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24/6/27木10:53家計の金融資産最大、3月末2199兆円 株高で7.1%増BLK784.7$ BX123.14$ AVGO1573.63$ MCHP88.74$

2024-06-27 10:53:41 | 米国株

家計の金融資産最大、3月末2199兆円 株高で7.1%増_日経様記事抜粋<

日銀が27日発表した2024年1〜3月期の資金循環統計(速報)によると、3月末時点の家計の金融資産は前年同期比で7.1%増え、2199兆円となった。21年3月末(8.2%増)以来の高い伸び率となり、金融資産残高は5四半期連続で過去最高を更新した。株高で株式や投資信託の含み益が膨らみ、金融資産残高を押し上げた。

1〜3月期は日経平均株価が過去最高値を更新し、1月に始まった新しい少額投資非課税制度(NISA)を機に新規の口座開設も相次いだ。個人マネーがリスク性の資産に向かい、投信の保有残高は前年同期比31.5%増の119兆円、株式等の保有残高は33.7%増の313兆円となった。

構成比の内訳をみると、現預金が50.9%、保険・年金・定型保証が24.6%、株式等は14.2%、投信は5.4%だった。現預金は依然として5割台で推移しているが、株式や投信が増えたことで割合は相対的に低下傾向にある。円安で外貨建て保険の残高も押し上げられた。

企業(民間非金融法人)の金融資産残高も株高の恩恵などで15.4%増の1548兆円となり、過去最高だった。株式等が38.5%増えて485兆円だった

市場全体に占める国債の保有割合(国庫短期証券を除く時価ベース)は、日銀が53.3%と23年末(53.8%)から2四半期連続で下がった。残高は576兆円で581兆円だった23年末より減少した。1〜3月は日銀の国債買い入れ金額が減少したことが影響したとみられる。

一方で銀行など預金取扱機関の国債保有比率は23年末の8.7%から9.3%に、海外勢は23年末の6.4%から6.5%に増加

円安誘う「貯蓄から投資」 政策の二面性突く市場 編集委員 小栗太 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

新NISA口座の新規開設3.2倍 1〜3月、首位は楽天証券 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

BLK784.7$  出来高3.3万株 %R64.61{日減0.87%

BX123.14$  12  78.09

AVGO1573.63$ 35  43.71

MCHP88.74$ 23  23.05

NVDA122.6  3834  39.71

MSTR1445  8.3  32.31{減2.85%

CRWD379.2  21  75.59{減1.95%

LLY897.63  18  90.19

URI624.06  4.1  46.05

SOXL52.69  545  27.33{減3.58%

TSLA186.36  1083  95.85{+4.12%  1人勝ち!

INTU624.84  8.4  98.46

EME365.09  3.6  15.51{減2.56%



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