決めつけ直轄藩主のビラを無視する大阪地下鉄の助役。
「飯を食べた後に(>.<)y-~~~」
気持ちは分らないことはないが、アカンやろ。
その煙で火災報知器が作動し、列車が止まる。
(?_?)え?な職員もいてたもんだ。
(?_?)え?と言えば、覚えていない筆頭奉行がまたポカをする。
社会党の切々我儘党首の質問に、京都や滋賀の同意がなければ再稼働できない旨の答弁をする。
良いか悪いかは知らないが、原発は再稼働できない。
と思いきや、春菜番頭奉行は、それを打ち消す。
おおい町の議長曰く、「朝と晩、人によって言うことが違う」
我がばっかりの京都藩主は、しめしめと思いながら、残念がる。
「決める」と大見得を切ったどじょう(どでう)将軍は、人の顔色を見るばっかりで何も決められない。
家老達は、好き勝手なことを言う。
9月までもさせては国、国民にとってマイナスだ。すぐに退陣をと思うが、代わりがない。
しゃしゃり出る悪徳脅先生や、脇甘敵多風家老、原理主義腐乱圏副将軍や
私利私欲のピンぼけなどしか残っていない現状。