
『加持リョウジ』30歳
特務機関ネルフ 特殊監察部
日本政府 内務省調査部・ゼーレの3重スパイ
ミサト、リツコとは第2東京大学以来の友人。
また、ミサトとはかつて恋人同士でもあった。
特務機関NERV特殊監察部所属。
しかし、同時に日本政府内務省にも所属しており、
ゼーレの命でNERVの内定を進めていた。
NERVドイツ支部からセカンドチルドレン、
弐号機と共に来日、そのまま出向の辞令を受け本部勤務となった。
葛城ミサトとは学生時代の恋人で、一度は別れたものの再び縁りを戻す。
自身の好奇心が仇となり射殺されるも、
多くの真実に迫り、その情報は彼女に託された。
気に入った女性には声をかける一見すると軽薄な男だが、アスカに
とって憧れの男性であり、年下には面倒見のいいお兄さんと言った
ところ。趣味はスイカの栽培。
30歳男のお手本のような男の中の男(´ー*`)キラーン
こんな渋く・かっこよく生きれたらサイコーですね(o^-')b グッ!
彼は数々の名言を残したことで有名です。
【壱拾九話「男の戦い]での台詞。エヴァに乗ることをやめた
シンジにスイカ畑の前で加持がシンジに言った台詞】
『シンジ君。俺はここで水を撒くことしか出来ない。
だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。』
日本中の女性視聴者がこの瞬間、加持リョウジに熱狂したであろう名台詞。
クー(>o<") かっこいいねぇ~!!!!!ヤッパこれが一番d(>_< )Good!!
『つらいことを知ってる人間のほうが、それだけ人にやさしくできる。
それは弱さと違うからな。』
いい台詞だねぇ~(*´ο`*)=3 はふぅん
『葛城、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけた
あとだと思う。………済まない。
リッちゃんにもすまないと謝っといてくれ。
あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある―
オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。
場所はシンジ君が知ってる。
葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。
もし…もう一度会えることがあったら
8年前に云えなかった言葉を云うよ……じゃあ……』
ミサトの留守番電話に入っていた、加持さんからの最後のメッセージ。
(/□≦、)エーン!! 悲しいですねぇ~・・・
全ての台詞において、大人の男丸出し状態!!
心に残る台詞として有名です。
みなさんも何かの機会にDVDにて
感じて頂ければと思います。
【 加持リョウジ 】という男の中の男を・・・( ̄∇ ̄+) キラキラキラ~♪
おまけ 【葛城ミサト名言】
『新世紀エヴァンゲリオン』第25話より
【あなたはまだ生きてるのよ!だったら・・・
しっかり生きて!それから死になさい!】=(´□`)⇒グサッ!!