回線問屋の二世帯住宅

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バスユニットのシーリング部分のカビが気になる

2021年04月04日 | 入居10年以上経過

入居して10年が経過したが、バスユニット(クリナップ)と壁の間のカビらしきものが気になりだした。

バスユニットと壁面との間にシーリング材(白い部分)らしきものがあるが、入浴中にこの汚れ(カビ?)が気になる。カビキラーで何度の清掃したが効き目が無い。

ユニットメーカー(クリナップ)に問い合わせたら「シーリング材の交換で綺麗に直ります。」とのことであったので早速修理(交換)をお願いした。ついでに浴槽の排水部分の点検と清掃をお願いし見積もり額は全部で2万円程度とのことであった。

写真はバスユニットと壁面との隙間に入っているシーリング材を交換後の写真です。(取り替え前の写真を忘れました。)

シーリング材は両サイドと奥の3面を交換、繋ぎの部分はコーナー材(赤い破線部分)で繋いでコーキングが施してあります。今回の修理費用は浴槽の排水部分の不具合が無かったので、シーリングの部材費と施工費を合わせて1万5千円でした。


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