バイオハザード4 Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。
プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。
新しい形態の寄生虫
今までも古城の終盤等で出てきたりしたが、チャプター5からは本格的に第三形態の寄生体が出る。
ここで寄生体についてちょっとまとめてみよう。
第一形態
よく村人から出た鎌状のやつ。
広い攻撃範囲と手数の多さが特徴。
意外と攻撃力も高い。
ナイフで倒すのはかなり困難。(ワシには無理)
敵が大量に出るイベントバトル等では終盤でも結構出てくる。
第二形態
邪教徒からよく出る。
大振りだが一撃死の攻撃を繰り出してくる。
一撃死は脅威だが、ナイフで倒すという点では結構楽。
終盤になるとほとんど出てこない。
第三形態
チャプター4以降の一部の邪教徒や、チャプター5のガナードから良く出る。
防御体勢を取ることがあり、その間は生半可な攻撃は弾かれてしまう。
実はこれとの戦闘経験はほとんど無いので、どのような攻撃をするのかあまり知らない。
謎の液体を飛ばしてくるので中距離でも油断できないことと、
一度倒しても人間の体を捨ててプラーガ単体で攻撃を仕掛けてくるので気が抜けない。
単体の攻撃もかなりの威力を持つ。
プラーガ単体になった場合、どんな攻撃でも一撃で死亡する上、30秒経過すると衰弱死してしまう。
こんな感じである。
チャプター4-4で16回も殺された第二形態がナイフとしては一番楽なのであった・・・
Chapter5-1
埠頭・タイプライター地点
ここでセーブして中段したので敵は再配置されてます
セーブして一息ついたので、敵は再配置状態である。
つまり、レオンを見つけてから攻撃体勢に入るまでタイムラグがあるのだ。
それを利用して、風の如く建物の中に入る。
Chapter5-1
研究施設・入り口
ここは裏口かな?
さて、ついにバイオシリーズ恒例の研究施設である。
ここは敵の本拠も兼ねている。
今までで一番規模の大きい本拠地じゃなかろうか?
少なくとも、基地機能を維持したままの本拠はシリーズ初である。
バイオ1はそもそもバイオハザード発生後だし
バイオ2はもう都市単位でのバイオハザードが発生してたし
バイオ3はバイオ2と一緒だし
コードベロニカもバイオハザード発生してたし
ガンサバイバー1は大規模な施設だったけどバイオハザード発生させられてたし
ガンサバイバー4もガンサバ1と同様にウイルスばら撒かれて崩壊してたし・・・
うむ、初の基地機能をもった本拠だな。
簡単に侵入できちゃってるけど。
ま、そこがガナードの無能なところだ。
さて、どうやらここは本当に裏口(というより勝手口)で、食料庫やら厨房やらがある。
その厨房でのワンショット。
冷蔵庫みたいなオーブンに注目
あの中に人がいるぞ!
最近活躍しまくりの「レオンの一流エージェントとしての直感」がそう囁く。
そこで後ろ向きに歩いて近づき、敵が飛び出してきたところを見計らって
後ろに向かって前進することで危機を回避したのだった。
これが出てきた敵
こいつは燃え盛った体で掴み攻撃を仕掛けてくる。
普通ならショットガンとかでぶっ飛ばすのだが、ナイフなんで先ほどの方法でひらりと避けた。
あとはほっといたら勝手に焼けた。
レオンは何もしてない。
はっはっは。
さすがのレオンも謎のようだ
Chapter5-1
監視カメラ室
地下は食堂も兼ねているようだ
ここに入った途端、アシュリーの
「レオーン!ヘールプ!」
という声が聞こえてきた。
近くにいる、というワケではなさそうだが・・・
それはそうと、ここで初見の敵が!
通称、世紀末ガナード
北斗の拳に出てきそうないでたちであるため、世紀末ガナードと呼ばれている。
そんなギャグのようなヤツだが、コイツはなかなか侮れない。
鎧を着込んでおり、胴体と足への攻撃は無効となってしまう。
攻撃が有効な箇所は、頭部、太もも、尻、股間である。
とりあえずコイツは蹴りを食らわせて大人しくさせておき、アシュリーの安否を確認しよう。
アシュリーの声はモニターからの音声だったようだ
モニターを確認している間は、世紀末ガナードも大人しく待機している。
空気の読めるガナードとして覚えておこう。
だから人質は丁重に扱えっつーの!
モニターを見ていると、ガナードの一人が「大人しくしろ」とばかりにアシュリーを床に叩きつける。
普通モニター室側にその制御があるんじゃない?
