かいじゅうたちのいるところ

2001生怪獣「ハルドン」・2003生怪獣「ぷく」の二匹と、父母怪獣ババキラー&クッチャネの日記です。

今度こそ忘れないのよー

2008年08月07日 | バカバカ母さん
以前からカテゴリに「バカバカ母さん」ってのを作ってますが、
ホントに作ってて良かったわよ。
カテゴリどおりの話だわよ。


図書館が、家から自転車で5分くらいのところにあるですよ。
中でこども図書室がキッチリ分かれてるちゃんとした所。

クッチャネだけで自転車でぶっ飛ばせばあっという間なんだけど、
三人で自転車で行く場合、ぷくを後ろに乗せてハルドンは自転車自走ということになって、結構まだドキドキします。
だから、3人揃って行くのは1~2週間に一度くらい。
歩いていってもたかが知れてますが(10分強くらいかな)、
ぷくとハルドンと本を10冊ほど連れて歩くのも同じくらいの厄介感。

大きい図書館がこれだけ近くてありがたいんですけどねー。
頻繁に通うには家の斜め向かいくらいに欲しいなと・・・いえ、逆切れしてるだけなんですが・・・。


まあそれで、結構間隔をあけて借りるので、行けばそこそこの数借りるわけですよ。
でも、1人6冊なのでクッチャネと子2人の計3人で18冊、3週間借りられますが、
ギリギリはいやだしそんなに大量に持っても帰るのもイヤ。
なので、7冊借りたり10冊借りたり12冊借りたりと、その時次第の適当。

で、2週間位して返すとき、なぜか1冊だけ存在を忘れるんです。いつも。
7冊借りたら6冊、10冊借りたら11冊、12冊借りたら11冊を返却して
「あら?もう1冊残ってますけどいいですか?」
と言われる。いつも。
そんで、一冊だけもう一回自転車でキコキコ返しに行くことになるのじゃ。

借りた本の題名をメモしておいても、メモがどっか行く。
「○冊借りた」とだけ書いて冷蔵庫に貼っておいても、それがどっか行く。
呪いか。

だから、今回は写真にとって、さらに、無くならないここに載せておくのじゃ。
・・・一週間以内にgooブログのデータがおかしくなったりしないことを祈る。

偕成社 完訳版せかいの童話6「ねむり姫」

同8「おやゆび姫」

同9 「マッチうりの少女」

フェリシモ出版「ナイチンゲール」

フレーベル館「えもじとかんじ」藤井圀彦

ポプラ社「クラゲゆらゆら」楚山勇

ニューワイド学研の図鑑「水の生き物」

学研の図鑑 「鉄道・自動車」

福音館書店「トマトさん」田中清代

以上9冊。
ちなみに前回の残りで返し損ねたのは
評論社「こんなしっぽでなにするの?」
キコキコ返しに行きましたよ。

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