2015 平安Sの予想

(2015)第22回平安ステークスの予想



本命は、ドコフクカゼ。血統的に12番手＆データ的に3番手。

休養後の2戦が充実してますし、データ的に面白そうです。

対抗は、クリノスターオー。血統的に8番手＆データ的に1番手。

昨年の覇者ですし、休み明けの前走も優秀。

単穴は、マイネルクロップ。血統的に9番手＆データ的に6番手。

重賞を連勝中ですし、時計勝負も対応可能。

連下は、ナムラビクター。血統的に6番手＆データ的に4番手。

休み明けの前走が好内容ですし、上位安定勢力。



関連記事、2015 平安Sの検討

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2015 平安Sの検討

(2015)第22回平安ステークスの検討(データ編)

データは平安Sの過去2回と東海Sの過去3回(10～12)を検証。



(平安S・年齢別成績)

4～6歳馬が好成績。

(インカンテーション・ソロル・マイネルクロップなど)



(平安S・前走との斤量比較別成績)

増減無しの馬が好成績。

(アスカノロマン・グランドシチー・ローマンレジェンドなど)

今回1～1.5K増の馬も好成績。

(サトノプライマシー・ニホンピロアワーズ・ベルゲンクライなど)



(平安S・前走クラス別成績)

前走1600万下組は割引。

(エノラブエナ・ナリタハリケーン・バンズームなど)



(平安S・前走レース名別成績)

前走アンタレスS組が好成績。

(クリノスターオー・アジアエクスプレス・ナムラビクターなど)

前走ブリリアントS組も一応マズマズ。

(ドコフクカゼ・ソリタリーキング・アンコイルドなど)





(平安S・前走着順別成績)

前走5着以内の馬が好成績。

(イッシンドウタイ・ダノンバトゥーラ・ワンダーコロアールなど)



(平安S・前走人気別成績)

前走二桁人気の馬は割引。

(アンコイルド・イッシンドウタイ・タガノゴールドなど)



(平安S・前走着差別成績)

微妙ですが、前走0.6秒以上負けた馬は割引。

(アスカノロマン・ニホンピロアワーズ・ローマンレジェンドなど)



(平安S・前走の上がり3F順位別成績)

なんとも言えませんね。



(平安S・馬体重別成績)

馬体重480K以上の馬が好成績。

(アジアエクスプレス・タールタン・ブルーチッパーなど)



(平安S・枠番別成績)

結論・データ的に全てをクリアする馬は3頭。

前走アンタレスS1着のクリノスターオーが1番手。

前走アンタレスS2着のアジアエクスプレスが2番手。

前走ブリリアントS1着のドコフクカゼを3番手と見ます。

あと、ナムラビクターなど青字の6頭が減点1で続きます。

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2015 京王杯SCの結果

(2015)第60回京王杯スプリングカップの結果



5番人気のサクラゴスペルが差しきり勝利。

2着は2番人気のヴァンセンヌ。

3着は7番人気のオメガヴェンデッタ。

私の本命エールブリーズは7着でした(涙)

今日の予想も惨敗です(爆)



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2015 京王杯SCの予想

(2015)第60回京王杯スプリングカップの予想



本命は、エールブリーズ。血統的に1番手＆データ的に1番手。

出遅れ癖は気になりますが、東京1400mは4-1-1-0ですし、血統＆データ的に面白そうです。

対抗は、ダイワマッジョーレ。血統的に15番手＆データ的に3番手。

出遅れ癖は気になりますが、1400mは2-1-1-1ですし、実績も上位。

単穴は、ヴァンセンヌ。血統的に4番手＆データ的に2番手。

1400mは初めてですが、4連勝中ですし、侮れません。

連下は、ダンスアミーガ。血統的に2番手＆データ的に4番手。

左回りは3-0-1-0ですし、血統＆データ的に妙味がありそうです。



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2015 京王杯SCの検討

(2015)第60回京王杯スプリングカップの検討(データ編)

データは東京1400mで行われた過去10回を検証。



(京王杯SC・年齢別成績)

微妙ですが、5歳馬が好成績。

(インパルスヒーロー・カオスモス・ミナレットなど)



(京王杯SC・前走クラス別成績)

前走1600万下組が優秀。

(ダンスディレクター・レッドファルクス・ワンダーコロアール)

前走重賞組も好成績。

(インプレスウィナー・ショウナンアチーヴ・タガノブルグなど)



(京王杯SC・前走レース名別成績)

前走東京新聞杯・阪神牝馬S組が優秀。

(ヴァンセンヌ・ダンスアミーガ)

前走高松宮記念・マイラーズカップ組も好成績。

(ダイワマッジョーレ・サクラゴスペル・エールブリーズなど)

前走ダービー卿CT組も一応マズマズ。

(クラリティシチー・ブレイズアトレイル・ウインマーレライなど)



(京王杯SC・前走着順別成績)

なんとも言えませんね。



(京王杯SC・前走人気別成績)

なんとも言えませんね。



(京王杯SC・前走着差別成績)

微妙ですが、前走1.0秒以上負けた馬は割引。

(アロマカフェ・ウインマーレライ・ショウナンアチーヴなど)



(京王杯SC・前走の上がり3F順位別成績)