その直後、レオンに見られている事に気づいてやっと監視カメラのスイッチを切るガナード。
しかし、この扱いの酷さには流石のレオンもトサカに来たようだ。
人質の扱いの知らん奴らめ!
レオンは基地を崩壊させる前に、まずはアシュリーを助け出すことにしたのだった。
(強い+イケメン)×助けてやる
こんな事言われたらもう!
うへへへ。
でも・・・
とりあえずこっちの処理が先
さて、行くか。
世紀末ガナード戦+α
結構サクサク
相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=1h2TYG3UfRU
リンク先で「高画質で表示する」をクリックしてください。
youtubeアカウントがある方はデフォルトで高画質にも設定できます。
(何故か高画質で表示するボタンが表示されないこともあります。謎です。)
現在のステータス
最大ライフ 8ゲージと3/4
現在ライフ 8ゲージと3/4
アシュリー(不在)
最大ライフ 6ゲージ
現在ライフ 6ゲージ
所持アイテム(アタッシュケースLL)
ハンドガンの弾×541
ハンドガン(10/10)
救急スプレー×6
緑+赤ハーブ×4
緑ハーブ×14
金色の卵×1
茶色の卵×3
白い卵×5
手榴弾×1
焼夷手榴弾×1
マシンピストルの弾×50
今回の死亡回数は0回。
現在までの推定合計死亡回数90回。(うちアシュリー9回)
プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。
今までも古城の終盤等で出てきたりしたが、チャプター5からは本格的に第三形態の寄生体が出る。
ここで寄生体についてちょっとまとめてみよう。
第一形態
よく村人から出た鎌状のやつ。
広い攻撃範囲と手数の多さが特徴。
意外と攻撃力も高い。
ナイフで倒すのはかなり困難。(ワシには無理)
敵が大量に出るイベントバトル等では終盤でも結構出てくる。
第二形態
邪教徒からよく出る。
大振りだが一撃死の攻撃を繰り出してくる。
一撃死は脅威だが、ナイフで倒すという点では結構楽。
終盤になるとほとんど出てこない。
第三形態
チャプター4以降の一部の邪教徒や、チャプター5のガナードから良く出る。
防御体勢を取ることがあり、その間は生半可な攻撃は弾かれてしまう。
実はこれとの戦闘経験はほとんど無いので、どのような攻撃をするのかあまり知らない。
謎の液体を飛ばしてくるので中距離でも油断できないことと、
一度倒しても人間の体を捨ててプラーガ単体で攻撃を仕掛けてくるので気が抜けない。
単体の攻撃もかなりの威力を持つ。
プラーガ単体になった場合、どんな攻撃でも一撃で死亡する上、30秒経過すると衰弱死してしまう。
こんな感じである。
チャプター4-4で16回も殺された第二形態がナイフとしては一番楽なのであった・・・
埠頭・タイプライター地点
ここでセーブして中段したので敵は再配置されてます
セーブして一息ついたので、敵は再配置状態である。
つまり、レオンを見つけてから攻撃体勢に入るまでタイムラグがあるのだ。
それを利用して、風の如く建物の中に入る。
研究施設・入り口
ここは裏口かな?
さて、ついにバイオシリーズ恒例の研究施設である。
ここは敵の本拠も兼ねている。
今までで一番規模の大きい本拠地じゃなかろうか?
少なくとも、基地機能を維持したままの本拠はシリーズ初である。
バイオ1はそもそもバイオハザード発生後だし
バイオ2はもう都市単位でのバイオハザードが発生してたし
バイオ3はバイオ2と一緒だし
コードベロニカもバイオハザード発生してたし
ガンサバイバー1は大規模な施設だったけどバイオハザード発生させられてたし
ガンサバイバー4もガンサバ1と同様にウイルスばら撒かれて崩壊してたし・・・
うむ、初の基地機能をもった本拠だな。
簡単に侵入できちゃってるけど。
ま、そこがガナードの無能なところだ。
さて、どうやらここは本当に裏口(というより勝手口)で、食料庫やら厨房やらがある。
その厨房でのワンショット。
冷蔵庫みたいなオーブンに注目
あの中に人がいるぞ!
