この写メ、センダンです。きれいでしょ☆
鹿児島に来てはじめてみた。
最近娘とアナと雪の女王を観に行ってからと言うもの、二人ともお見事にハマり、挿入歌のCDを買い、車内で聴いては熱唱する毎日です。
姉がね、不憫。
ネタがバレてはいけないので割愛しますが、
ともかく、姉を連れ戻そうと妹が迎えに行くのですが、そこで真実を知らされる姉。
ひどいわ悲しい。
何もかも無駄だった、無意味だった。
もう私にできることは何もない。
(私はみんなにとって)危険なだけ。
と、熱唱するのです。姉役、松たか子が。妹役、神田さやかとデュエットで。すごい迫力ですよ~。
わたし、この映画のおかげで何でか松たか子が好きになった。
もうかーちゃん(わたし)、毎回ここで泣く。あぁ悲しい。姉、悪くないのに。
アナと…と、題にありますが、かあちゃん的には姉のエルサの方にスポットを当てたい。そんな心境。
あぁ、幸せになってくれと、お話の中の人を思う現実味のない親子の毎日(笑)
そんな物語多いよね。主人公をより引き立てる、もしかして主人公よりも大事な役回りの人。
例えば「エースをねらえ!」の、お蝶婦人だったり、
「ハチミツとクローバー」のあゆみだったり。
そんなことを考えている時間じゃないのは百も承知。
最近夜泣き?するYにお付き合いしてました。
さ、早く寝ないと。