に何%引き継ぐのかを確認します。
ケース2。
ベース:上幼少篤姫レベル20 MAX
養分:幼少篤姫レベル1
結果
ケース3。
ベース:上幼少篤姫レベル20 MAX
養分:幼少篤姫レベル20 MAX
結果
上志士を作った時と同じく、極志士を作る時にも同じことが言えるようです。
志士を進化させて極志士を作る場合に分かったこと。
上志士を作った時と同じですが、
① ベースの上志士の成長(レベルアップ)は極志士にも反映されるが、養分志士は無視されるので、養分志士はレベル1で充分である
② ベースの上志士の攻撃、防御の数値は、5%が上志士に引き継がれる。
③ ②の場合においても、ベースの上志士のレベルがMAXの場合には、10%が引き継がれる(と思われる)。
となっています。
実際に進化させてみての検証はここまでですが、ここからは私の考察を書きます。
最強志士の作り方ですが、養分は常にレベル1で良いので、やり方は4通りです。
上志士を作る時にベースをレベル1にするかMAXにするかの2択と、極志士を作る時にベースをレベル1にするかMAXにするかの2択で、この組み合わせで4通りですね。
分からない方のために、具体的に4種類書いてみましょう。
パターン1
ベース:志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1
ベース:上志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
パターン2
ベース:志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1(これをMAXに)
ベース:上志士レベルMAX
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
パターン3
ベース:志士レベルMAX(作っておく)
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1
ベース:上志士レベル1
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
パターン4
ベース:志士レベルMAX(作っておく)
養分:志士レベル1
→完成:上志士レベル1(これをMAXに)
ベース:上志士レベルMAX
養分:志士レベル1
→完成:極志士(これをMAXに)
これで分かりますかね。
志士をレベルMAXまで強化するのは非常に大変な労力なので、できれば効率良くいきたいところです。
極にしてからレベルをMAXに上げるのは共通ですので、これを1回とカウントして、各パターンでMAXに強化する回数は、
パターン1 MAX強化1回
パターン2 MAX強化2回
パターン3 MAX強化2回
パターン4 MAX強化3回
となっています。
パターン1がお手軽で最弱、パターン4が最強で一番手間がかかります。
常にパターン4を選べば良いですが手間がかかるので、パターン2と3の効率も考えてみましょう。
ベース志士をMAXに強化した場合、上志士に進化させた時は、10%の攻撃と防御を引き継ぐことが分かっています。
しかし、この上志士へ引き継がれた10%の数値は、上志士から極志士へと引き継ぐ場合、10%の10%となり、実に1%しか引き継げない計算になります。
すなわち、ベース志士の攻撃力が10000だった場合、上志士にすると+1000となり、極志士になった場合には、+100にしかなりません。
片や、ベース上志士がレベルMAXの場合には、極志士になった際に、きちんと10%引き継がれます。
極志士が完成した時の引き継ぐ値を、パターンごとに書いてみると、
パターン1
→進化時の引き継ぎ無し
パターン2 MAX強化2回
→ベース上志士強化の10%を引き継ぐ
パターン3 MAX強化2回
→ベース志士強化の1%を引き継ぐ
パターン4 MAX強化3回
→ベース志士強化の1%と、ベース上志士強化の10%を引き継ぐ
という結果になります。
MAXレベルの志士を作る手間を、どれだけかける覚悟があるかで選ぶのが良いですが、
パターン1
→一番手間をかけたくない場合。
パターン2
→お勧め。純SRなら1000~2000は強くなるので、やる価値あり。
パターン3
→労力がほぼ無駄に終わるのでやるべきでは無い。同じくらいの労力をかけるなら、パターン2をやるべき。
パターン4
→パターン2より若干強くなるので、労力は問わずに10でも20でも数値を上げたい人向け。もはや、苦行の領域。
となります。
もしベース志士やベース上志士のレベルをMAXにあげる前に進化させた場合には、10%ではなく5%なので読み替えて下さい。
これにて、その2の内容は終わりです。
後日、純SRをレベルMAXにして進化した場合の引き継ぐ数値が10%かを検証しますね。
有難うございます。
それと、役職についていると特技が不発になりますし、攻撃でも防御特技発動すると攻撃特技不発です。
攻撃でも防御特技、防御でも攻撃特技はおかしい、と、運営に問い合わせたら、仕様だそうです。
特技多重発動しないので、役職/特技共通で発動1のようです。
とりあえず、幼少篤姫スキル4を19体用意したので、今夜あたり試してみます。結果をお楽しみに。
あと、仕様の話はもうちょっと詳しく教えて頂けますか?