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~オレとクルマとパチンコと Season Third~

Lakuu前橋大友店 サトウ店長のごく私的な独り言ブログ

『 加持リョウジという男の生き方 (-_☆)キラーン 』

2007年03月24日 | Weblog

『加持リョウジ』30歳

特務機関ネルフ 特殊監察部
日本政府 内務省調査部・ゼーレの3重スパイ

ミサト、リツコとは第2東京大学以来の友人。
また、ミサトとはかつて恋人同士でもあった。

特務機関NERV特殊監察部所属。
しかし、同時に日本政府内務省にも所属しており、
ゼーレの命でNERVの内定を進めていた。

NERVドイツ支部からセカンドチルドレン、
弐号機と共に来日、そのまま出向の辞令を受け本部勤務となった。

葛城ミサトとは学生時代の恋人で、一度は別れたものの再び縁りを戻す。

自身の好奇心が仇となり射殺されるも、
多くの真実に迫り、その情報は彼女に託された。

気に入った女性には声をかける一見すると軽薄な男だが、アスカに
とって憧れの男性であり、年下には面倒見のいいお兄さんと言った
ところ。趣味はスイカの栽培。

30歳男のお手本のような男の中の男(´ー*`)キラーン
こんな渋く・かっこよく生きれたらサイコーですね(o^-')b グッ!

彼は数々の名言を残したことで有名です。

【壱拾九話「男の戦い]での台詞。エヴァに乗ることをやめた
 シンジにスイカ畑の前で加持がシンジに言った台詞】

『シンジ君。俺はここで水を撒くことしか出来ない。
 だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
 誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
 自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。』

日本中の女性視聴者がこの瞬間、加持リョウジに熱狂したであろう名台詞。
クー(>o<") かっこいいねぇ~!!!!!ヤッパこれが一番d(>_< )Good!!


『つらいことを知ってる人間のほうが、それだけ人にやさしくできる。
 それは弱さと違うからな。』

いい台詞だねぇ~(*´ο`*)=3 はふぅん


『葛城、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけた
 あとだと思う。………済まない。
 リッちゃんにもすまないと謝っといてくれ。

 あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある―
 オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。
 場所はシンジ君が知ってる。

 葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。

 もし…もう一度会えることがあったら
 8年前に云えなかった言葉を云うよ……じゃあ……』


ミサトの留守番電話に入っていた、加持さんからの最後のメッセージ。
(/□≦、)エーン!! 悲しいですねぇ~・・・

全ての台詞において、大人の男丸出し状態!!
心に残る台詞として有名です。

みなさんも何かの機会にDVDにて
感じて頂ければと思います。

【 加持リョウジ 】という男の中の男を・・・( ̄∇ ̄+) キラキラキラ~♪


おまけ 【葛城ミサト名言】
『新世紀エヴァンゲリオン』第25話より

【あなたはまだ生きてるのよ!だったら・・・
 しっかり生きて!それから死になさい!】=(´□`)⇒グサッ!!




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