【バイオハザード４ ナイフ縛り】 最終話

バイオハザード４ Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。

プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。

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Final Chapter

決戦の後


結構落ち着いている

なかなか落ち着いた足取りで下へ降りる。
そう、彼は一流エージェントであり、既に脱出経路の目処はついているのだ。






アシュリーは大人しくまってました

降りるなり、早口でアシュリーの事情を説明しながら迷うことなく横穴に入る。
まるでそっちに行けば脱出できると知っているかの如く・・・


一流エージェントとしての勘が俺を導いてくれるのさ


そう、彼は一流エージェント。既に脱出経路の目処が付いているのだ。（くどい）





・・・なら決戦なんてしてないで先に脱出しろっての！






迷うことなく

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Final Chapter

横穴の中


戻ろうとすると落盤します（死にはしない）

まるで決戦後にここから脱出するためだけに作られたような洞窟。
相変わらず自分でハシゴを降りられないアシュリーを受け止め、先へ進むと




エイダが用意してくれたんだろうか？

ジェットスキー発見。
さあ、コレに乗っていくぜ！！





エンディング

実はバイオシリーズで一番怖かったエンディング

相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=m0kws-tyZfI

リンク先で「高画質で表示する」をクリックしてください。
youtubeアカウントがある方はデフォルトで高画質にも設定できます。
（何故か高画質で表示するボタンが表示されないこともあります。謎です。）


最後の数分間にワシの挨拶文があるんで、そこだけでも見てもらえると嬉しいかなー？
っつーか基本的にエンディングを見ることに支障のある人はこんな日記読んで無いと思うけど・・・






レオン（え、マジ？！）

「よかったら　その後の任務も頼もうかしら」




レオンの表情ひきつりすぎ

「残念だ」











・・・そう、レオンには残された使命があるのだ。


奪われたジャケットの奪還
である。


そもそもレオンが村を壊滅させたのはジャケットを取り戻すためであり、
城を城主ごと葬り去ったのもジャケットの行方を捜すためであり、
孤島を崩壊させたのもジャケットが見つからない腹いせのためだったことを忘れてはならない。


レオンのジャケット探しの旅は始まったばかりなのだ・・・！





でもやっぱりレオンの最初の任務は大統領の娘の護衛だよなぁ・・・オープニングでそう言ってるし。
あそこで断って、でもやっぱり次の日から「担当になりましたレオンです」って結構気まずいんじゃ・・・
まああれは極限状態で生まれた小娘の恋愛感情をとりあえず否定してんだろうけどもさ。

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と、いうわけで、「バイオハザード４ナイフ縛り」プレイ日記はこれで最終回となります！
今まで読んで下さった方、視聴して下さった方、本当にありがとうございます！
正直最後までいけるとは思っていませんでした。

いやー、辛かったけども面白かったなぁ。バイオハザード４ナイフ攻略。

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終了時のステータス
最大ライフ　10ゲージ
現在ライフ　10ゲージ

アシュリー
最大ライフ　9ゲージ
現在ライフ　9ゲージ

所持アイテム（アタッシュケースLL）
緑＋赤ハーブ×1
緑ハーブ×3
金色の卵×1
茶色の卵×2
白い卵×4
手榴弾×1
ショットガンの弾×10

所持金
1,062,600 ptas
（他、売ってないお宝多数）





バイオハザード４ナイフ縛りプレイ日記

おわり

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おまけ
プロフェッショナルモードとの違い

ナイフ攻略を始めるきっかけは、「プロフェッショナルモードでも弾や回復があまりすぎた」という出来事から。

元々ナイフを多用するプレイスタイルだったわけですが、
ナイフだけとなると色々な面で大変であろうと、ノーマルで始めたわけです。
で、途中で気づいたのがコンティニューによる難易度の低下。

というわけで結果的にコンティニューができない厳しい攻略となったわけです。
（ノーマルでもゲームランクが最高になるとプロと変わりない難易度になっちゃうんですよ）


が、その分、細かい検証を行ったりするので、あまり気づきにくいところにも目が届くわけです。


でも、それでもプロとは違うんですね。
ノーマルでのナイフ攻略が終わった後、プロでも（ほぼ）ナイフ攻略をやってみたわけですよ。
二周目のデータで始めた上、詰まったらすぐ初期ハンドガン使ってましたけど。

っつーわけで、気づいたことを書いてみます。





Chapter 1-1（開始直後）
　・ノーマルだとゲームランクがどうしても低いのでフェイントをかけづらい。

Chapter 3～4（古城）
　・特にないかな。ここが一番プロとの違いを感じられなかった場所。

Chapter 5-1（孤島の埠頭～アシュリー救出まで）
　・被ダメージが大きくなった分、ダメージによるゲームランクの微妙な低下が発生しやすくなった。
　・そのため、世紀末の移動速度が随分と違った。

Chapter 5-2（孤島内でアシュリーと協力するシーン）
　・ここが一番違いが大きい。ブルドーザーで逃げる場面で、後ろから追ってくるトラックの耐久度が違う。
　　ノーマルはハンドガン4発、プロはハンドガン7発。
　　（どのトラックも同様に3発の差がある）
　　あの状況でこの違いはかなり大きい。（検証済み）

Chapter 5-3（ボスラッシュ）
　・特にボス戦での行動の違いは感じられなかったが、U-3の大ハサミ攻撃がヌルイ。
　　プロだと即死だったような気がするんだけど・・・
　　（U-3はプロでのノーダメージナイフ攻略済みだけど検証はしていない）
　　（クラウザーはアクションコマンドと足払いが避けれない）

Chapter 5-4
　・マイクの援護の頻度が違う。
　・厳密には、ノーマルは機銃掃射あり、攻撃拠点へのミサイル攻撃のテンポが早い。
　・プロは機銃掃射は無く、攻撃拠点へのミサイル攻撃の間隔が非常に長い
　・プロでも、各攻撃拠点が稼動してから時間を稼げればマイクの援護の恩恵にはあずかれるはず（多分）。

Final Chapter
　・サドラーの体力が違う。
　・プロはもっとタフだった記憶がある。わからんけど・・・
　・だとしたら、プロでリベンジしようと思ったら別の攻略方法を考えないといかんのか。





こんなところです。
基本的にはプロとは大きく違いませんでした。
が、Chapter 5-2だけは全然違った点だけはおさえておいて頂きたいと思います。





っつーわけで、今度こそおわり！