いやまあ、面白いヤツなのは分かってるわけですが、
今どういう感じなのかというのの覚えを。
手のコントロール:
ぷくが唯一得意そうな分野なわけです。なんとなくですが。
型ハメ野郎ですが、一時よりクールダウン。
この写真の型ハメは、出っ張ってる□や△に抜き型を合わせるのは簡単だけど、1/4にバラけてるのの向きを、きちんと円ができるようにしてやるのがまだチト難しい・・・というか、ちょうどいいくらいなのかな。
やたらと指の力が強くて、何でも壊します。
トミカのミニカー(新品)って、普通、二歳児が手で壊せます?
投げたり踏んだりじゃなくて指で。
ヤツは指のみで壊します。コントロールできてないじゃねぇかと言われればその通りなんですが、でも、意図的にやってるようなんですが(泣。
あと、積み木・・・というか、まあ積み上げですが、
こんな感じ。
この二枚目写真の後、天井を置いてすぐにニヤリとしてぶちこわした。
自然に倒れたり人に倒されたりするよりは、自分で壊すことを選ぶ男ぷく。
自然に倒れると怒る。
文字:
アルファベットは相変わらず好き。
今日は↑こう二本のバーを組んで「ティー!」と叫んで走り回ってた。どっちかっつうと「エル」じゃないかと思うんですが、まあいいや。
あと、S字フックを見て「エスミタイダ、ネー」ですと。
そりゃまあS字フックですから。
「みたい」ってのが・・・なんか意外(笑。
以前平仮名は「め」と「る」だけ読めると書きましたが、その後「ろ」を指して「ル!ル!」と叫んでいたので「ダメじゃん」という事が発覚いたしました。
この流れで行くと、「め」と「ぬ」も混乱?と思うわけですが、「め」は特別好きみたいで(文字積み木の「め」だけ持ってウロウロしてるし)大丈夫。
「ぬ」と「ね」を混乱するようです。
あと、「よ」や「お」も好んで読むようになりました。
なんか、クルクルした字が好きなのね。
情操(?):
ライオンさんに「どうぞ」とご飯を上げる優しいぷく・・・
じゃなくてぇ、前に誰かが入れてたチクチクの実をライオンの口からネコババするぷくでした。
小悪人です。
なんで「小」悪人かというと、しばらく持ってウロウロした後で「ドーゾ、ドーゾ」と恩着せがましく口の中に返しに行ったから。
悪に徹することもできない男ぷく。
数字:
でまあ、ネコババしたのが2個だったので、
「ニー」「ニ!!」と指も使って確認しております。
なんと!数が数えられるらしいです。
ちょっと前まで1つあると「イチ!!」、2つあると「イッパイアルー」だったので、
「世界のどこかに「1,2,タクサン」という人たちがいるらしいが、ぷくは「1,イッパイ」か。二進法か。ある意味コンピューターか」
とババキラーに話した覚えがあるのですが、「2」の概念を獲得してしまいコンピューターにもなれないぷくのようです。
あ、ちなみに階段を上りつつ「イチ、ニ、サン、シ、ゴ・・・」と「ジュウ」辺りまで合わせるので、単なる数詞としては10くらい持ってますが、物の数の勘定は今んとこ3(か、たまに4もあるかな~?)までのようです。
指立てて「何本?」って言うと「2!」とか「5!」とかちゃんと言うんですが、それは指を数えているのか指の形と「ゴ」っていう音の対応を覚えてるだけなのか分からないもんね。
未知のモノの勘定は、3か4までだと思う・・・うーん、よく分からないや。
言葉:
一時期に比べてあんまり単語とか増えてないような気がする(笑。まあいいや(いいのか)。その代わり、なんか面白い言い回しが増えてきたんですよ。「よ」とか「ね」とか「な」の間投助詞(つか終助詞つか)をよく使うようになって、でもビミョーに変なの。
例を挙げたいんだけど、聞いた端から忘れる・・・。ダメだなあクッチャネのツムリは。
まあ関連事項ですが、最近「ナー」とか使って独白(のふり)をすることが多くなってきました。
トミカのカタログを指さしつつ、「ワー、コレトコレホシイ、ナー、ワー、コレトコレトコレ(段々増える)ホシイ、ナー」とこっちをチラチラ見たりとか。
10年早い。
今どういう感じなのかというのの覚えを。
手のコントロール:
ぷくが唯一得意そうな分野なわけです。なんとなくですが。
型ハメ野郎ですが、一時よりクールダウン。
やたらと指の力が強くて、何でも壊します。
トミカのミニカー(新品)って、普通、二歳児が手で壊せます?
