私が成功した食べやせダイエット体験談ブログ

やせにくくなった人のための食べ痩せダイエットを分かりやすく説明しますー!食べるから太る?いえいえ食べないから太るんです!

食べ過ぎた分を脂肪にしないためには

2013年04月06日 | 困った時の食べ痩せテクニック

食べ過ぎちゃった時の「なかったことに食べ」に注意!

食べすぎちゃったとき、ネガティブに反省したり、翌日も気にせず普通に食べたりするのは、どちらもNGです。

食べすぎを調整して、なかったことにしてくれる、とっておきの方法をお教えします!

食べ過ぎた分を脂肪にしないためには48時間以内に調整しなくてはいけません!

「食べすぎちゃった!」というとき、落ち込んだり、反省したりしているヒマはありません。

その後悔をリカバーするためには48時間が勝負!食べすぎたものはすぐ脂肪になるわけではなく、まず糖として肝臓に蓄えられます。
そのストックがたまりすぎて肝臓の外へあふれると要注意。

2週間後にはそれが体脂肪に変わってしまうのです。

だから肝臓に蓄えられた糖を早めにエネルギー化して、あふれさせないことが大切。

とくに食べすぎたあと48時間以内にしっかり調整することが必要なのです。

「なかったことに食べ」の基本は、まず前日にどれだけ食べすぎたか振り返ること。

もしいつもの倍食べてしまっていたら翌日は朝食抜き、3倍食べすぎていたら朝・昼の2食は抜きましょう。

そして夜は消化のいい和定食風の献立で、軽めに。

さらに翌日までを含めた48時間、いつも以上に食べやせのルールを徹底し調整すれば、食べすぎを「なかったことに」できるのです。

もちろん、お肉などからタンパク質を摂っていることが前提です。タンパク質を効果的に摂取するにはプロテインなどがあります。

例えばこれが有名。


1.翌日の朝食はとらない。

空腹になるまで水分だけで過ごす

前日、食べすぎたと思ったら、まず必ず朝食は抜くこと。

胃に消化しきれていない食べ物が残っていて、おなかはすいていないのに、「三食ちゃんと食べなきゃ」などと考えると、それこそ取り返しがつかないことに。

ただし水分補給はしっかりと!自然に空腹になるまでは水、または白湯だけで過ごすことが「なかったことに食べ」の基本です。

2.おなかがすいたら、野菜やフルーツと温かいドリンクゆスープを

お昼以降におなかがすいてきたら、軽めの昼食をとりましょう。

内容はまず消化を促す酵素たっぷりの生の野菜やフルーツ。

そして体を温め、水分が補給できるホットドリンクやスープ、みそ汁などの汁ものを。

もし前日にいつもの3倍食べすぎて昼食も完全に抜く場合、午後におなかがすいてしまったら、おにぎりをひとつくらい食べてもいいでしょう。

3.いつも以上に酵素がたっぷりのメニューを選ぶ

夕食のおすすめは消化のいい和定食。

刺し身などの生魚、野菜の副菜や漬けものなどで酵素やビタミンをたっぷりとって。

主食は小麦粉でできたパスタや麺類ではなく、ご飯にしましょう。

それにみそ汁などの温かい汁ものもぜひつけてください。

つまり伊達式をいつも以上に意識したメニューにするのが基本ということ。

全体の量はいつもより少なめを心がけることも大切です。

以上のことは、このサイトにあるダイエット本に書かれていたことです。

全部をここには載せられませんが、一部を引用してみました!

ぜひ参考にしてみてください♪




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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-02-06 21:26:46
朝ごはん抜くってお相撲さんの生活リズムじゃないんだから😅

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