嬉しいニュースです。
2021年プロ野球ドラフト会議において八千代市少年野球連盟を巣立った選手が
ドラフト会議にて地元・千葉ロッテマリーンズから指名を受けました。
2位指名を受けた池田来翔選手(21)は北東タイガース出身。
北東タイガース時代には千葉ロッテマリーンズジュニアに選出。習志野高校では2年秋から三塁手としてレギュラーを掴んだ。国士館大学では1年春から出場したスケールの大きな右打ち内野手として活躍した。
育成4位指名を受けた村山亮介選手(18)はに新木戸ヤングミヤコシ出身。
2015年に新木戸ヤングミヤコシを卒団し、その後千葉西シニアを経て幕張総合高校へ進み、高校では大型強打の捕手としてプロ野球スカウトも注目する存在でした。
両選手の健闘を祈ります❕❕
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