昨日は天気がよかった。
ポンコツ自転車を漕いで、開いているはずのお店を探しに街まで出かけた。
数日前に続き、またもや閉まっていた。
アタマに来て、イライラしながら家路についた、
ところが、帰路最初の交差点で警官に止められた。
しかもこの年寄りを３人がかりで囲んだ。
よっぽど暇らしい（暇なら路傍の空き缶でも拾え！）
「盗難自転車の確認をさせてくれ」と言う。
おまけに「勤務先は？」「入手の方法は？」などとしつこい。
こんなポンコツ自転車、調べてどうするの？
調べた結果、
「はい、良いです。どうぞ。」の一言。
ここで、アタマの血に火がついた。
「それはないでしょ。調べた結果、どうだったんですか。教えてください。
「わかりません。」
「わかりませんと言う結果もおかしいでしょ。
管内でわからなければ、管外を当たらないんですか。」
「当たりません。」
「当たってください。
私も、スクラップをもらって乗っているので、
いわく付だったら、もう乗るのをやめる。
電話番号教えますから、後日連絡ください。」
「個人情報のこともあるので、電話番号は・・・。」
「だれにでも教えるわけじゃないですよ。
信用信頼するケーサツだから教えるんです。
持ち帰って、徹底的に調べてください。」
「そこまでやりません。」
「と言うことは、よくわからんけど乗り続けて良い、ということですか。」
「そうです。」
「だいたい、１０年も２０年も前のポンコツ自転車をしらべてどうなるんですか。」
「・・・・・」
虫の居所が悪かったとは言え、
どーしてもケーサツとセージカ、素直に好きになれませんナ～。
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東京にいるときに二度やられました
二度目は買ってすぐに・・・・サドルだけ！
三日ほど前に私の前が巡回のパトカーである交差点で赤信号待ちをしていたら、いきなりサイレンを・・・？
対向車の信号待ちで追突事故！
まさかのパトカーの目前での事故で発生から到達まで10秒とかかりませんでした。
大勢のケガ人が出たようで帰りに見たらまだ救急車を搬送していました
この方達ちにとっては早く対処出来て良かったのかもしれません。
事故の目撃者も警邏隊ですし・・・・
お巡りさんとは仲良くするべし！
きっと良いことも有りますよ
私も幾度も親切にしてもらったことはあります。「仲良し」にはなれなくとも、もっとバリアーを張らないようにしたいのですが、無意識に構えてしまいます。遺伝子に組み込まれてしまってるんでしょうね、ハハハ・・・。ご忠告通り、仲良くなるよう、ガンバリます。