阪急電車を観た。 2012-06-14 20:02:08 | よさこい 人と人が関わり合う、互いの立場や気持ちを察して、相手に負担を掛けない、押し付けにならない、さりげない優しさ。 なにごとにも必要なんだろうけど。 写真を撮るのも一緒なんでしょうけど。
ポートレート 2012-06-12 13:46:51 | よさこい 写真投稿サイトを見ていた。 ポートレートをみていて信頼関係だよなぁー と思った。 レンズ越に緊張感のある環境をここのところ求めているなぁ。 実生活からの反映なのだろうけれど、反省、改善の余地あり。
記事のタイトルを入力してください(必須) 2012-06-10 12:02:12 | よさこい 今 ボケーッとフォトチャンネルをスライドで観ていて、間違えて右クリックをして気付いたんだけれども 名前を付けて画像を保存ってやつが出来ないんですね。 演舞は勿論ですが、スナップ写真でも何らかの雰囲気を感じて記憶にとどめるためにシャッターを切っているので、 シャッターを切った俺が画像を持っていることよりも、 その雰囲気を醸し出している本人がその瞬間があったことを大切に持っていてくれる方が筋道が通っていると思います。 「僕の作品が」って良く言う人がいますが(写真での話よりも仕事の上での話しですが)お客さんから委託されて お客さんの資本と製作に携わるたくさんの人達の労力の結晶を、そんな風に表現されるのには抵抗があることもたまにあります。 俺はシャッターを切ってるだけなんで。(写真の話にもどりますが) ブログからだとコピー出来るんですね。 でも、原版のコピーを直接手渡せる機会が必要なんだろうなぁ。 直接名乗る機会を逸してしまったらいまさらって気もするし。 ABM が好きなんですけど「世界はまだ君を知らない」って感じかな。 結果はあとからついてくるから、地道に前向きに経験を貯えて感性を研ぎ澄ましていきたいですね。 きちんと向き合ったら、今まで見えなかったものが見えてくるはずで、感じ取れなかったものに共鳴するはずで、 見えているもの感じているものは必ず画像になるんで。 画像になったら一番わかってくれるのは演舞している側の皆さんでしょうし。 まあ、その結果ってのも求めてないんで地味ぃに「誰が撮ってるんだかわかんないけどクオリティーあがってきてない?」 てのが理想だけどなぁ。まだいく分 伸びしろはあるでしょうから。 なんか的違いのアプローチと言う気もしますが、 「ポーカーフェイス」この曲が大好きなくらいなんで卑屈ですなぁ。
イメージですが、 2012-06-09 09:22:23 | よさこい ドガの“踊り子”が、ルノアールの“木陰”で踊っているようなイメージですね。 画面一杯にたくさん詰まっていて、雑然としているようで、個々の主張が整然としている。みたいな。 一見 暗くて地味な写真に見えるかもしれませんが、かなり濃密です。と皆さんに暗示をかけてと、段取り良し! この演舞を初めて、あの状況で拝見した印象を強調するとこんな感じかな。