昨日のリトミックのテーマが「どんぐり」でした。
たまたま「午前中ドングリ拾いをしていた」というお友達が、大きなドングリをたくさん持ってきてくれてて、帰りにみんなに少しずつくれたのですよ。
そしたらぷく、受け取らない。
クッチャネが「ありがとうって貰えばいいんだよ」って言ったら、
事もあろうに「イラナイ」ってドングリ投げましてな。
「クォラァ!!」と叱りつけましたら、
「プクチャン、ドングリヒロイニイキタカッタ」と泣きました。
なんか、自分がやってないことを他人がやってるのが悔しかったらしい。
ワガママ野郎。
で、昨夜ボソボソ。
ババキラー「明日どうする?またポンポコ祭り行く
(土曜日は午前中ぷく・午後ハルドンのダブルヘッダーで連れて行ってくれた)?」
「いや、こうこうこういう事があったので、明日はデカ公園にドングリ拾いに行こうかと。小さいドングリだけど」
「あ、じゃあ、オニギリ作るよ。ピクニックにしよう」
うーん、ババキラー、すごい。偉い。ありがとう。
で、ドングリ拾い。
思ったところにあったんですが、少ない。
下の写真はハルドンがとった分ですが、ぷくも同じくらい。
まあ、鳥のエサ場の脇にあるポイントですから、食べられちゃったんでしょうね・・・。
もうちょっと早く来ればよかった。10月中だな。
ハルドンは、こないだの幼稚園のピクニックで、(これからの園の工作用に)大きいのを山ほど収穫してますから、もう大して執着がないのですが、ぷくはご不満(笑。
思ったより早く終わっちゃって、あとはフラフラしました。
葉っぱの葉脈を見るハルドン。
ババキラー持参のルーペで、バラのおしべとめしべを見るハルドン。
ルーペがあるから一人前の気分なのねん。
「種が見えた」って言ってたけど、それはたぶん思い違いだろう(笑。
ぷくは全然興味を示しませんでした。まあサルだし。
相変わらずツワブキ絶好調です。
遊ぶヤツら。
「城山に上ろうよ」と言いましたら、
ババキラーは「僕はお弁当の番をする」。
ハルドンは「お父さんと一緒にいたい」。
ということで、クッチャネとぷくだけ上ったんですがな。
一番上るのが必要なのはババキラーだと思う。
ぷくは、「オカアサン、ツカレハ、ナイ?」
と言いながら上ってくれました。
昔話の孝行息子かよ。
でもこの孝行息子、実は姥捨て山に登ってるとか、そういうオチが付きそう。
シダの葉の裏の胞子を見せたら、なんか生理的に受け付けなかったみたい。
後ずさりしてた(笑。
トップ写真は、上ってるときにぷくが激写したカタツムリの殻。
「カタツムリサン、カラ、オトシチャッタンダネ。
オトシテ、「アア!!」ッテイッタダロウネ。
カタツムリサン、コマッタダロウネ」
あはは、いいっすね。
下りて合流して、芝生でお弁当食べて帰りました。
大変おいしゅうございました。
たまたま「午前中ドングリ拾いをしていた」というお友達が、大きなドングリをたくさん持ってきてくれてて、帰りにみんなに少しずつくれたのですよ。
そしたらぷく、受け取らない。
クッチャネが「ありがとうって貰えばいいんだよ」って言ったら、
事もあろうに「イラナイ」ってドングリ投げましてな。
「クォラァ!!」と叱りつけましたら、
「プクチャン、ドングリヒロイニイキタカッタ」と泣きました。
なんか、自分がやってないことを他人がやってるのが悔しかったらしい。
ワガママ野郎。
で、昨夜ボソボソ。
ババキラー「明日どうする?またポンポコ祭り行く
(土曜日は午前中ぷく・午後ハルドンのダブルヘッダーで連れて行ってくれた)?」
「いや、こうこうこういう事があったので、明日はデカ公園にドングリ拾いに行こうかと。小さいドングリだけど」
「あ、じゃあ、オニギリ作るよ。ピクニックにしよう」
うーん、ババキラー、すごい。偉い。ありがとう。
で、ドングリ拾い。
思ったところにあったんですが、少ない。
下の写真はハルドンがとった分ですが、ぷくも同じくらい。
まあ、鳥のエサ場の脇にあるポイントですから、食べられちゃったんでしょうね・・・。
もうちょっと早く来ればよかった。10月中だな。
ハルドンは、こないだの幼稚園のピクニックで、(これからの園の工作用に)大きいのを山ほど収穫してますから、もう大して執着がないのですが、ぷくはご不満(笑。
思ったより早く終わっちゃって、あとはフラフラしました。
葉っぱの葉脈を見るハルドン。
ババキラー持参のルーペで、バラのおしべとめしべを見るハルドン。
ルーペがあるから一人前の気分なのねん。
「種が見えた」って言ってたけど、それはたぶん思い違いだろう(笑。
ぷくは全然興味を示しませんでした。まあサルだし。
相変わらずツワブキ絶好調です。
遊ぶヤツら。
「城山に上ろうよ」と言いましたら、
ババキラーは「僕はお弁当の番をする」。
ハルドンは「お父さんと一緒にいたい」。
ということで、クッチャネとぷくだけ上ったんですがな。
一番上るのが必要なのはババキラーだと思う。
ぷくは、「オカアサン、ツカレハ、ナイ?」
と言いながら上ってくれました。
昔話の孝行息子かよ。
でもこの孝行息子、実は姥捨て山に登ってるとか、そういうオチが付きそう。
シダの葉の裏の胞子を見せたら、なんか生理的に受け付けなかったみたい。
後ずさりしてた(笑。
トップ写真は、上ってるときにぷくが激写したカタツムリの殻。
オトシテ、「アア!!」ッテイッタダロウネ。
カタツムリサン、コマッタダロウネ」
あはは、いいっすね。
下りて合流して、芝生でお弁当食べて帰りました。
大変おいしゅうございました。