【経営者の言葉は重い】2014-05-29

2014-05-29 21:29:45 | 運行情報
昨日は99名様(243PV)のアクセスをしていただき誠にありがとうございました。
「猛暑だから、暖冬だから売れないなんて言うなよ。無能なものがいう言葉だよ」と、セブン&アイ・ホールディングスの会長兼CEOの鈴木敏文さんの言葉だ。
確かに商売をする上で、いかなる状況であれ、創意工夫と情熱がなければアカンと言うことですね。
取り巻く環境がどうのこうの言うより、「どれ程のことができたの?」と自問せねばならない。
確か、日産のカルロス・ゴーンさんも「自分」が何をすべきかではなく、「他人」が何をするべきかについて話すようになったとき、その企業は終わりだと語っている。
やじきた屋もどれくらいの事ができるかわからないが、前向きに進んでいくしかない。
ダメな口実を探すのは簡単だが、事業を伸ばすことだけを考えてこれからも頑張らねば。