なんとも言えませんね。



(京王杯SC・前走との斤量比較別成績)

今回1～1.5K減の馬が優秀。

(サトノルパン・ダイワマッジョーレ・ダンスディレクターなど)

増減無しの馬もマズマズ。

(アルバタックス・エールブリーズ・プリンセスメモリーなど)



(京王杯SC・枠番別成績)

結論・データ的に全てをクリアする馬は、エールブリーズ。

減点なしはこの馬だけですし、文句なしの1番手と見ます。

あと、ヴァンセンヌなど青字の7頭が減点1で続きます。

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2015 新潟大賞典の結果

(2015)第37回新潟大賞典の結果



5番人気のダコールが差しきり勝利。

意外にも重賞初制覇なんですね。

2着は13番人気のナカヤマナイト。

前走で対抗に推したのに無印とは…(汗)

3着は6番人気のアルフレード。

私の本命アズマシャトルは12着でした(涙)

4歳世代を信じた自分が馬鹿でした(爆)



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2015 京都新聞杯の結果

(2015)第63回京都新聞杯の結果



2番人気のサトノラーゼンが先行押しきり勝利。

2着は1番人気のポルトドートウィユ。

3着は6番人気のアルバートドック。

僅かにハナ差及びませんでした(涙)

予想はなにかと失敗です(爆)



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2015 新潟大賞典の予想

(2015)第37回新潟大賞典の予想



本命は、アズマシャトル。血統的に12番手＆データ的に2番手。

2000mの前走が優秀ですし、データ的に面白そうです。

対抗は、マテンロウボス。血統的に9番手＆データ的に1番手。

2000mは2-1-1-0ですし、休み明けで昇級初戦の前走も好内容。

単穴は、ハギノハイブリッド。血統的に2番手＆データ的に3番手。

Hail to Reason系のクロスを持つ馬の活躍が目立つレース。

連下は、パッションダンス。血統的に11番手＆データ的に5番手。

新潟は2戦2勝で一昨年の覇者ですし、前走も好内容。



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2015 京都新聞杯の予想

(2015)第63回京都新聞杯の予想



本命は、アルバートドック。血統的に2番手＆データ的に1番手。

この枠は心配ですが、京都は1-1-0-0ですし、前走も好内容。

対抗は、シュヴァルグラン。血統的に4番手＆データ的に2番手。

本命馬とは2勝1敗ですし、取消後を叩かれ前進を期待。

単穴は、スピリッツミノル。血統的に3番手＆データ的に4番手。

逃げれなかった前走は不満ですが、実績は上位と言えるもの。

連下は、サトノラーゼン。血統的に7番手＆データ的に8番手。

前走も好内容ですし、上位安定勢力。



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2015 新潟大賞典の検討

(2015)第37回新潟大賞典の検討(データ編)

データは新潟2000mで行われた過去10回を検証。



(新潟大賞典・年齢別成績)

4～6歳馬が好成績。

(エックスマーク・ヒュウマ・ラングレーなど)



(新潟大賞典・斤量別成績)

斤量56Kの馬が5勝と好成績。

(アルフレード・パッションダンス・マウントシャスタなど)

斤量55Kの馬も4勝と好成績。

(クランモンタナ・デウスウルト・マテンロウボスなど)



(新潟大賞典・前走との斤量比較別成績)

増減無しの馬が好成績。

(アーデント・ダノンジェラート・ユールシンギングなど)

今回1～1.5K増の馬もマズマズ。

(アズマシャトル・ナカヤマナイト・ラングレー)



(新潟大賞典・前走レース名別成績)

前走中日新聞杯組が優秀。

(パッションダンス・ダノンジェラート・ヒットザターゲットなど)

前走大阪ハンブルクカップ・大阪杯組も好成績。

(ハギノハイブリッド・マテンロウボス・デウスウルトなど)

前走マイラーズカップ・白富士S・福島民報杯組もマズマズ。

(マジェスティハーツ・アズマシャトル・ダコールなど)



(新潟大賞典・前走着順別成績)

前走4着以内の馬が好成績。

(アルフレード・ハギノハイブリッド・マイネルディーンなど)



(新潟大賞典・前走人気別成績)

前走二桁人気の馬は割引。

(アンコイルド・ダノンヨーヨー・メイショウカンパクなど)



(新潟大賞典・前走着差別成績)

前走0.6秒以上負けた馬は割引。

(エックスマーク・ダノンジェラート・デウスウルトなど)



(新潟大賞典・前走の上がり3F順位別成績)

微妙ですが、前走の上がり3Fが3位以内の馬が好成績。

(アズマシャトル・ダコール・マテンロウボスなど)



(新潟大賞典・馬体重別成績)

馬体重460K以上の馬が好成績。

(カルドブレッサ・ナカヤマナイト・ラングレーなど)



(新潟大賞典・毛色別成績)



(新潟大賞典・枠番別成績)



(第1回新潟競馬・ポスター)

結論・データ的に全てをクリアする馬は2頭。

前走大阪ハンブルクカップ4着のマテンロウボスが1番手。

前走白富士S1着のアズマシャトルを2番手と見ます。

あと、ハギノハイブリッドとアルフレードが減点1で続きます。

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