記事のタイトルを入力してください（必須）

今日の午後は、朝霞襲雷華擊団の動画をたっぷりと拝見しました。

チョコチョコ白い帽子が邪魔だった。

でも、俺が撮っていた時の動画の演舞を見ていたら、なんであんな(自分の)写真になるのか理解できない。

そう思うくらい自分の写真ながら良く撮れている。

ファインダーを覗いているとイメージ出来ているというのは、それも面白い。

写真は、目の前にあるそのものを撮るのだけれども、

撮る側の気持ちも反映されます。

カメラの決めたピント一が適切なピントではないし、

カメラが決めた露出が撮り手の気持ちを反映したものであるとは限らない。

むしろ自分の気持ちを表現しようとしたならば、カメラ任せでは自分の気持ちは反映されないとさえ言えます。

お盆です。

「天空」から「彩夏祭」までの画像を見直していました。

チャンネルにアップロードしたいチームが随分ありました。

どうにもきちんと撮れていないのだけれども、それでも一度はアップロードして(恥をかいて)自らを戒めながら

新たに納得のいく写真を撮りたいとか。

先週一杯は編集をするのに音楽さえ聴くゆとりもなかったので、今週はお盆休みも少々あって考える時間があのます。

「天空」以降、カメラのバッテリーを交換せずに7000枚くらい撮ってるんです。

メーカーの公表スペックでは1000枚って事になってますから大変なものです。

だから後半で形だけはバッテリー交換しようかなってかんじで済んでます。

バッテリーは予備を6本持ってあるってます。

バッテリーグリップ付けてもバッテリー二個で、カメラ自体は随分重たくなるんで、

半日、もしくわ一日　カメラを構え続けるには肩・腕・手首・指は相当の負担なので、

予備のバッテリーは一つをズボンのポケットに、残りはバッグの中で充電満タンでスタンバッでます。

もう一つ、気づいたことは、彩夏祭の広角側のカメラは撮りっぱなしで閉まってしまって未だに画像確認も出来てない。

バソコンにも取り込めていないこと。

今度の日曜日までにはちゃんとしないと。

今度の日曜日は横○ちゃん達と坂戸よさこいっぽいから。

次の日曜日は、もしかしたらがっきーさんにも遭遇かな。

だとしたら撮り方を考えないと。行ったことのない所だから想定は出来ないけれども、同じ撮り方はする訳にいかないから。

日陰のステージは避けたい。　　流しが続くと壊れるので、自分が動けなくなることだけはさけないと。

でも、流しが続くとあったまってくるんだよねー　　演舞が。

そしたら、撮らない手はないんで無理は当たり前だし。

あとは、

あとは、るろうに剣心が観たい。