ぷくは、わりと大きく生まれました。
38週予定帝王切開で、3312g、51.5㎝。
予定日の2週前でこれは、やっぱり大きいかなと。
それ以降もむくむくとでかくなり続け、
1歳後半で3歳に間違われ、
3歳の時には5歳に間違われ、
もうすぐ5歳のこないだは、小学生に間違われて改札で止められました。
小児科の先生には「まあ何にしろ大きいのは一つ心配事が減っていいよ。
二分脊椎のお子さんは、背が伸びなくて色々考えなきゃいけないことがよくあるからね」
と言われてたんですが。
んが。
この4月から、毎月幼稚園で計ってもらってる身体測定結果が、
4月 108.8cm 19.4kg
5月 108.7cm 19.4kg
6月 108.8cm 19.5kg
7月 109.1cm 19.5kg
年中で108~109ったら、まだまだ大き目のほうなんですよ、なんだけど、伸びが急にパタッと止まっちゃったのね。
7月はちょっと伸びたかもしれないけど、
誤差の範疇とも言うし。
4ヶ月程度じゃ、まだ分からないんですが(たまたまということもあるかなと)、
でも、この前の数字が
2007年9月 103.6cm 17.5kg。
なんじゃあこりゃあああ。間開きすぎガボーン。
これじゃあ、今年の年明け頃にはもう108㎝になってたかもしれないし。
これまですごい勢いで伸びてたから、
よく分からないんです。
身長に関しては油断してたので、自分で計る努力をしてませんでした。後悔。
体重の動きが無いのは別段気にならないんですよ。
ハルドンなんか、小1の4月に20.0kgで、3月に19.9kgで、その間はずっと19.7とか19.9とか。
つまり一年生の間ずっと全く増えてなかったの。
それでも、身長はほんのちょっとずつでも伸びてたのよね。
クラスでも目立つくらい小さかったけど、
身長の数字が少しずつ動いてるから安心できてたの。
だからこそ、身長が止まるのはねえ・・・
ぷくは今までの伸びがえらくダイナミックだったし、
急にピタッと止まると気になりますよやっぱり。
まず考えるのが、脊椎に側湾等の新しい異常が出てきてるのでは?
ということなのですが。
最初の整形受診のときに「他に何か気になる事があったら」と言われたので、
「肩が凝った腰が凝ったといつも言っていて、かなりつらそうなこともあります」
と言ったら、背骨のレントゲンも撮ってくれたんですよね。
立ってる所と寝た所と、なんかしらん技師さん3人がかりで本格的に。
で、「側湾等の異常は出てないよ」と言われてるのでねえ・・・そっち方面はナシかなと。
『二分脊椎のライフサポート』の
「小児科医の立場から」の「Ⅳ 身体発育について」に、
「B 成長ホルモンの異常
しかし、ここで気を付けなければいけないのは、二分脊椎に見られる低身長の中に、時に成長ホルモンの分泌障害が原因であるものも潜んでいるということです・・・」
「C 身長の変化に気をつけよう
・・・幼児・学童期には、特に保護者の方が気をつけて、健康診断など、定期的な身体計測の場での数値の変化に注意を払う必要があります・・・」
注意払ってなかったし。
というわけで、整形外科受診時(靴を受け取るとき)に、
数字を持って行って見せたら、
「じゃあ内分泌専門の先生の受診を入れるかな?」とアッサリと。
内分泌専門の小児の先生ってそんなにいないから、
低身長関係はここに集中するらしくって、
予約を取るのが難しいようでした。
9月の始めに受診予定です。
「まあまだそんなに急ぐ感じでもないしね」と言われましたし
私も「へへー、予約が入れば別に急ぎませんでございます」だったので、
9月ならいいかなーと。
なんか、立て続けに院内紹介紹介で、いったいどこまで行くのやら~ぷく。
38週予定帝王切開で、3312g、51.5㎝。
予定日の2週前でこれは、やっぱり大きいかなと。
それ以降もむくむくとでかくなり続け、
1歳後半で3歳に間違われ、
3歳の時には5歳に間違われ、
もうすぐ5歳のこないだは、小学生に間違われて改札で止められました。
小児科の先生には「まあ何にしろ大きいのは一つ心配事が減っていいよ。
二分脊椎のお子さんは、背が伸びなくて色々考えなきゃいけないことがよくあるからね」
と言われてたんですが。
んが。
この4月から、毎月幼稚園で計ってもらってる身体測定結果が、
4月 108.8cm 19.4kg
5月 108.7cm 19.4kg
6月 108.8cm 19.5kg
7月 109.1cm 19.5kg
年中で108~109ったら、まだまだ大き目のほうなんですよ、なんだけど、伸びが急にパタッと止まっちゃったのね。
7月はちょっと伸びたかもしれないけど、
誤差の範疇とも言うし。
4ヶ月程度じゃ、まだ分からないんですが(たまたまということもあるかなと)、
でも、この前の数字が
2007年9月 103.6cm 17.5kg。
なんじゃあこりゃあああ。間開きすぎガボーン。
これじゃあ、今年の年明け頃にはもう108㎝になってたかもしれないし。
これまですごい勢いで伸びてたから、
よく分からないんです。
身長に関しては油断してたので、自分で計る努力をしてませんでした。後悔。
体重の動きが無いのは別段気にならないんですよ。
ハルドンなんか、小1の4月に20.0kgで、3月に19.9kgで、その間はずっと19.7とか19.9とか。
つまり一年生の間ずっと全く増えてなかったの。
それでも、身長はほんのちょっとずつでも伸びてたのよね。
クラスでも目立つくらい小さかったけど、
身長の数字が少しずつ動いてるから安心できてたの。
だからこそ、身長が止まるのはねえ・・・
ぷくは今までの伸びがえらくダイナミックだったし、
急にピタッと止まると気になりますよやっぱり。
まず考えるのが、脊椎に側湾等の新しい異常が出てきてるのでは?
ということなのですが。
最初の整形受診のときに「他に何か気になる事があったら」と言われたので、
「肩が凝った腰が凝ったといつも言っていて、かなりつらそうなこともあります」
と言ったら、背骨のレントゲンも撮ってくれたんですよね。
立ってる所と寝た所と、なんかしらん技師さん3人がかりで本格的に。
で、「側湾等の異常は出てないよ」と言われてるのでねえ・・・そっち方面はナシかなと。
『二分脊椎のライフサポート』の
「小児科医の立場から」の「Ⅳ 身体発育について」に、
「B 成長ホルモンの異常
しかし、ここで気を付けなければいけないのは、二分脊椎に見られる低身長の中に、時に成長ホルモンの分泌障害が原因であるものも潜んでいるということです・・・」
「C 身長の変化に気をつけよう
・・・幼児・学童期には、特に保護者の方が気をつけて、健康診断など、定期的な身体計測の場での数値の変化に注意を払う必要があります・・・」
注意払ってなかったし。
というわけで、整形外科受診時(靴を受け取るとき)に、
数字を持って行って見せたら、
「じゃあ内分泌専門の先生の受診を入れるかな?」とアッサリと。
内分泌専門の小児の先生ってそんなにいないから、
低身長関係はここに集中するらしくって、
予約を取るのが難しいようでした。
9月の始めに受診予定です。
「まあまだそんなに急ぐ感じでもないしね」と言われましたし
私も「へへー、予約が入れば別に急ぎませんでございます」だったので、
9月ならいいかなーと。
なんか、立て続けに院内紹介紹介で、いったいどこまで行くのやら~ぷく。