8月21日、岩手町総合グラウンドにて、
エスペランサカップに参加しました。
人工芝が２面、アップスペースが２ヶ所
近辺には他の運動施設も整っていました 
U12はトーナメント戦、
今回は15分ハーフではなく、
1ピリオド10分、3ピリオドで構成
多くの選手が出場でき、総合力が試されました
試合の様子 
VS NORTE 勝ち
VS 胆沢 負け
残念ながら、2nd トーナメント戦へ
U10とU8は交流戦
2nd トーナメント戦
最終戦 
３点ビハインドから同点に
終了間際、GK ビックセーブで流れを呼ぶ
両者、最後まで あきらめない姿に 
ＰＫ戦へ ８名ずつ蹴りあい 、、
またもビックセーブ、上がる歓声 
優勝はアントス、矢巾は４位でした 
切磋琢磨できる相手チーム、
大会運営に感謝 
今大会での感動と喜びから、
さらに強くなれると期待します
来たる全日本U-12サッカー選手権大会
岩手県大会に向けて、がんばりましょう
岩手県大会に向けて、がんばりましょう
４年生で印象に残ったところ
３点ゴールを決めた選手、
早めにミドルを打ちに行けている
最終ラインで守備位置を確認する選手、
いいタイミングで首振りできている
敗戦後、くやしさを言葉に出せている
MORITENリーグ、新人戦につながると
期待しています
帰路、いつものように
試合の振り返りをしました 
父「オーバーラップ良かったね」
⇒「 インナーラップ だよ」 
父「ワントップに振り切られてたね、
マークあの位置でいいの？」 ※
⇒「考え方が違うんだよ」
父「キーパー凄かったね」
⇒「反応が半端ない 」
「３点取られてからＰＫ勝ちって、
リヴァプール対ミランと同じかも … 」
⇒「お前たち、どっちなんだ」
⇒「リヴァプール！」大興奮 
どの位の間合いか、自分の感覚で掴むしかない
「自分でつかんだ答えなら、 ～」
… アオアシ 
自分が育った町で、子ども達の歓声 ～
思い出が増えました
選手、関係者の皆様、お疲れ様でした。