最近活躍しまくりの「レオンの一流エージェントとしての直感」がそう囁く。
そこで後ろ向きに歩いて近づき、敵が飛び出してきたところを見計らって
後ろに向かって前進することで危機を回避したのだった。
これが出てきた敵
こいつは燃え盛った体で掴み攻撃を仕掛けてくる。
普通ならショットガンとかでぶっ飛ばすのだが、ナイフなんで先ほどの方法でひらりと避けた。
あとはほっといたら勝手に焼けた。
レオンは何もしてない。
はっはっは。
さすがのレオンも謎のようだ
監視カメラ室
地下は食堂も兼ねているようだ
ここに入った途端、アシュリーの
「レオーン!ヘールプ!」
という声が聞こえてきた。
近くにいる、というワケではなさそうだが・・・
それはそうと、ここで初見の敵が!
通称、世紀末ガナード
北斗の拳に出てきそうないでたちであるため、世紀末ガナードと呼ばれている。
そんなギャグのようなヤツだが、コイツはなかなか侮れない。
鎧を着込んでおり、胴体と足への攻撃は無効となってしまう。
攻撃が有効な箇所は、頭部、太もも、尻、股間である。
とりあえずコイツは蹴りを食らわせて大人しくさせておき、アシュリーの安否を確認しよう。
アシュリーの声はモニターからの音声だったようだ
モニターを確認している間は、世紀末ガナードも大人しく待機している。
空気の読めるガナードとして覚えておこう。
だから人質は丁重に扱えっつーの!
モニターを見ていると、ガナードの一人が「大人しくしろ」とばかりにアシュリーを床に叩きつける。
普通モニター室側にその制御があるんじゃない?
その直後、レオンに見られている事に気づいてやっと監視カメラのスイッチを切るガナード。
しかし、この扱いの酷さには流石のレオンもトサカに来たようだ。
人質の扱いの知らん奴らめ!
レオンは基地を崩壊させる前に、まずはアシュリーを助け出すことにしたのだった。
(強い+イケメン)×助けてやる
こんな事言われたらもう!
うへへへ。
でも・・・
とりあえずこっちの処理が先
さて、行くか。
結構サクサク
相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=1h2TYG3UfRU
リンク先で「高画質で表示する」をクリックしてください。
youtubeアカウントがある方はデフォルトで高画質にも設定できます。
(何故か高画質で表示するボタンが表示されないこともあります。謎です。)
現在のステータス
最大ライフ 8ゲージと3/4
現在ライフ 8ゲージと3/4
アシュリー(不在)
最大ライフ 6ゲージ
現在ライフ 6ゲージ
所持アイテム(アタッシュケースLL)
ハンドガンの弾×541
ハンドガン(10/10)
救急スプレー×6
緑+赤ハーブ×4
緑ハーブ×14
金色の卵×1
茶色の卵×3
白い卵×5
手榴弾×1
焼夷手榴弾×1
マシンピストルの弾×50
今回の死亡回数は0回。
現在までの推定合計死亡回数90回。(うちアシュリー9回)
食らえばほぼ一撃死!フレイルより強いのだ
初期の体力値では食らってはいけないのである
しかし今回はその可能性を
脅かす縛りプレイである為ハラハラである
ナイフという近接攻撃しか出来ないレオンは
ガナードには無い人間様の頭脳を活かして
ガナードを排除!それなりの危険を何とか
回避したレオン!
奴等は相変わらずなバカどもである
人質・・・サドラーの教育が成ってません
しかしあれだけの知能が
死んでから顕在する謎は未だ解けておらず
これも違う意味で世紀末な悩みである
っとここから・・・
アシュリーはあれだけ扉を叩いて
腕は疲れないのだろうか?
今の非常時に痛みを忘れ必死で・・・
という感じにも受け取れるが・・・・
受け取れなくも無いという話!
あの娘はいちいち五月蝿い!
声を大にして「うるさい」←ジョニー佐々木
と言いたい
戦闘員のスタンロッドとフレイルが5ゲージであることを考えると・・・
大差無いですね。
いや、痛いことは痛いですけど。
気にならなかったけどNOMALで
やってたら結構食らうなぁで済ませてた
PROやりだしたら、普通に大ガマでも
結構なダメージ!そしてあのフレイル・・・
終いにはハンマー・・・・CAPCOMドSすぎ!!
バイオらしさがなくなってきた気がする
その時点で半分以上食らってるから2回目は
無いわけだ!・・・・痛いでは済まされない
鎧+ハンマー=攻守共に完璧だ!
あれとは今までショットガンやマイン辺りで
戦ってきた!あれで奇生体が周りに居たら
・・・・・・・・死んだと思ってる
閃光必須!!!!
何なんだ?このキーボードは!!!
・・・・・・自分のミスですwハィwwww
ハンマーは恐らく2回目で昇天ですね・・・