まず、さっきATOKちゃん治りました。
原因不明。でも良かった。ご心配おかけしました。
さて、ぷく語ですが、ここに来て弁別がものすごく難しい言葉が出てきてもうたまりません。
既出「シナモン」→「ミーマーモン」
新出「セーラームーン」→「ミーマームン」
分かるかい!!
セーラームーンは、最近ビデオをハルドンが見て真似して「セーラームーン」ってやってるから、ぷくもハルドンの真似。
これはシナモンを寝かしつけるぷく。

なでくり回しております。
もひとつ。
「カニ」→「ナニ」
「何?」→「ナニ」
どうすんじゃ
昨日からいきなりぷくがカニに取り憑かれて、児童館ではカニのタペストリー持ってウロウロした挙げ句こっそり持って帰ろうとするし(今まで持ち帰りはしようとしたことなかったんですが・・・取り上げたらひっくり返って泣きわめいた)、今日もパンチでカニの型ばっかり抜き続けてセロテープでペタペタ貼ってるし。
いきなりのブーム到来の原因は全く不明ですが、とにかくカニカニ大魔王になってしまいました。
で、何かあると「ナニ」「ナニ」。
最初はカニを指さしながら
ぷ「ナニ」
ク「これ?これはカニ」
ぷ「ナニ」
ク「ん?カニだよ。チョキチョキのカニさん。
♪カ・ニ・さん、横ばい~♪って」
ぷ「ナニ、ナニ」
ク「カニだって」
ぷ「ナ~ニ~、ナ~ニ~、ぶぇぇぇぇぇ」
ク「だからカニって言って・・・あ、もしかしてぷく、「カニ」って言ってるの」
ぷ「ナニ、ナニ、ぶばーあああぁぁぁ」
ク「あー悪かったよ、ちゃんとカニって言ってたのね」
って、変なコントみたいになってました。
ぷくは一度で分からなかったら「モッカイ!」だから、そこで違いに気づくべきだったんですが、1日50回くらい「コレナーニ」って聞かれてると、「ナニ」って言われたら反射的に「何?」って聞かれたと思うんじゃ。
目の前にカニの絵でも何でもあればまだ分かるんだけど、無いときも思い出したように言うから油断ならない。

これが「カニ」真似らしいんですが。
足をバタバタさせて前進してきます。
こんなんじゃナニナニ言ってても、足元に何かアヤシイ虫でもいるのかと思って目をこらすのが精一杯です。
チョキは作れないのは分かってるから、いいから、せめて横歩きして欲しい・・・カニなんだからさ。
もちろんホントに「何?」の時もあるし、どうすりゃいいんじゃ。
カニブームが去るのを待つしかないですかねえ。
原因不明。でも良かった。ご心配おかけしました。
さて、ぷく語ですが、ここに来て弁別がものすごく難しい言葉が出てきてもうたまりません。
新出「セーラームーン」→「ミーマームン」
分かるかい!!
セーラームーンは、最近ビデオをハルドンが見て真似して「セーラームーン」ってやってるから、ぷくもハルドンの真似。
これはシナモンを寝かしつけるぷく。

もひとつ。
「何?」→「ナニ」
どうすんじゃ
昨日からいきなりぷくがカニに取り憑かれて、児童館ではカニのタペストリー持ってウロウロした挙げ句こっそり持って帰ろうとするし(今まで持ち帰りはしようとしたことなかったんですが・・・取り上げたらひっくり返って泣きわめいた)、今日もパンチでカニの型ばっかり抜き続けてセロテープでペタペタ貼ってるし。
いきなりのブーム到来の原因は全く不明ですが、とにかくカニカニ大魔王になってしまいました。
で、何かあると「ナニ」「ナニ」。
最初はカニを指さしながら
ぷ「ナニ」
ク「これ?これはカニ」
ぷ「ナニ」
ク「ん?カニだよ。チョキチョキのカニさん。
♪カ・ニ・さん、横ばい~♪って」
ぷ「ナニ、ナニ」
ク「カニだって」
ぷ「ナ~ニ~、ナ~ニ~、ぶぇぇぇぇぇ」
ク「だからカニって言って・・・あ、もしかしてぷく、「カニ」って言ってるの」
ぷ「ナニ、ナニ、ぶばーあああぁぁぁ」
ク「あー悪かったよ、ちゃんとカニって言ってたのね」
って、変なコントみたいになってました。
ぷくは一度で分からなかったら「モッカイ!」だから、そこで違いに気づくべきだったんですが、1日50回くらい「コレナーニ」って聞かれてると、「ナニ」って言われたら反射的に「何?」って聞かれたと思うんじゃ。
目の前にカニの絵でも何でもあればまだ分かるんだけど、無いときも思い出したように言うから油断ならない。

これが「カニ」真似らしいんですが。
足をバタバタさせて前進してきます。
こんなんじゃナニナニ言ってても、足元に何かアヤシイ虫でもいるのかと思って目をこらすのが精一杯です。
チョキは作れないのは分かってるから、いいから、せめて横歩きして欲しい・・・カニなんだからさ。
もちろんホントに「何?」の時もあるし、どうすりゃいいんじゃ。
カニブームが去るのを待つしかないですかねえ。
彼はお父ちゃんに対する好悪の感情が即物的で瞬間的でわかりやすすぎて。はるどんとずいぶん違いますな。はるどんは、様々な布石を打っていきます、それも自然に。
ぷくは、御飯の時に海苔がほしいとなると、お父ちゃんにすり寄って座ります。裏声で「のり、ちょーだい」を言い、「お父ちゃん、好き」とも言います。でも、海苔を渡すと、「かっか、好き、お父ちゃん嫌い」とぼそっと言います。
はるどんは、「はるどんはお父ちゃんのことを幼稚園でずうっと考えてたんだよ。で、ハートちゃんがココ(胸やおなか)で暖かくなったり、冷たくなったりして、ハルドンはドキドキしちゃった」という前置きの後、お父ちゃんの食べている海苔をちらっと見て、「はるどんは、海苔がなくてもがんばって食べるんだ」と言います。無性にやりたくなります。うまいです。この前振りは、実はこんな短時間の中だけではなく、週半ばに布石があって、土日に実を結ぶということも多々あって、正直、将来が怖いです。
今までズーッと右端に寄って座ってて(ババキラーは左にいる)、座り癖かなあ、仙骨が欠けてるのが影響してるのかなあ、と、そこまで考えていたのに、フッと右端に寄って座って「トータンスキ」ですもんね。
「な、なんでこんな近くにいるの?」とババキラーが焦るし、私もハルドンも「ホントだそっちに座れるんだ」って騒ぐし。
もらうもんもらったらさっと座る位置を戻すのもわかりやすすぎ。
確かにハルドンは2歳のロクにしゃべらない頃から既に「布石を打つ」ということをやってましたから、違いは大きいですねえ。
データベースはめんどくさいからイヤです。ババキラー作ってください。
確かにちょっとしか出せないから、面白い例が落ちてるんですよね。
「指」→「ブビ」
とか。
読むのが楽しみです。
上のコメント欄、
×フッと右端に寄って
○フッと左端に寄って
です。そうでないとわけが分かりませんね。
情景を思い出しながら書いてるのに、右と左が分からなくなります。赤恥。