投げたり踏んだりじゃなくて指で。
ヤツは指のみで壊します。コントロールできてないじゃねぇかと言われればその通りなんですが、でも、意図的にやってるようなんですが(泣。
あと、積み木・・・というか、まあ積み上げですが、
こんな感じ。
この二枚目写真の後、天井を置いてすぐにニヤリとしてぶちこわした。
自然に倒れたり人に倒されたりするよりは、自分で壊すことを選ぶ男ぷく。
自然に倒れると怒る。
文字:
アルファベットは相変わらず好き。
今日は↑こう二本のバーを組んで「ティー!」と叫んで走り回ってた。どっちかっつうと「エル」じゃないかと思うんですが、まあいいや。
あと、S字フックを見て「エスミタイダ、ネー」ですと。
そりゃまあS字フックですから。
「みたい」ってのが・・・なんか意外(笑。
以前平仮名は「め」と「る」だけ読めると書きましたが、その後「ろ」を指して「ル!ル!」と叫んでいたので「ダメじゃん」という事が発覚いたしました。
この流れで行くと、「め」と「ぬ」も混乱?と思うわけですが、「め」は特別好きみたいで(文字積み木の「め」だけ持ってウロウロしてるし)大丈夫。
「ぬ」と「ね」を混乱するようです。
あと、「よ」や「お」も好んで読むようになりました。
なんか、クルクルした字が好きなのね。
情操(?):
ライオンさんに「どうぞ」とご飯を上げる優しいぷく・・・
じゃなくてぇ、前に誰かが入れてたチクチクの実をライオンの口からネコババするぷくでした。
小悪人です。
なんで「小」悪人かというと、しばらく持ってウロウロした後で「ドーゾ、ドーゾ」と恩着せがましく口の中に返しに行ったから。
悪に徹することもできない男ぷく。
数字:
でまあ、ネコババしたのが2個だったので、
「ニー」「ニ!!」と指も使って確認しております。
なんと!数が数えられるらしいです。
ちょっと前まで1つあると「イチ!!」、2つあると「イッパイアルー」だったので、
「世界のどこかに「1,2,タクサン」という人たちがいるらしいが、ぷくは「1,イッパイ」か。二進法か。ある意味コンピューターか」
とババキラーに話した覚えがあるのですが、「2」の概念を獲得してしまいコンピューターにもなれないぷくのようです。
あ、ちなみに階段を上りつつ「イチ、ニ、サン、シ、ゴ・・・」と「ジュウ」辺りまで合わせるので、単なる数詞としては10くらい持ってますが、物の数の勘定は今んとこ3(か、たまに4もあるかな~?)までのようです。
指立てて「何本?」って言うと「2!」とか「5!」とかちゃんと言うんですが、それは指を数えているのか指の形と「ゴ」っていう音の対応を覚えてるだけなのか分からないもんね。
未知のモノの勘定は、3か4までだと思う・・・うーん、よく分からないや。
言葉:
一時期に比べてあんまり単語とか増えてないような気がする(笑。まあいいや(いいのか)。その代わり、なんか面白い言い回しが増えてきたんですよ。「よ」とか「ね」とか「な」の間投助詞(つか終助詞つか)をよく使うようになって、でもビミョーに変なの。
例を挙げたいんだけど、聞いた端から忘れる・・・。ダメだなあクッチャネのツムリは。
まあ関連事項ですが、最近「ナー」とか使って独白(のふり)をすることが多くなってきました。
トミカのカタログを指さしつつ、「ワー、コレトコレホシイ、ナー、ワー、コレトコレトコレ(段々増える)ホシイ、ナー」とこっちをチラチラ見たりとか。
10年早い。
あいつらがおとなしくしてくれているのなら、囲み込むようなのも作ってやるんだけどなあ。
はるどんに刺激されて、意味はわかってないけど文字の認識ができはじめてますな。ちょっとびっくりだ。