ぷく泌尿器・整形外科受診

ぷくの泌尿器受診は水か金です。
水はクッチャネの仕事なので、金に予約を入れます。
本日金曜日の午後も、ぷく早退させて受診する予約を入れておりました。
ついでに今回は半年に一度の整形の予約も入れておりました。

んが、クッチャネの仕事で半年に一度の行事が今日にぶつかってしまい、大変な事に。
しかも、今日の朝はぷくの水泳もあり。

①クッチャネがぷくの水泳準備と水泳後の処置に出向く（ここの導尿で尿検査の尿をとっちゃう）。
②給食後、早退ぷくをクッチャネが迎えに行く
③ババキラーは午前中のみ仕事で、午後休みを取る。
④病院までの中継駅で落ちあい、ぷくを渡す。
⑤ババキラーとぷくは病院へ、クッチャネは仕事へ。

わけわからん。

でもババキラー、ちゃんとこなしてくれました。

・泌尿器は問題なし、尿もとても綺麗だということでした。
　次回は8月末受診。
　12月27日にMRI予約。

・整形は、問題ないんだけど、補装靴以外も結構履いてることがばれて、
　「どうするかな、もう次は靴作るのやめるかなー」
　という話になっています。
　次回は11月。側弯の検査も入ります。


どっちの科の受診でも、ぷくが自己申告を一生懸命したようです。

ここの病院に受診し始め（幼稚園年中）の時、
「中学入学時には1人で来てきちんと受診ができるだけの力をつけよう。
今からそのために少しずつ練習していこうね」
と言われました。

それはつまり、
・公共交通機関を乗りこなして自力で通院できる力をつける
・自己の病識・管理意識を育てて、
　受診時に先生に自分の状態がきちんと話せる力をつける
という2つの意味があるわけですが。

公共交通機関を使いこなす方は、もうダイジョブだと思います。
今でも「お母さん、また逆のホームに行ってるよ」「あ゛～～そうかねえ、すまないねえ」
とクッチャネがぷくに連れて行って貰ってるし。
受診時の自己申告も、これなら中学になったら1人でもダイジョブかな。